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あとで読むと古典に関するnwtrakのブックマーク (2)

  • 世界の一流が読んだ本!アメリカの大学課題図書ランキング100(哲学、小説から物理学まで) - アートコンサルタント/ディズニーとミュージカルのニュースサイト

    米国の一流大学ではどのようなが課題図書として読まれているのか。 世界中からトップの人材が集まる米国の大学では、どのような知識を学生は得て、ビジネスや研究の世界へ羽ばたいているのか。この記事では、米国の大学における課題図書を1位から100位までご紹介します。 100位 「リア王」ウィリアム・シェークスピア(1564-1616) あらすじ 老王リアは退位にあたり、三人の娘に領土を分配する決意を固め、三人のうちでもっとも孝心のあついものに最大の恩恵を与えることにした。二人の姉は巧みな甘言で父王を喜ばせるが、末娘コーディーリアの真実率直な言葉にリアは激怒し、コーディーリアを勘当の身として二人の姉にすべての権力、財産を譲ってしまう。老王リアの悲劇はこのとき始まった。四大悲劇のうちの一つ。  アマゾンより 99位 「被抑圧者の教育学」パウロ・フレイレ(1921-1997)

    世界の一流が読んだ本!アメリカの大学課題図書ランキング100(哲学、小説から物理学まで) - アートコンサルタント/ディズニーとミュージカルのニュースサイト
  • 人文社会科学の必読古典文献リスト(知人向け) - The Midnight Seminar

    読書リストについて 大学の教員をやってる友人から、人文社会科学の必読書の一覧はないかと言われて、このエントリを書いています。 ニューアカというかポストモダン系の人たちがまとめた『必読書150』っていうブックガイドがあるんですが、私はポストモダン思想に共感はしないものの、文系の大学生・大学院生が読むべき古典の一覧表としては、今のところこれが一番なんじゃないかと思っています。 「必読書リスト」みたいなものを掲げると、まぁみんな色々言いたいことが出てくるものです。「これは不要」「あれが入ってない」など好みに基づく各論もあれば、そもそも「古典偏重の教養主義は時代遅れ」とかいう批判もあります。でも私はやはり、「よく言及されているので、読んでるに越したことはない」の一覧はあった方が良い思っています。 過去のエントリで、必読書リストについて思うことや、古典を読むことの意義についても書いたことがありま

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