タグ

著作権とwebサービスに関するnsatjのブックマーク (2)

  • iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌

    電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPCゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利

    iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌
  • ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)

    初音ミク、東方アレンジ――「神曲」が歌えるカラオケ エクシングが運営する業務用通信カラオケ「JOYSOUND」がネットで盛り上がりを見せている。 初音ミクなどボーカロイドソフトを使った楽曲、同人サークル「上海アリス幻樂団」制作によるシューティングゲームの楽曲をモチーフにした「東方アレンジ」と呼ばれるシリーズなど、ニコニコ動画で「神曲」と呼ばれる人気曲が続々と配信されているのが大きな理由だ。 配信楽曲を数字で見てみると、ボーカロイド系の楽曲で配信しているのが129曲、これからの配信予定が決まっているものが42曲。同じく東方アレンジ系では配信中のものが118曲、配信予定が18曲という業界最多の採用数を誇る(2009年4月27日時点)。 90年代、J-POP全盛期に爆発的に流行し、楽器を使わずに誰もが「歌える」ものとして文化を作ってきたカラオケ。それが今「ネット」という存在に出逢ったことで、新し

    ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)
  • 1