一連のツイートをひとまずまとめました。関連ツイートが見つかれば追加する予定です。重複あったり問題あれば削除します。 ---------------------------------------- 3/5 8:45まとめ更新しました。 3/7 17:30関連してそうなツイートをいろいろ追加しました。
アメリカ大統領を目指す共和党のトランプ氏が、イスラム教徒のアメリカへの入国を禁止すべきだと主張していることについて、イギリスでは、トランプ氏の入国禁止を求めるインターネット上の署名が20万人を超えるなど、非難が広がっています。 これについてイギリスでは、「トランプ氏の発言はヘイトスピーチと呼ばれる差別的な言動に当たる」として、トランプ氏の入国禁止を求める署名がインターネット上で呼びかけられました。署名を呼びかけた女性は、「イギリスはヘイトスピーチを繰り返す多くの人物の入国を禁止してきた。同じ方針をトランプ氏にも適用すべきだ」としています。 イギリスでは、嘆願書の署名数が10万人を超えると議会での議論の対象になりますが、トランプ氏の入国禁止を求める署名は、日本時間の10日午前1時現在、20万人を超えました。 また、オズボーン財務相が9日、「トランプ氏のような考え方の人物は入国を禁止するよりも
パリの同時テロを受け、フランス地域圏議会選で極右政党の国民戦線(FN)が歴史的勝利を収めたそうだが、英国では、シリアへの空爆拡大が下院で可決された2日後に、「強硬左派」ジェレミー・コービン党首が率いる労働党が白星をあげた。 コービンが労働党首となって最初の補欠選挙となったオールダム・ウエスト・アンド・ロイトンの選挙で、苦戦するという予想を覆して労働党候補者が圧勝したのだ。 空爆拡大の是非を問う下院採決では、60名を超す労働党議員が党首に従わず空爆拡大賛成派に回り、労働党はいよいよ分裂かと取り沙汰されていた。特に、影の外相ヒラリー・ベンが、イラク戦争開戦前夜のトニー・ブレアの演説のコピーのようなアゲアゲ系スピーチで「ファシストと戦うのが英国のトラディション」などとぶち上げて大絶賛されたものだから、「コービン体制は終わる」「ヒラリー・ベンが新党首か」と囁かれ始めていた。 が、そのわずか2日後、
男が通行人を刺す事件があった英ロンドン地下鉄のレイトンストーン駅の入り口に立つ警官(2015年12月6日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【12月7日 AFP】英ロンドン(London)の地下鉄駅で起きた刺傷事件で、容疑者の男に向かって通行人が叫んだ軽蔑的な言葉「お前はイスラム教徒じゃない」が、ツイッター(Twitter)のハッシュタグとして相次いで使用され、6日に英国内でのトレンド1位に浮上した。 ロンドン東部のレイトンストーン(Leytonstone)駅で5日に起きた襲撃について、警察は「テロ事件」として捜査を進めている。事件が起きた際、スタンガンを当てられて取り押さえられ、手錠をかけられた29歳の容疑者の男に対し、通行人が「You ain't no Muslim, bruv(お前はイスラム教徒じゃない)」と叫ぶ様子が、ビデオ映像に捉えられていた。 この言葉を使ったハッシュタグ
(CNN) 英国防省の報道官は3日未明、同国空軍のトーネード戦闘機がシリアで初の空爆任務を終了し、無事に帰還したと発表した。 英国下院が2日、過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点への空爆をシリア領内にも拡大する政府提出の動議を賛成多数で可決してから数時間後の任務遂行となっている。 英国防省はCNNに対し、トーネード戦闘機4機がキプロス共和国にある英空軍基地から出撃し、シリア東部の油田を標的にしたと明らかにした。 今回の動議に関する討論は約10時間続き、賛成397、反対223の賛成多数で可決していた。 英国はこれまで米国主導の有志連合の一員としてISIS拠点への空爆を続けてきたが、標的はイラク領内に限定してきた。しかし、パリで先月13日に発生した同時多発テロを受け、フランス政府は有志連合に対しISIS掃討作戦の強化や拡大を要請。英国によるシリア空爆の開始はこれを受けたものと
画像説明, 「英イスラム教徒の5人に1人がISに共感している」という英タブロイド紙「サン」の主張をツイッター利用者の多くはからかった。このツイートは「ムスリムの5人に1人が猫を強制改宗させた」と 英タブロイド紙サンが23日に、英ムスリム(イスラム教徒)の5人に1人が過激派勢力「イスラム国」に共感しているという記事を掲載したところ、ツイッターではこれを皮肉にからかう「#1in5Muslims」(ムスリムの5人に1人)ハッシュタグが飛び交った。 23日付のサン紙は、「英ムスリムの5人に1人が聖戦主義者に共感」という見出しを1面に掲げた。これは調査会社サーベーションによる電話世論調査結果にもとづくもので、調査では回答者の19.8%が、シリアの戦闘員に加わるため英国を離れる若いムスリムに「いくらか」あるいは「とても」共感していると答えたという。これをもとにした右翼系サンの記事は、回答者たちは「IS
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