タグ

あとで読むとjsonに関するpipoのブックマーク (3)

  • rjとtとjqコマンドでHTTPレスポンスを試験する - ゆーすけべー日記

    Web 開発者は HTTP レスポンスをよく見る。 以前 CDN を導入する際に、キャッシュがヒットしているかどうか、どこのエッジがキャッシュを返しているかを確認するためにヘッダをよく見ていた。また、ヘッダだけではなく、TTFB といったレスポンスタイムも気にしている。とにかく HTTP レスポンスをよく見る。 HTTP レスポンスを確認する3つの方法 Chrome さえあれば DevTools を見て一目瞭然である。 とはいえ、コマンドラインで確認したい時がしばしばある。 GUI を操作するよりも手軽である。 その場合はcurlコマンドを叩けばよい。 これでプロトコル、ステータス、ヘッダが分かる。 また、レスポンスタイムを測りたければ、その名もttfb.shというcurlをラップしたコマンドラインツールがある。 https://github.com/jaygooby/ttfb.sh この

    rjとtとjqコマンドでHTTPレスポンスを試験する - ゆーすけべー日記
  • 今さらProtocol Buffersと、手に馴染む道具の話 - Qiita

    Protocol Buffersは別に新しい技術ではない。同時にそれは、未だ知られざる、未だに可能性を秘めた先端のソフトウェア技術基盤である。 新しくないのは事実で、GoogleがProtocol Buffersをオープンソース化したのは2008年のことだし、オープンソース化前に社内で使われ出したのは更に昔に遡るだろう。たぶん。 デザイン的にもJSON対応は後付けで、将来JSONが隆盛を極めることなんか全然想定していなかったのが透けて見えて古くさい。 しかし、同時にどうも情報に聡い人であってもなかなかその真価を実感し得ておらず、ある意味で未知の技術であるらしい。ならば、Protobuf (Protocol Buffersの略)を解説した文書は幾多あれども、それに1を加えるのもやぶさかではない。 Protocol Buffersとは Protobufはスキーマ言語だ! 一般的にはProtob

    今さらProtocol Buffersと、手に馴染む道具の話 - Qiita
  • Kotlinと相性が良いMoshiのkotlin extensionを使う - Qiita

    TL;DR Moshiのkotlin extensionであるKotlinJsonAdapterを使うと、 kotlinの機能であるnon-nullや、default値を考慮したJSONパースを行ってくれます。 GsonとKotlinの相性が良くない 私は普段、JSONパーサーにGsonを使っています。 Gsonに強いこだわりはありませんが、Androidでは広く使われており、ネット上に情報が豊富にあるのが使用の主な理由です。 しかし、JSONのパースした結果をKotlinのclassに入れる時に、Gsonだと都合が悪いことがわかりました。 よくない理由 Kotlinでは、propertyを宣言する時に特に何も指定しなければnon-nullになります。 non-nullなpropertyにnullを渡した場合は例外がthrowされ、classが不正な状態になることを自動で防いでくれます。

    Kotlinと相性が良いMoshiのkotlin extensionを使う - Qiita
  • 1