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青二才に関するorenonihongogayabaiのブックマーク (5)

  • 成功へのコンセプト 三木谷浩史

    色々と楽天については話したいことができたから…この書評やろうか。 書評なんだけどさ…どちらかというと、僕が楽天に思ってることを語るところが結構多くなるんじゃないかな?僕は三木谷浩史という経営者自体は今の日の経営者の最高峰だと思ってるし、楽天というサービスにも根的には共感してる。ただ、100点だとも思ってなくて不満もある。その話をしていこうとも思ってる。 お品書き コンセプト「常に改善、常に前進」コンセプト「Professionalismの徹底」コンセプト「仮説→実行→検証→仕組み化」コンセプト「顧客満足の最大化」コンセプト「スピード、スピード、スピード」※簡単にしか触れない部分もあるので、ご了承ください。 ローマは一日にしてならず言い換えればそういうこと。今や売上何千億の大企業「楽天」だってその15年の姿はお粗末なモノでね。 社員が2名?ちょっと増えても6人。そんで全国の商店街に得

    成功へのコンセプト 三木谷浩史
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/06/05
    なるほど、LP(ランディングページ)になっている楽天の商品ページを選んでいたのか。
  • 田中角栄は政治家ではなかった? - とある青二才の斜方前進

    政治歴史, 経済・経営この記事は中小企業に入って一月経って私が考えた記事であり…原案からいうと僕の勤め先とオヤジの自分が実際に務めた中小企業の話が元ネタになってます。 どちらかというと…「社長」人事の話になるのかな?これ。 お品書きバラマキ政治家と中小企業の社長の共通点公正で客観的である事のコストとメリットあくまで「優秀な経営者」が政治してただけ一時期、政治に興味があったときに長続きした時に色々な宰相を研究したが…田中角栄の手法というのは政治家にしては極めてユニークだと思う。 政治家・役人問わず、自分が使う人の事は名前はもちろん家族構成…もっといえば奥さんの誕生日まで覚えて(調べて)いるため、全盛期の彼は人望がとても厚かった。また、その子分が金に困れば、糸目もつけずお金を渡した。(困らなくても、労をねぎらって色々なボーナスが付いた) 今でこそ、この手の手法は「金権政治」(買収)と揶揄され

  • 給料は誰からもらってるの?〜「備品」になるか「人財」になるか〜 - とある青二才の斜方前進

    経済・経営最近のハナタレ小僧はこんなこともわかってないらしいので、ちょっとこの話をさせてください。僕が思ってたよりも世の中は馬鹿しかいない(またはとことんバカ)らしいので、少しまともな話をしようかなぁ…と思うのですよね。 お品書き労働基準法は経済音痴の妄言である備品になるか、人財になるかの分岐僕が会社に「日当をもらえない」と言う理由労働基準法では「労働の対価として給料がある」そうだが、その考え方だとボランティアでも給料出さないといけなくなるんじゃないかな?と思うのですわな。 また僕のことをTwitter増田はてなの匿名投稿)で悪く言われる事を承知で言わせてもらえば、「労働の対価として給与」という考え方が社会主義であったり、サラリーマン的思考・バイト君気分を養成したとすら思ってる。 当ブログではアニメーター・警備員・夜行バスの運転手など自分で仕事を作れない(その仕事自体が下請けの)職業を

    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/06/05
    う、うーん、この考え方をする人は下に居るときは非常に優秀、上に立つと途端にチームを疲弊させて破壊するタイプのような気が…/やる気無い人をいかに使える程度で回すかも重要ですよ。
  • とある青二才の斜方前進

    まだ読んでる途中のなのですが…思ってたのと違う方に面白かったのと、想像以上に学ぶことが多すぎて 「このままじゃ、あふれ出しそうでヤバい!」 と思ったから、読んでる途中だけど、一度ブログに書かせてくれ! このは、キーエンスの元ナンバーワン...

    とある青二才の斜方前進
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/04/16
    これはなかなか面白い
  • これだけが僕のオリジナリティー〜歩みを進めるほど盛り上がる僕の文筆史〜 - かくいう私も青二才でね

    久々にはてなダイアリーから出た今週のお題をやります。題は「私の宝物」なのですが…このブログです。…というよりも自分が「文章で築いてきた全て」です。まぁ、すでに知ってる人もいるとは思うけどさ…文章にここまでかけてる人は日広しといえどもそれほどいないんじゃないかな? お品書き 僕が初めて表現したのは「喜び」 今やってることは「興奮」を伝えること 文章だけは師匠もきっかけも誰も居ない僕のオリジナル! 内容を嘲笑う人、考えてることの青臭さに「若いね」と微笑する人がいるのは知ってます。それでも、僕はこれを失ったら富士の樹海で自殺しにいかないといけなくなるので、はっきり言っておきたい。 僕がブログやmixi日記を書く原型となった高校時代に友人向けに配信したメルマガ「ネタ日記」は僕の完全オリジナルだ!誰の真似でも無い。アニメや漫画の影響でもない。ただ、ケータイを買ってもらった嬉しさから「ちょっとこれを

    これだけが僕のオリジナリティー〜歩みを進めるほど盛り上がる僕の文筆史〜 - かくいう私も青二才でね
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/04/14
    この文章、某カントリーロード映画の「好きだ〜><」のシーンを初めて見た時と同じ謎の気恥ずかしさがわき起こる件/しかし「だがそれがいい」「そこに痺れる憧れるぅ」という気持ちにもなる謎の面白さ。ぐぬぬ…
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