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軍事に関するoka_mailerのブックマーク (10)

  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    oka_mailer
    oka_mailer 2010/12/22
    うわ
  • 防衛大綱・中期防と日本の次期主力戦闘機(F-X)選定問題

    fj197099 @fj197099 防衛大綱関連。あまり指摘がないが次期主力戦闘機(F-X)選定の話について。今回の中期防では2015年の計画完了までに「新型戦闘機」を12機調達するとある。これは退役するF-4EJ改に代わるF-Xを指す。だがF-Xはまだどの機種を調達するのか具体的に決まってすらいない。 2010-12-21 07:57:30 fj197099 @fj197099 具体的な選定対象に残っているのはF-35、F/A-18E/F、ユーロファイター・タイフーンの三機種だが、F-35(正確には通常離陸型のF-35A)は米国での開発スケジュールが遅延の一途でこの計画ではとても調達できそうにない。米国でさえ調達が2016年にずれ込むとの話が出ている。 2010-12-21 07:59:30 fj197099 @fj197099 共同開発国でさえない日のための生産ラインが開くのはかな

    防衛大綱・中期防と日本の次期主力戦闘機(F-X)選定問題
  • 戦車200両削減…その予算で南西諸島防衛強化 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は9日、今後10年程度の防衛力整備の基となる新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」で、陸上自衛隊の戦車数を現大綱(2004年策定)の「約600両」から200両削減し、「約400両」とする目標を、主要装備の目標数などを盛り込む「別表」に明記する方針を固めた。 厳しい財政状況の中、南西諸島の防衛強化に予算や人員、装備を振り向ける狙いがある。 「約400両」の目標が実現すれば、戦車体だけで1000億円以上の歳出削減効果があるとみられている。戦車の目標数は、1995年策定の大綱に記された「約900両」からはおよそ半減となる。現状の戦車数は約790両で、政府内には、来週中の閣議決定を目指す新大綱で、一層の削減明記を求める声もある。

    oka_mailer
    oka_mailer 2010/12/10
    素人考えだけどなんで戦車だけ?広く浅く削ってじゃダメなのかね。
  • 『武器輸出なら日本は「死の商人」…福島氏先鋭化 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

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    『武器輸出なら日本は「死の商人」…福島氏先鋭化 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    oka_mailer
    oka_mailer 2010/12/09
    加えて日本の武器は国際競争力なんて皆無で、死の商人になりたくても誰も買ってくれないってとこについてどう考えてんのかな。
  • 武器輸出なら日本は「死の商人」…福島氏先鋭化 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府・民主党内では、社民党に政権運営を再び振り回されることに警戒感が広がる一方、「社民党の協力がなければ菅政権は持たない。しばらくは我慢だ」(政府筋)といった声も出ている。 福島氏は7日昼、国会内で、政府が来週決定予定の「防衛計画の大綱(防衛大綱)」に関する市民団体の集会に出席。約100人の参加者を前に「日製の武器が世界中の子どもたちを殺すことを望むのか。日が『死の商人』になるのは、平和国家にそぐわない」などとあいさつし、武器輸出3原則の堅持を政府に求める考えを強調した。自らの発言に興奮したのか、途中で「熱弁ふるってすみません」と苦笑する場面もあった。

    oka_mailer
    oka_mailer 2010/12/09
    当然76年の三木総理の統一見解のほうであって3原則そのものを差してないってのは福島氏も把握してると思うんだけど、見てる側からするとなんかそのへんが分かりづらいせいでよけいややこしくなってるような。
  • 武器輸出見直しを断念=防衛大綱に明記せず―政府 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は7日、原則としてすべての武器や関連技術の輸出を禁止する武器輸出三原則の見直しについて、年内に策定する新たな防衛計画大綱(防衛大綱)に明記することを見送る方針を決めた。菅直人首相が同日午後、首相官邸で北沢俊美防衛相と協議し、最終決定した。来年1月召集の通常国会を前に、首相は社民党との連携を重視。同党が三原則の堅持を求めていることから、見直しを断念した。 首相は7日夜、記者団に防衛大綱での三原則の扱いについて「基理念をしっかり守る姿勢で対応したい」と堅持する方針を強調。また、防衛省幹部も同日、「三原則見直しを大綱に盛り込むのは無理だ」と述べた。  【関連記事】 〔写真特集〕米韓合同軍事演習〜北朝鮮をけん制〜 【特集】日の航空母艦〜赤城、加賀、飛龍、鳳翔〜 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜 【特集】赤い星の戦闘機 ミグ&スホーイ〜ロシアの守護

  • 防衛ブログを1年半書いてみて思うこと&メルマガ始めます - リアリズムと防衛を学ぶ

    ブログ ようこそのお運びで。 今夜もお読みくださり、ありがとうございます。このブログを書いておりますzyesutaこと暁です。そろそろ手袋やコタツの恋しい季節になってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて日はブログの話です。このブログでは開設以来、だいたい半年毎を目処に、振り返りの記事を書いております。ここ「リアリズムと防衛を学ぶ」は去年、2009年4月に開設いたしました。それ以前にもFC2さんとかで日記的に時折書き散らしていたのですが、よくある話で、長続きはしませんでした。もうちょっと、ちゃんと書こうと思い立ち、はてなダイアリーに移設して、ふと気付けば開設1年半を過ぎました。 もともと、書きたかったこと 当初、このブログで書こうと思っていたのは、防衛についてのザックリした、しかしある程度体系的なコンテンツです。なぜ国際社会には軍事力というものがあって、それはどういう役割

    oka_mailer
    oka_mailer 2010/12/02
    メルマガ気になるな。
  • 北朝鮮による砲撃、または「若将軍」のバクチ - リアリズムと防衛を学ぶ

    北朝鮮による砲撃事件についてです。 この事件については「離島の民間人への砲撃」という行動から、2つの意味が汲み取れます。「去年のお返しだ」ということと「わが国を邪魔するとソウルも、こうしてやる」ということです。そういったメッセージを北朝鮮が発信するのは、金正恩の権力継承期という背景のもと、来年2011〜12年が重要な年になるので、早々に軍事的成果をあげる必要があるためではないかと考えられます。 「離島の民間人への砲撃」は何を意味するか? 今回の砲撃は民間人が居住する島をめがけて行われました。民間人そのものを標的とした攻撃は国際人道法で禁じられています。たとえ軍事施設を目標とする攻撃であっても、明らかに多数の民間人を巻き添えにすると明白な場合も同様です。しかし自国民の人権も平然と踏みにじる社会主義国が、まして北朝鮮は、もとより他国民の人権だの国際法だのはあまり気にしないのでした。 ここからは

    北朝鮮による砲撃、または「若将軍」のバクチ - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 自衛隊を出すばかりが防衛ではない - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣沖事件から始まった日中の係争は収束しつつあります。ただし、これで尖閣諸島問題が決着したわけではありません。今回のような事態がいつか再発することは大いにありえます。 今回のような係争があると、日側でも相手国側でも、インターネットを中心に「さっさと自衛隊を送れ」「軍隊を出して何とかしろ」という声が出てきます。 確かに軍事組織を動かせば、決定的な一打となって、相手国を妥協させられるケースもあります。しかしいつもいつも軍事組織を出せばいい、というものではありません。 敢えて軍事組織を動かさず、警察組織だけを動かす方が外交上メリットが大きいケースも少なくありません。 この記事では国境係争において警察、またはそれ以下の組織がどのように役に立つかを見ていきます。 武力をチラつかせて収まるケース、逆に過熱化するケース 沿岸警備隊は事態を小火で収めるクッション なぜ韓国は竹島に軍隊を置かないのか? 尖

    自衛隊を出すばかりが防衛ではない - リアリズムと防衛を学ぶ
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