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astronomyに関するpenpen-0704のブックマーク (35)

  • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

    42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

    惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日本チームの探査車、間に合わず 民間初の月面探査を競う国際コンテスト - 産経ニュース

    民間初の月面探査を競う国際コンテストに参加している日チーム「HAKUTO(ハクト)」の探査車が、期限の3月末までに月面に到達できない見通しとなったことが10日、関係者への取材で分かった。チームが11日に会見して発表する。 探査車はインドチームが契約したロケットに相乗りして打ち上げる予定だったが、同チームの資金不足で打ち上げの見通しが立たなくなったとみられる。 コンテストは米財団が運営し、IT大手のグーグルが出資。ハクトやインドなど計5チームが月面着陸後に500メートル以上移動するなどの課題について最も早い達成を競う計画だった。優勝チームには賞金2千万ドル(約23億円)が贈られる。 ハクトの関係者は「期限に間に合わなくても、月を目指す方針に変わりはない」として、期限後に打ち上げるなどの代替策を検討する方針だ。

    日本チームの探査車、間に合わず 民間初の月面探査を競う国際コンテスト - 産経ニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

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  • さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入

    2009年8月、春分や秋分のように土星のちょうど半分が太陽に照らされる姿(昼夜平分)をカッシーニは初めて目撃した。太陽は土星の赤道の真上に来ている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL, CASSINI) 9月15日、土星の空で輝くひと筋の光が1つの時代の終わりを告げる。NASAの素晴らしい土星探査機カッシーニが最期を迎えるのだ。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、最終ミッションを開始」) カッシーニが土星系の探査を開始したのは2004年のこと。それから13年にわたり、土星とその衛星の周りを自由自在に飛び回り、無数の指令を実行し、45万枚以上の画像を地球に届けた。(参考記事:「土星の環から地球が見えた、NASAが写真公開」) 燃料が尽きた後も永遠に土星系を周回させたいところだが、土星の大気に突入して自分自身を破壊することが、カッシーニの最後の科学ミッションになる。 「ミッション

    さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入
  • 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に

    はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのではないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。 [1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission https://arxiv.org/abs/1608.01316 The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens かつて、地球よりも進んだ文明を持

    地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に
    penpen-0704
    penpen-0704 2016/10/06
    ついに見つかってしまったか…
  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
    penpen-0704
    penpen-0704 2016/08/25
    4光年は宇宙だとだいぶ近所のレベル
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた

    準惑星ケレスに見える不思議な明るい点がはっきりと見えてきた。米航空宇宙局(NASA)は5月21日、探査機「ドーン」が撮影した写真を公開した。特設サイトでは、謎の点の正体について一般から投票を募っている。

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた
  • プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡が、今後天文学の様々な分野において革命をもたらすことを予期させる、画期的な画像の撮影に成功しました。若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出したのです。惑星誕生の現場である塵の円盤がこれほどの高解像度で撮影されたのは、今回が初めてのことです。アルマ望遠鏡によって超高解像度撮影が可能となり、惑星の誕生・成長過程の理解が飛躍的に進むと期待できます。多くの天文学者が抱いてきた長年の夢がついに結実したのです。 アルマ望遠鏡による史上最高解像度の観測 アルマ望遠鏡のように複数のパラボラアンテナを結合させて一つの望遠鏡とする「電波干渉計」では、アンテナの間隔を離せば離すほど解像度(視力)が向上します。2014年10月24日、アルマ望遠鏡は過去最大のアンテナ展開範囲15kmで試験観測を行いました(注1)。観測対象となったのは、おうし座の

    プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡
    penpen-0704
    penpen-0704 2014/11/07
    視力2000も凄いけどおうし座HL星のデカさも凄い
  • オリオン座流星群、10/21深夜1時ごろにピーク ここ数年では「最高」の観測条件 - はてなニュース

    明るい流星の多い「オリオン座流星群」が、10月21日(火)深夜1時ごろにピークを迎えます。月明かりの影響はなく、極大時刻が深夜ということもあり、国内での観測条件はここ数年の中でも「最高」とのこと。条件のいい場所では、1時間当たり10~20個ほどの流星を観測できると予想されています。 ▽ オリオン座流星群(10月) ▽ 2014年10月22日 オリオン座流星群が極大 オリオン座に放射点を持つオリオン座流星群は、毎年10月中旬ごろに発生します。明るい流星が多いため、肉眼で観測しやすいのが特徴です。2014年のピーク予想は10月22日(水)午前1時(10月21日深夜)ごろ。月齢や極大時刻の条件はここ数年の中でも「最高」で、前後数日間は流星が見られるとしています。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=O_wLTX_eAqY 天文情報サイト「アストロアーツ」によると、観

    オリオン座流星群、10/21深夜1時ごろにピーク ここ数年では「最高」の観測条件 - はてなニュース
  • 「ソユーズ」訓練拠点がクリミア半島へ:欧米や日本は窮地に

    penpen-0704
    penpen-0704 2014/09/12
    政治とはまさにこのことか
  • 太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も

    (CNN) 大規模な太陽フレアに伴う磁気嵐が米国時間の13日に地球に到達し、電力網や無線、衛星通信に影響が出る恐れがあるとして、米海洋大気局(NOAA)の宇宙天気予報センターが警戒情報を出して注意を呼びかけた。 米航空宇宙局(NASA)によると、太陽表面で10日にかけて2つの太陽フレアが発生し、特に10日の太陽フレアは規模が大きかった。この2つのフレアに伴ってコロナ質量放出と呼ばれる現象が発生。放出されたエネルギーが地球に向かっている。 地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。しかし磁気嵐の影響で停電したり、航空機などが使っている無線通信やGPS(全地球測位システム)、衛星などに障害が起きることもある。ただし障害が起きたとしても一時的だという。 宇宙天気予報センターのバーガー局長は11日に記者会見し、万が一の場合に備えて米緊急事態管理局に連絡したと説明した。 米国では北

    太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も
    penpen-0704
    penpen-0704 2014/09/12
    きたかっ(ガタッ
  • グリニッジ天文台写真コンテストに届いた、美しい星空:ギャラリー

  • 若田光一、ISS内の自分の個室を紹介(動画)

  • かぐやのデータを使用した赤色立体図

    penpen-0704
    penpen-0704 2013/12/16
    しっかり見たいけど配色が受け付けない…
  • 違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]

    記事は BAD ASTRONOMY 2013年3月4日 記事 No, Our Solar System is NOT a “Vortex” を許可を得て日語に翻訳、掲載するものです。快く掲載を許可してくださった天文学者Philip Plait博士に心より御礼申し上げるとともに、記事の趣旨が広く日でも共有されることを願っております。 ***** なめらかな動きでコンピューターアニメーションが太陽の周りを周る惑星の動きを、天の川銀河を周る太陽軌道のように解説する動画について、ツイートやメールがたくさん来ている。とてもきれいな動画に、説得力のある音楽、ていねいな作りの画像。 しかし、問題がひとつある。間違っているのだ。間違いは表面的なものではなく、間違った前提からきた根的なものだ。中にはいくつかの有益な視覚情報があるが、私は(銀河サイズの)話半分だと思っておくよう警告する。 なぜか? こ

    違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]
  • 宇宙望遠鏡ケプラー、仮死状態…運用断念も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙望遠鏡ケプラーが制御不能になり、仮死状態に陥っていることを明らかにした。 今月初めから、姿勢制御装置の一部がうまく作動しなくなった。2016年ごろまで観測を続ける計画だったが、太陽電池パネルを太陽の方角に固定できなくなっており、このまま復旧しなければ、運用を断念することになる。 ケプラーは太陽系外の地球型惑星を探すため、09年3月に米フロリダ州から打ち上げられた。順調に観測を続け、先月、生物が住むのに適した惑星を3個発見して話題になったばかり。 現在は地球から6400万キロ・メートル離れた場所にあり、地球と月の距離(38万4千キロ・メートル)の約167倍。宇宙飛行士が修理に行くのは不可能だという。

  • 「火星への片道旅行」に応募者2万人超