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金属と失敗に関するotori334のブックマーク (6)

  • 極性無しのは使えなかったのか (#1196968) | 月周回衛星「かぐや」(SELENE)の打ち上げ延期、原因はコンデンサの逆付け | スラド

    ノンポーラ(極性無し)もありますが、回路によっては使えないので・・・。 素人すぎとの意見多数かと思いますが、以前はマザーボードへ取り付けミス があって使用中(通電中)に破裂して金属片を筐体内に撒き散らすこともあ り、自作ユーザではいちおうチェックするのが儀礼だった時代もありました。 大抵は破裂してから見つかることがほとんどなので、事前に見つけたのはGJ? 最近の電解コンデンサーは防爆弁のできがいいので爆発して金属片を撒き散らすってことはまずないだろうと思います。 ま、それはそれとして過去に遭遇した有極部品の逆付けは大抵の場合は指示が逆だったとかだったりします。 もとの回路図で逆に描いてあったり、基板のシルクが逆になっていて、CADデータから抽出した実装データはシルクに関係なく正しい方向になっていたのに実装屋さんが気を利かせすぎてシルク通りに実装してくれたり。 で、アルミ電解の場合は故障モー

  • 失敗事例 > 高速列車ICEの脱線転覆

    ドイツ鉄道の超高速列車「インターシティ・エクスプレス(ICE)」が脱線転覆、一部が道路橋脚に激突。死者101名、負傷者200名に達した。二重構造の車輪の外輪が金属疲労で破損したことが直接の原因であった。(写真1) 9:00頃、 ドイツ北部 ニューザクセン州 エシェデ付近で、ハノーバ駅を出発したICE特急884号(ミュンヘン発ハンブルグ行き、先頭と最後尾に機関車連結の14両編成、乗客約300人)が走行中、運転士が異常を感じて緊急停車し点検したが、異常を発見できなかった。 10:58、時速200kmで進行中、陸橋手前約6kmで、先頭から2両目の1号客車車輪の1つの外輪が、車輪から外れ、レールに何回かぶつかった後、台車に引っ掛かった。(この数分間にがらがらと響く騒音が聞こえたと、事故の後に複数の生存者が語っている。) 陸橋手前約200mの切替えポイントに差し掛かったとき、1号客車の破損した外輪が

  • http://www.shippai.org/fkd/hf/HA0000637.pdf

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    otori334 2021/05/16
    高速列車ICEの脱線転覆
  • エシェデ鉄道事故 - Wikipedia

    ニュルンベルクで保管されている401 551-7 エシェデ鉄道事故(エシェデてつどうじこ)は、1998年6月3日にドイツ・ニーダーザクセン州のエシェデ(ドイツ語版)付近で発生した列車脱線事故である。高速列車のICEが脱線し、コンクリート製の道路橋橋脚に激突し、101人が死亡、88人が重傷となった。 ドイツの鉄道史で最悪の鉄道事故であり、また世界で現在までに起きた高速鉄道の事故の中でも最悪の事故(死者が最も多い事故)である。 事故の経過[編集] 1998年6月3日、ミュンヘン発ハンブルク行きICE・884列車「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン」号(ICE 1、前後の動力車を含む14両編成)が約200 km/hで走行中、エシェデ駅の手前550mで脱線し、道路橋の橋脚に激突して、101人の死者を出す大惨事となった[1]。 ハノーファーから北に42 km、エシェデの跨線の約6 km手前の地点で

    エシェデ鉄道事故 - Wikipedia
  • AMDはなぜ資金面で圧倒的に勝ると思われるIntelを凌駕するCPUを開発できるのでしょうか?

    回答 (12件中の1件目) 当のことを言うと、今はIntelこそ資金に欠けてい方なのかもしれません。 当然、IntelとAMDの二社だけを比べるのなら、Intelの方が圧倒的に強いでしょうけど、今の半導体業界はもうそういう簡単なものではなくなっています。 まぁ、今回の第三世代Ryzenで見事なリベンジマッチを果たしたAMDの勝因を一言で言うのなら、スマホ市場の急速発展の追い風に乗ったから、ということなのでしょう。 さて、デスクトップ向けのCPUしか作ってないAMDはスマホ市場とどういった関係があるのでしょう、と思うかもしれませんが、これこそ今の半導体業界の不思議なところです。 ...

    AMDはなぜ資金面で圧倒的に勝ると思われるIntelを凌駕するCPUを開発できるのでしょうか?
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    otori334 2021/01/13
    “確かに銅よりコバルトのほうが電気抵抗が高いのは知っていましたが、それが微細化した時の電気抵抗が信じられないレベルだったのです。本来狙った高クロックで回そうものなら電気回路が焼き切れるほどでした。”
  • この設計は何がダメなの?ー新人君の設計事例ー | しぶちょー技術研究所

    以前、Twitterで呟いたもので反響が大きかった内容がありました。今回はその呟きに対すると皆様の回答について整理・考察していきたいと思います。 新人くんの設計事例 下記が私がTwitterで呟いた内容です。 【新人君の設計事例】 新人君が出してきた設計案。これは"やってはいけない締結"だよと色々説明したが、あまり納得してもらえず。上司も"部品強そうだし、問題ないでしょ"と一言。 個人的な感覚では、"絶対にダメな奴"なんだけど上手く納得させる説明ができなかった。皆さんならどう説明しますか? pic.twitter.com/FYMZOu9dqx — しぶちょー (@sibucho_labo) September 5, 2020 ある日、新人君がこのような設計を提案してきました。ボルトの下は隙間になっていて、普段あまり見ない形です。詳細な意図は省きますが、他部品との干渉の関係もあり、こういう形

    この設計は何がダメなの?ー新人君の設計事例ー | しぶちょー技術研究所
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