東芝の15.6型ノートパソコンの2106年夏モデル「dynabook T95/V」は、4K解像度に対応するほか、製造ラインにおいてカラーキャリブレーションを実施しており、4Kカメラで撮影した写真や動画をそのままの解像度で閲覧することができる。また、写真の加工・編集ソフト「CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA」や、動画をドラッグ&ドロップなど直観的な操作で編集可能な「CyberLink PowerDirector 14 for TOSHIBA」をプリインストールしているため、別途ソフトを買わなくても写真や動画の編集も可能だ。 前回は、dynabook T95/Vの外観や使い勝手について触れた。今回は、どの程度の性能を持っているかベンチマークを計測してみたので紹介しよう。 簡単な写真、動画編集なら快適にこなせる dynabook T95/Vの主なスペックは
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