概要 スライド形式の資料が好きな筆者が、Markdownでおしゃれなスライドをつくって、即座にシェアできるようなサービス、Slidevookを開発したので、紹介します。 この記事自体には、あまり技術的な話はでてきませんが、技術的な話は、別途記事にしていきたいと考えています。 書き起こしました。→ Wasmやモダンフロントエンドを駆使してMarkdownでLT資料を作ってシェアするアプリを作る技術の裏側 対象読者 よくLTで発表をする方 MarkdownでLT資料を作成するのが好きな方 つくったLT資料を公開するのに、いちいちPDF化してというのが大変という方 はじめに・動機 筆者は、いろいろな媒体から、技術やマネジメントや組織運営に関する情報を収集をしています。 その中でも、Slide形式は、記憶に残りやすく、好んで参照する癖があります。(もちろんZenn・Qiitaのようなブログ形式の情
最適輸送問題(Wasserstein 距離)を解く方法についてのさまざまなアプローチ・アルゴリズムを紹介します。 線形計画を使った定式化の基礎からはじめて、以下の五つのアルゴリズムを紹介します。 1. ネットワークシンプレックス法 2. ハンガリアン法 3. Sinkhorn アルゴリズム 4. ニューラルネットワークによる推定 5. スライス法 このスライドは第三回 0x-seminar https://sites.google.com/view/uda-0x-seminar/home/0x03 で使用したものです。自己完結するよう心がけたのでセミナーに参加していない人にも役立つスライドになっています。 『最適輸送の理論とアルゴリズム』好評発売中! https://www.amazon.co.jp/dp/4065305144 Speakerdeck にもアップロードしました: https
※ こちらのテンプレートのバージョンアップ版を作りました大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」のワイド対応版「Azusa 2号W」を作りました 横田です。パワーポイントは苦手です。 いつもプレゼンの資料はパワーポイントで作成しているのですが、どうもテンプレートを作成がうまくいかず、毎回同じようなテンプレートを使っていました。通常のプレゼンであれば、いつものテンプレートでも良いのですが、ライトニングトークなどの場合はいつも使っているテンプレートではなく、もうすこしスッキリしたテンプレートが欲しいと思っておりました。 そんな時に見つけたのが、佐野章核さんが制作された「大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」」、よくこのテンプレートを利用してライトニングトークをしている人を見かけたので、私も利用してみたいと思っておりました。 ※Azusaと佐野さんに
Serverless Meetup Tokyo #11 での発表で使用したスライドです。 外部リンク: Serverless Meetup Tokyo #11 https://serverless.connpass.com/event/119559/ HiCustomer https://hicustomer.jp ServerlessなサービスのBlue/Greenデプロイメントの現実 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/blue-green-deployment-in-serverless/ サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/serverless-fails/
iOSDC 2017 9/17 13:50 TrackB https://iosdc.jp/2017/node/1396 iOSDesignPatternSamples https://github.com/marty-suzuki/iOSDesignPatternSamples FluxCapacitory https://github.com/marty-suzuki/FluxCapacitor Flux & MVVM (Brooklyn Swift Developers) https://speakerdeck.com/martysuzuki/flux-and-mvvm-brooklyn-swift-developers 補足資料 【iOSDC2017】MVC→MVP→MVVM→Fluxの実装の違いを比較してみる https://qiita.com/marty-suzuki/item
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方Yoshiki Hayama
2016年4月13日に六本木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を本題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te
そろそろトレタでDockerを使っていきたいから勉強しようということで「トレタ社内勉強会 "Dockerの上でRailsアプリを動かす ハンズオン"」を開催しました。せっかく開催するならということで、数人のゲストも募集してみました。 この勉強会の目的は「間違っててもなんとなくDockerを触って感覚を理解してもらう」に置いているので、色々飛ばしてあります。 事前資料はhttps://gist.github.com/masuidrive/14424a8cc4209a35541551c2ba7e911eに置いてあります。 流れとしては、 Dockerの概論 Dockerでシェル起動 Railsの実行環境をDockerとDocker Composeで作る Amazon ECRにimageをpushする Amazon ECSにdeployする となっています。 Docker Composeまではサ
Fashion Tech meetup #2 に参加してきました。 fashion-tech.connpass.com tech.vasily.jp in.fablic.co.jp はじめに VASILYさんのクローラーの話は面白くて前々からDEVELOPERS BLOGをよく読んでいます。 私自身、アド関係のエンジニアをしているので業務レイヤ的にも共通するところがあり、以下の様な記事・スライドを毎回興味深く拝見しています。 iQONでクロールしたアイテム画像がコーディネートに使われるまで - VASILY DEVELOPERS BLOG iQONを支える、400サイトのクローラーの裏側 - VASILY DEVELOPERS BLOG iQONを支えるクローラーの裏側 // slideshare iQONを支えるクローラー/iQON Crawler // Speaker Deck 日本最
All slide content and descriptions are owned by their creators.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く