『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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11月11日13時00分より開催された、Gunosyによる今後の展開についての事業戦略発表会。Gunosy代表取締役の福島良典氏が3年間の歩みと新たな戦略「Gunosy 5,000万人都市構想」について語ります。 Gunosyのミッション 福島良典氏:みなさま、本日は第1回事業戦略発表会にお集りいただき、誠にありがとうございます。 株式会社Gunosy・代表取締役の福島と申します。Gunosyとしてこういう発表会を行わせていただくのは初めてとなりまして、非常に感慨深い思いです。本日お集まりいただいた400名の方々に改めてお礼を申し上げます。 さて、本日はGunosyの今までの歩み、これからの戦略の発表をさせていただきます。まず、Gunosyは先月で3周年を迎えたのですが、Gunosyを使っている方はどのくらいいらっしゃいますか? (会場挙手) ありがとうございます。Gunosyというのは3
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木村氏はグノシーが2012年11月に創業した当初から出資し、創業メンバーの福島氏らに経営のアドバイスをしてきた。1年後に共同CEOに就任すると、KDDI、ジャフコ、B Dash Venturesから24億円を調達。社員を増やすとともに、テレビCMを積極的に打ち、ダウンロード(DL)数が一気に500万件を超えるなど、拡大路線を進めた。 福島CEOは「会社の土台を作ることが木村の役割で、それを終えた段階での退任は既定路線だった」と話す。プレスリリースを出さなかったのは「小さいベンチャーがそこまでするのもと遠慮した」(伊藤光茂最高財務責任者=CFO)。グリーとの訴訟回避説については「我々は何も聞いていない」と述べるにとどまった。 拡大路線に変わりはない。すでにDLは550万件を超え、来年7月の段階で800万DLとしていた目標を年内に達成する見込みだという。この数字には、auのスマートフォンに入っ
グノシーは2日、ニュースキュレーションアプリ「Gunosy」において、同社独自のネイティブアド商品「Gunosy Native Ads」を10月より提供することを発表した。価格(グロス)は、120万円から。 「Gunosy Native Ads」は、同社が「ユーザーにとってより自然な形で楽しめる広告」を実現するために開発した広告商品。一般記事と同じ挙動で記事が公開されるため、ターゲットユーザーへのブランドや商品の理解促進効果が通常広告よりも高いとしている。 価格(グロス)は、男性ターゲティング、女性ターゲティングがそれぞれ150万円、オールリーチが120万円。記事露出量は10,000PVを保証し、誘導期間は火曜開始、月曜終了の1週間。広告記事掲載箇所は、「Gunosy」アプリ内の記事キャッシュページおよび「Gunosy」スマートフォンWEBページ。記事制作費は、同社に委託する場合30万円か
When the founders of Sagetap, Sahil Khanna and Kevin Hughes, started working at early-stage enterprise software startups, they were surprised to find that the companies they worked at were trying…
本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Spring」の取材の一部である。 3月15日に大型調達を実施し、テレビCMなどの展開でなにかと話題だったGunosyの営業状況がみえてきた。現在同サービスは広告の配信を実施しているが、その売上は月次で数億円規模(前半か後半かは分からない)に到達していることが関係者への取材で分かった。 IVSの会場にGunosyの共同代表、木村新司氏がいたのでその真相について聞いてみた。(質問はすべて筆者) テレビCM開始後、好調という話はいくつか聞いていましたが、現在のダウンロード数ってどのような状況なんでしょうか? 木村:3月15日に180万ダウンロードでしたが、現在は400万ダウンロードがもうすぐみえてきました。 2カ月でやはり効果がすごいありましたね。ただ、一方で元々のユーザーからは方向性が大きく変わったという落胆
本稿は、現在大阪で開催中の招待制カンファレンス「B Dash Camp 2013 in 大阪」の取材の一部だ。 9月末で退社し、その動向が気になっていた個人投資家、連続起業家の次の注力事業がニューステクノロジーであることが分かった B Dash Campのセッションで登壇した元アトランティス創業者の木村新司氏の肩書きが「Gunosy」となっていたので本人にインタビューしたところ、「お互いの得意分野を高め合って支え合っていきます」(木村氏)と、現在代表取締役の福島良典氏と共に共同代表へ就任することを教えてくれた。 木村氏といえば2011年1月のGREE子会社化のニュースが思い出される。この時のスタートアップ買収金額はここ数年でも上位に入る。 GREE傘下にてアドネットワーク事業の推進に尽力する傍ら、FX Cameraを運営するビットセラーやWantedlyにモバイルペイメントのCoiney、
Gunosy批判が流行っているようです。 [衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136759618730082401 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 http://angra.hatenablog.com/entry/2013/05/03/Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 そもそもGunosyって元々そんなに評価高くないっていうか、見た事ある記事がたくさん配信されてくるっていうのはずっと前から指摘されていたんですよね。ただ、twitterやfacebookを解析して記事を紹介するっていうのはそれはなかなか新しいチャレンジなんで、みんな暖かく見守っていたんですよ。出来はあまりよくない、でもやろうとしてる事は面白い、っていう感じ。 それがなんでこのタイミングでこんな批判記事
独自アルゴリズムで自分に合ったニュースを自動的に集めてくれる「Gunosy」は東大出身のエンジニア集団を中心に作られており、2011年10月25日のリリース以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばし続け、2012年秋に法人化、そして2013年4月にはついに登録ユーザーが13万人に到達しています。一体どのようなチームがどういった環境で開発・運営をしているのかというコアの部分を明らかにするため、Gunosyチームの働いているオフィスに突撃してみました。 Gunosy(グノシー) http://gunosy.com/ ◆いざオフィスへ 日比谷線神谷町駅近くにあるこのビルの中にGunosyは新しいオフィスを構えています。 セキュリティチェックを通過して上のフロアへ移動 オフィスの入り口へ到着 ここで間違いありません、ちゃんと表札に「Gunosy」の文字。 Gunosy開発チームの面々 窓際に置いてある日
こんにちは! Gunosyマーケティング担当スタッフです。 実は、今月の初旬にオフィスの移転をおこなったので、写真含めながら何となく ご紹介致します! 今回、六本木から神谷町の方、東京タワーの近くに移転して参りました。 移転先は広めのマンションという感じでしょうか。 机を組み立てて ちなみに僕の机はこんなかんじです 会議室は、 誰もつかってないけど、お風呂もあって だれも料理つくれるひといないけど、台所あって冷蔵庫もある そして、ネットベンチャーおきまりの、眠気さましセットたち すごいざっくりですが、雰囲気つたわったでしょうか 何もないところからはじまって、机作ったり、電気とりつけてみたり、というような感じです。 Gunosy Inc.は会社としては本当にうまれたてで、まだまだこれから、というような感じですが、 本ブログを通じてちょくちょく会社の様子をお伝えしたり、メンバー紹介などできれば
情報を集約し最適化したものを届けるキュレーションサービスが注目を浴びている。そうした中、東大の学生エンジニア集団が立ち上げた「Gunosy」がある。2011年10月にサービスをリリースし、先日の5月上旬にリニューアルをおこない、現在ユーザ数が順調に伸びているサービスだ。そのGunosyの開発者である福島くん関くん吉田くんの3人にインタビューをおこない、Gunosy立ち上げの理由やサービスにかける思いなどの話を聞いてきた。 3人の出会いとGunosyのきっかけ Gunosyを立ち上げたのは、福島良典くん(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史くん(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏司くん(同大、工学研究科技術経営戦略学専攻修士2年)の3人で立ち上げたサービスだ。 3人は東京大学のシステム創成学科知能社会システムコース出身というつながりだ。高専出身の関くん
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