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ntpとLinuxに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (3)

  • djeeno.log: ntpdateコマンドの代わりにchronyで強制同期

    chronyでntpdateコマンドの代わりに強制同期 時刻を強制同期するときにはCentOS6まではntpdateコマンドを使用していましたが、 CentOS7からntpdがプリインストールされなくなり、代わりに chronyがインストールされるようになりました。 今までは以下で強制的に時刻同期していましたが、 ntpdateコマンドもntpdと同様デフォルトでは入っていないため、 とりあえず以下打って強制同期、ってことができなくなりました。 ntpdate ntp.nict.jp 同等のことをchronyで行うには、以下を実行します。 chronyc makestep 以下のように応答があれば問題なく同期できています。 $ sudo chronyc makestep 200 OK 以下のように出力される場合、多分chronydが起動していません。 $ sudo chronyc make

  • NTPサーバーによる時刻同期

    ここでは、ネットワーク上のサーバー及びクライアントマシンの時刻同期をとるためのプロトコルであるNTP(Network Time Protocol )について解説していきます。PCの時刻はマザーボード上のリアルタイムクロック(RTC)によって時間が表示されていますが、この時間はあまり正確ではなく、毎日少しづつ時間が狂っていきます(電池の消耗度にもよりますが、年間約10分程度)。NTPサーバーは、タイムサーバーに接続されたラジオ・クロックや原子時計から時刻を取得し、UTC (協定世界時)に同期させることができます。PCの時刻が狂っていると、メールの送受信時刻が狂ったり、こまめにとっているログの取得時間なども狂ってくることになります。Linuxでは標準でNTPサーバーが付属しているので是非、活用して時刻同期を行いましょう。

  • ntpdateで時刻を自動的に合わせる - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    インターネット上において、正確な時刻を提供するサーバが存在し、そのサーバと時刻を同期させることで、手元のマシンの時刻を正確なものに合わせることができる。 時刻を同期させるのに使用されるプロトコルがNTP(Network Time Protocol)で、正確な時刻を提供するサーバはNTPサーバ、そのサーバと通信するntpdateコマンドなどがNTPクライアント。 NTPサーバの階層構造など、詳しいことはWikipediaなどを参照。 ntpdateとntpd ntpdateのほうがよい? ntpdate+cronの実際 ntpdateを起動時と休止からの復帰時に実行させる設定 Gentoo Linuxの場合 Debian,Ubuntuの場合 hibernate-scriptの設定 サーバの選択 ntpdateとntpdntpdateはサーバから時刻を取得後すぐにシステム時刻に反映する。これに

    ntpdateで時刻を自動的に合わせる - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
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