今流行りつつある話題のCucumberとWebratをRailsで使ってみました。 CucumberとWebratなんぞやという人はid:moroさんの「 Cucumberがアツい」が参考になります。 今回やったこと RailsにCucumberを入れてみた Featureの予約語を日本語にして動かしてみた Cucumberをautotestでも動くようにしてみた autotestの結果をGrowlに通知するようにしてみた 参考サイト 上記のCucumberがアツい Cucumberのgithub 必要なパッケージのインストール 以下のgemが必要みたいなので、まだインストールしていない場合はインストールします。 rspec rspec-rails cucumber webrat term-ansicolor treetop diff-lcs nokogiri ZenTest(autote
ちょっと先日人前で話す機会があり、調べていたのですが 日本語でかかれた情報がない 日本語でのfeatureの書き方が本家にmergeされた みたいなのですが、どこにも情報がなかったのでまとめておきます。 Rails用のセットアップ Rails3.0以降からgemファイルのセットアップはRAILS_ROOT/Gemfileに必要とするgemを記述してインストールします。特に本番環境を複数用意した時に、gemのインストールミスを防ぐという意味合いもあるとのことです。rails-cucumberのREADMEだけでは実行時にエラーがでたので、ramazeとwebratを増やしてあります。*1 :RAILS_ROOT/Gemfile group :cucumber do gem 'rspec-rails', '>= 2.0.0.beta.10' gem 'capybara' gem 'databa
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