タグ

linuxとログに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (2)

  • journalctlコマンドで目的にあったログを出力する方法

    ログレベル journalctl -p warnig journalctl -p 4 プライオリティ・ログレベルどちらを指定して出力することが可能です。 ※同じ意味warnig(4)を指定すると、err(3)、crit(2)、alert(1)、emerg(0)と重要度が高いログが出力されます。ログレベルの重要度が高いとログは少なくなり、低いとログも多く出力されます。 実行例10 サーバの起動時からログを確認したい場合 サーバの起動と起動の間のログだけを出力したいときに利用 サーバが起動してから最新のログまでを確認したいときに利用します。 journalctl -b 実行例11 2つ前に起動してから1つ前の起動までのログを確認したいときに利用します。 journalctl -b -1 3つ前に起動してから2つ前の起動までのログを確認したいときに利用します。 journalctl -b -2

    journalctlコマンドで目的にあったログを出力する方法
  • Linux logrotateの解説ページ

    logrotate は、放っておけば際限なく肥大してしまう各種ログファイルに対して、世代ローテーションをして何代目かになったら破棄するとか、それらをメールでどこかに送信するなど、様々な処理が行える。世代管理やサイズ制限などの機構を自前で持たないプログラムからのログを管理するのになくてはならない道具だ。 Logrotate実行の流れ logrotate 自体はデーモンではないので cron (※1) と組み合わせて利用する。実行の流れは、RedHat系ディストリビューションでは以下のようになっている: cron が run-parts コマンド(※2)で /etc/cron.daily/logrotate スクリプトをキックする。 /etc/cron.daily/logrotate は 主設定ファイルである /etc/logrotate.conf から設定を読み込んで logrotate を

  • 1