色々と楽天については話したいことができたから…この本の書評やろうか。 書評なんだけどさ…どちらかというと、僕が楽天に思ってることを語るところが結構多くなるんじゃないかな?僕は三木谷浩史という経営者自体は今の日本の経営者の最高峰だと思ってるし、楽天というサービスにも根本的には共感してる。ただ、100点だとも思ってなくて不満もある。その話をしていこうとも思ってる。 お品書き コンセプト「常に改善、常に前進」コンセプト「Professionalismの徹底」コンセプト「仮説→実行→検証→仕組み化」コンセプト「顧客満足の最大化」コンセプト「スピード、スピード、スピード」※簡単にしか触れない部分もあるので、ご了承ください。 ローマは一日にしてならず言い換えればそういうこと。今や売上何千億の大企業「楽天」だってその15年の姿はお粗末なモノでね。 社員が2名?ちょっと増えても6人。そんで全国の商店街に得