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あとで読むとデザインに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (3)

  • ついに、Webアプリでの帳票印刷のベストプラクティスを編み出しました

    この記事で紹介した手順をライブラリ化して公開しました🎉 こちらの別記事 で使い方など詳しくご紹介していますので、ぜひご参照ください! はじめに 言い切りタイトルすみません 僕を含む一定数の人にとって現時点でのベストプラクティスとなりうる手法という意味で紹介しています 極めてシビアな帳票出力の世界にいる人から見ると使い物にならない内容かもしれないと思います 帳票印刷の世界では SVF というサービスが有名らしいです。が、こういった外部サービスは使わずに自力で実装するというのがこの記事の前提です 動的に明細行の数が増減する連票はこの記事の解説では考慮していませんが、追加で実装するのはそれほど難しくないということは読んでいただければ分かるかなと思います 結論から 僕が考える現時点でのWebアプリでの帳票印刷のベストプラクティスは、 Adobe XD や Figma で帳票のレイアウトをデザイン

    ついに、Webアプリでの帳票印刷のベストプラクティスを編み出しました
  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note
  • これぞデザイナー北斎!葛飾北斎が作ったオリジナル文様が紹介された古文書「新形小紋帳」を全ページ紹介 : Japaaan

    世界的にも人気の高い江戸時代の絵師「葛飾北斎(かつしかほくさい)」。 北斎といえば「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」を始めとする浮世絵作品が有名なほか、「北斎漫画(ほくさいまんが)」などの絵手集やスケッチ集なども積極的に手掛けていました。 今回はそんな北斎の作品を紹介するわけですが、記事で紹介するのは、北斎のデザイナーとしての一面を伺うことができる作品集。文政8(1825)年に刊行された「新形小紋帳(しんがたこもんちょう)」という文様集です。 「新形小紋帳」は北斎がオリジナルで考えた文様が紹介されている文様集で、主に着物のパターンを考える際に活用されていました。単なるデザイン集ではなく、描かれた文様をどのように描くのか解説していたりもして、北斎先生の技術がつまった手習い書とも言えるでしょう。 北斎のデザイナーとしての一面が伺える作品としては、以前紹介した図案集「今様櫛きん雛形

    これぞデザイナー北斎!葛飾北斎が作ったオリジナル文様が紹介された古文書「新形小紋帳」を全ページ紹介 : Japaaan
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