タグ

コマンドに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (9)

  • top コマンドでよく使う or 便利そうな機能 - Qiita

    ■ はじめに top コマンドと言えば、リソースの状況確認に使えるコマンドですが、実は結構多機能です。今回は、個人的によく使う機能や便利そうだと思う機能を調べたので、まとめました。 対象バージョンは次のとおりです。 ■ ヘルプ ( h or ? ) top コマンド実行中に h or ? で、ヘルプを表示できます。top コマンドを終了させずに対話型のコマンドを確認できるので、非常に便利です。 ■ 文字列検索 ( L ) top コマンド実行中に「L -> 文字列入力 -> Enter」で、ヒットした文字列を含むプロセスを上部に表示できます。ヒット部分はハイライトされます。 実行例1 (入力キー: L,"cpu",Enter, L,"bash",Enter, L,"20",Enter) 実行例1 (入力キー: L,"cpu",Enter,L,"bash",Enter,L,"20",Ente

    top コマンドでよく使う or 便利そうな機能 - Qiita
  • 【 dd 】コマンド――ブロック単位でファイルをコピー、変換する

    【 dd 】コマンド――ブロック単位でファイルをコピー、変換する:LinuxコマンドTips(163) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、ブロック単位でファイルをコピー、変換する「dd」コマンドです。

    【 dd 】コマンド――ブロック単位でファイルをコピー、変換する
  • install(1)コマンドが便利だった件

    はじめに install(1)という、cpとmkdirとchmodを同時に行うような便利コマンドがあることを知りました。 (忘れちゃいましたが、何かのMakefileを見ているときに存在に気付きました) これを使うと、プロビジョニングなどのスクリプトが簡潔に書けるようになりそうです。 ……というわけで使い方のメモがてらまとめてみます。 manの内容まとめ installはBSD版とGNU版があるようですが、ここではGNU版について書きます。 BSD版ではいくつかのオプションが使用できません。(-D はなかったと思う) ちなみにmacの場合は標準でBSD版のinstallが入っており、Coreutilsを入れるとGNU版のinstallが使えるようになります。 4種類の使い方 install [OPTION]... [-T] SOURCE DEST SOURCEをDESTにコピーする。-Tを

  • 私のCLI仕事術 - Qiita

    はじめに CLIは最高です。 GUIよりも圧倒的に早く操作できますし、キーボードを叩けばいいだけなので慣れれば時々目を瞑りながらでも作業できるので目が疲れません。 たとえコマンドを覚えていなくても、一度叩いたコマンドなら履歴をたどればなんとかなりますし、 man コマンド叩けば雰囲気わかる事も多いです。 話は変わりますが、エンジニアでも例外なく、仕事をする上で下記のようなことをするかと思います。 メモ管理 タスク管理 時間管理 上記のような作業をCLIでするために僕が実践している事を紹介します。 メモ管理 Markdownで書き、ファイルをGitHubのプライベートレポジトリで管理しています。 一日毎にファイルを分けて格納しています。 以下のコマンドを叩けば今日分のメモが開くので、これを叩けばとりあえずメモが取れる状態になります。

    私のCLI仕事術 - Qiita
  • Go 言語で wc を実装してみた - takatoshiono's blog

    Go 言語で wc を実装してみた GitHub - takatoshiono/go-wc: Go implementation of wc command for practice なぜか A Tour of Go をやり終えた時「全然うまく書けない」というのが感想だった。もっと Go 言語のコードを読み書きする必要がある。 そして読むだけだとやる気が続かないから何か書きたい。何を作ろうか? Go 言語なのでスタンドアローンで起動するバイナリ実行形式のファイルがよさそう。仕様が簡単で手頃なやつがいいな...と考えて wc にしたのだった。他にも以下が候補にあった。 ab smtp server beer コマンド(なんかうまそうなビールを表示する) wc コマンド find コマンド (コマンド系で攻めるなら GNU coreutils, findutils などを見るとよさそうか...

    Go 言語で wc を実装してみた - takatoshiono's blog
  • findコマンドのmtimeオプションについて

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3  3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07

  • find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-07-02 2005-07-06 次の日 2005-07-07 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-07-06 find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象 当サイト内を Google 検索できます * find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [unix] [シェルスクリプト] find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象となる。つまり、(n + 1) 日前のファイルが対象。n は +0 を指定しても、一日以上前のファイルが対象になる。 - find が古いファイルを検索してくれないとあるテスト用 DB があり、定期的にバックアップを取っている。バ

  • ターミナルにscreenではなくbyobuを使うべき100の理由 - tumblr

    成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい

    ターミナルにscreenではなくbyobuを使うべき100の理由 - tumblr
  • tar コマンドの使い方とオプションの覚え方 - teppeis blog

    Linux でよく使うコマンドに tar コマンドがあります。.tar, .tar.gz, .tgz などのアーカイブファイル、通称 tarball を作成・抽出するコマンドですね。 抽出(解凍)はよく使うから呪文のようにオプションを覚えているんだけど、アーカイブ作成(圧縮)の方はうろ覚えでした。ということで、改めて各オプションの意味を備忘録的に記しておきます。 まず、必須のオプション(機能指定文字)を選ぶ。 c : Create アーカイブの作成 x : eXtract アーカイブの抽出 これに次のオプションをつける。 z : gZip 圧縮・解凍に gzip を使う(もちろん gzip 形式の場合のみ) v : Verbose 作成・抽出時にファイルのリストを画面出力する f : File 作成・抽出するファイルを指定する(tar は来テープメディアのためのコマンド (Tape AR

    tar コマンドの使い方とオプションの覚え方 - teppeis blog
  • 1