最近よく耳にするiPaaSとは、スプレッドシートとTwitter、顧客管理システムと在庫管理システムのように複数の異なるシステムを簡単に統合・自動化させるプラットフォームのことで、SaaSを導入する企業の中で特にニーズが高まっています。 とはいえ、iPaaSの良さがイマイチわかりずらいため、導入に二の足を踏んでいる担当者も多いでしょう。 この記事では、おすすめのiPaaS12選を中心に、iPaaSの特徴、メリット・デメリット、選定ポイント、を徹底解説していきます! 早稲田大学商学部卒。三菱UFJ国際投信に入社しトレーダー・ファンドマネジャーを経験。 オープンクリエーターハウスHackathon Houseの共同創業者として、オンラインプログラミング教育「Progate」や創作活動の幅が世界へ広がるスマートフォン小説コミュニティ「Taskey」等のスタートアップ企業を輩出。 アジア・ヨーロッ
探検しよう! #1)Apigee 価格: 評価、チーム、ビジネス、エンタープライズの3つの料金プランがあります。評価プランは無料です。チームプランの場合、月額500ドルを支払う必要があります。事業計画は月額2500ドルです。 エンタープライズプランの価格は、製品とサポートのオプションに基づきます。 Apigee API Managementは、パートナーアプリ、コンシューマーアプリ、クラウドアプリ、記録システム、従業員アプリ、IoT向けです。これは、セキュリティ、分析、運用、実行時の収益化、調停、監視、および開発者ポータルの機能を提供します。 特徴: ソリューションをプロキシ、エージェント、またはハイブリッドソリューションとして提供できます。 Apigee API管理ソリューションを使用すると、開発者はアプリケーションを構築して提供できます。 開発者は、新しいクラウドベースのアプリを構築す
目次 tl;dr アーキテクチャ サービスアーキテクチャ まとめ 「Stailer」は株式会社 10Xが提供する「開発不要でネットスーパーアプリを立ち上げられるシステム」です。バックエンドとそれにつなげるアプリ(iOSとAndroid)を提供しています。 10Xではよりよいチームを目指しエンジニアも含めメンバーを募っています。エンジニアが気になるどのような技術を使っているかに関して今回このブログで紹介しようと思います。少しでもチームに興味を持ってもらえたら採用ページがあるのでぜひぜひこちらからご応募ください。 tl;dr インフラはGCP クライアントはFlutter(Dart)でサーバもDart サービス間通信はgRPC 分析環境はBigQuery/Redash/Digdagの組み合わせ 監視はCloud Monitoring アーキテクチャ Stailerは主なサービスはGCP上に構築
昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 本稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ
Googleは、同社のクラウドに対応したシステム構成図を作成するときに役立つアイコン集「SOLUTION ICONS FOR ARCHITECTURAL DIAGRAMS」を公開しました。 アイコンは、Compute Engine、App Engine、Container Engine、Cloud Functionsなどのコンピュート関係に加え、Cloud Storage、BigQuery、Cloud SQL、BigTable、Persistent Diskなどのストレージ関係、Cloud Virtual Network、Cloud DNSなどのネットワークサービスを含む幅広いサービスがカバーされています。 これらのアイコンのライセンスは、「Google ブランド使用許諾」に準ずるとされています。通常の使用の範囲では問題になることはないと思いますが、製品などに添付されるドキュメントなどで利
マルチリンガルカートは、株式会社ACDが運営する多言語・多通貨・越境ECに特化したネットショップASPです。 10年以上の運用実績があり、中小企業からグローバル企業まで、さまざまな規模の企業に採用され、海外市場進出の取り組みを応援しています。 「越境ECを行っているが、既存のカートシステムでやりたいことが実現できない」 「フルスクラッチ開発やOSS/パッケージの大規模カスタマイズを行わず、コストや期間を抑えて自社越境ECのビジネスモデルを実現したい」 「越境ECに詳しいエンジニアと相談しながら自社ECを成長させていきたい」 あなたのビジネスで、もしもこんなお悩みがあればぜひ一度ご相談ください。
帳票ツール「SAP Crystal Reports」が現役であり続ける理由 企業情報システムの分野で、ERPなどの基幹系データベースをはじめ、さまざまなデータソースと接続し、その集計結果を視覚的に分かりやすく提示する「レポーティングツール」は非常に需要が高いものだ。特に日本では「帳票ツール」などとも呼ばれ、数多くのベンダーから、多様な特長を持った製品がリリースされている。 その中でも、特にカスタムアプリケーションに対して、手軽にレポーティング機能、帳票機能を組み込むことができるツールとして、多くの開発者に愛用されてきた製品の一つが「SAP Crystal Reports」である。 ビジュアルコンポーネントベースでの生産性の高い帳票開発が可能な点、多様なデータソースへの接続が標準でサポートされている点など、「旧Crystal Reports」が支持された理由はいくつもある。しかし、同製品が世
[2016年2月24日] 待望の「DataSpider Servista V4」リリース。注目のV4シリーズの詳細はこちら。
ASTERIA Warp4.9のテーマは、「共存協栄」です。 新技術と既存システムの共存、お客様やパートナー企業との協力関係でますますの成長・繁栄を目指します。 これを実現するため、3つの柱を軸に機能強化を行っています。
完全自由設計 お客様ご自身が雛形となる帳票テンプレートを作成できます。ゼロからデザインしていただくこともできますし、今お使いの帳票を取り込んで作成いただくことも可能です。業務でよく使う見積書、請求書などの帳票類は、標準テンプレートとしてご用意していますので、すぐに使いはじめられます。 詳細を見る 拡張性 開発は一切必要なく、設定レベルでさまざまなクラウドサービスと連携が可能です。電子契約、インターネットFax、AI-OCR、クラウドストレージなど自由に連携を組み合わせできるサービスはoproartsだけの特長です。 詳細を見る
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