平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
ユーロ2016とEU離脱投票サッカーのユーロ2016が開催されているフランスのイングランド代表サポーターたちと、EU離脱投票で揺れる英国のムードをリンクさせて記事を書いているのはガーディアンのコラムニスト、ポリー・トインビーだ。 マルセイユのイングランド代表ファンの群れは明快だ。「ファック・オフ、ヨーロッパ!俺たちは離脱に投票する」。彼らはそう叫んでいる。そして私は、もっと行儀よく、けれども自分の耳を塞ぐような頑なな姿勢で同じことを口にする人たちと話しながら一週間過ごした。 出典:Guardian:"Brexit supporters have unleashed furies even they can’t control" by Polly Toynbee 彼女はロンドンの労働党本部で、ボランティアの若者たちと一緒に、労働党支持者たちにEU残留票を投じるよう呼びかける電話をかけていたと
2016年01月11日08:00 ワイがギリシャ危機を簡単に解説するスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)22:06:06 ID:DSh 激動の世紀実況スレ見て需要あるかなと思ったから建てた 書き貯めはないからゆっくりになるけどぜひ見ていってや 質問にはわかる範囲で答えるで 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1452344766/ 巨頭オとかいうクッソ不気味な話wwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4995347.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)22:06:37 ID:5zk 1レス以内にまとめてや 3: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)22:06:52 ID:DSh
2016年01月09日18:00 WW2前後のアメリカの雑誌の日本関連の記事を貼ってく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/08(金)18:47:37 ID:E7K アメリカの友人に読ませてもらったもの 彼の手持ちのみなので偏っているとは思う 形式 ・雑誌名、年度、号 ・雑誌の解説 ・時代背景 ・記事のタイトル ・記事の内容 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452246457/ 昔のダウンタウン怖すぎワロタ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4994627.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/01/08(金)18:48:30 ID:E7K まずは戦前、戦中のリーダーズ・ダイジェストの記事から リーダーズ・ダイジェスト 1922年に創
日本出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。Read less
キングオブコメディの高橋が女子高生の制服を盗んで逮捕された。オンバト時代から割と好き、くらいの距離感でもこの報道は凄いショックだった。だけど、何よりショックだったのはこの報道をお笑い芸人がネタに出来ないことだ。 考えてみてほしい。この事件をお笑い芸人以外が起こしたら真っ先に芸人がネタにするだろう。特に爆笑問題は絶対にやっていたと思う。植草教授が品川のエスカレーターで手鏡越しに女子高生のスカートを覗いたモノマネをしたくらいだもん。それなのにサンジャポで一切ネタにしないどころかコメントもしない。 あとは伊集院光だ。俺は2年くらい馬鹿力リスナーだったからこういうネタが大好きなことくらい知ってるぞ。つい最近側溝男をネタにしてゲラゲラ笑っていただろ?? あれと同じようにやってくれるんだろうと思ってた。だとおもったら12月28日のラジオでは痴漢の冤罪を掛けられたときに高橋を擁護していたことを謝るだけだ
www.hochi.co.jp www.huffingtonpost.jp まあなんというか、開いた口が塞がらない、という事件ではあります。 今朝のワイドショーによると、「高橋容疑者の自宅からは、ごみ袋およそ70袋に入った女子高校生の制服など600点が押収された」そうです。 20年以上も犯行を繰り返していたそうで、制服をごみ袋に入れていたということは、本人も置き場所に困っていたにもかかわらず、犯行をやめることができなかったのではなかろうか。 最近、この事件の判決も出ました。 www.sankei.com www.tv-tokyo.co.jp なぜ、こんなことをする人たちがいるのか。 彼らは芸能人だったり、元校長という「名士」だったりして、問題が発覚したときのリスクが大きいことは承知していたはずなのに。 「悪いことをする人」のなかには、恋愛感情のもつれとか、お金が欲しかった、とか、僕にも理解
新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 -没後100周年に独ハイデルベルク大学と共同で確認- 東北大学附属図書館本館の地下書庫から、ドイツの哲学者、哲学史家として世界的に有名なヴィルヘルム・ヴィンデルバントの直筆ノート20冊がまとまって発見されました。ヴィンデルバントは新カント派の西南ドイツ学派の中心人物として知られており、本邦でもすでに1902年に『哲學史要』が翻訳出版されています。その後も多数の著作が紹介され、わが国における西洋哲学の受容と発展に大きな役割を果たしました。 本年は没後100周年にあたり、ヴィンデルバントの手稿はほとんど残されていなかったことから、本国ドイツのハイデルベルク大学でも日本での直筆発見に沸き立っています。 今回発見された直筆ノート ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband, 1848-1915)はチューリヒ、フライブルク、
悲しいことに2015年は、1月のパリのテロに始まり11月のパリのテロで終わろうとしている。もっとも、その間には紛争地以外だけでも、アメリカ、タイ、チュニジア、レバノン、デンマーク、イギリス、中国、インド等々で、イスラム過激主義が関連したとみられる数々のテロが起きている(例えば2014年まで、こうしたテロはアメリカ国務省の報告書で確認できる)。また今年は、フランスやイギリスだけでも、10件前後のテロ事件が未然に防止されているとされている。ただ、テロをいくら防いでも1件でも成功すればその目的は達せられるのだから、その成否がもつ意義においてテロ行為は非対称性を特徴としている。 国際政治学者の中村研一は、テロリズムの本質は「みせる効果の暴力」だと定義している。つまり、テロとは「テロを行う者」、「テロの被害にあうもの」、そして「テロを見せられるもの」という、3者の間の関係を本質にしているのだという(
東南アジアのタイで、軍主導の暫定政権が世論調査の結果として、政権の仕事ぶりに満足と答えた人が99%に上ったと発表しましたが、タイ国内では「調査は全く信頼できない」とか「政権を長く維持しようという動きではないか」といった批判の声が上がっています。 暫定政権は、先月末から今月上旬にかけてタイ各地で行ったとする世論調査の結果を発表しました。それによりますと、政権の仕事ぶりに満足していると答えた人は99.3%、福祉や治安などの対応に満足という答えも90%以上に達したとしています。 これについて、地元の新聞は調査結果を一面で報じる一方、調査結果は全く信用できないとか、軍主導の政権を長く維持しようという動きではないかという批判の声を伝えています。また、ソーシャルメディアでも「北朝鮮で行われる調査結果に近い」などと厳しい批判の声が目立っています。 タイのプラユット暫定首相は23日、首相府で演説し「私は、
大森望(とそれを敵視する人々)についてぼくが知っていた二、 三のこと:1980 年代からの遺恨とは (v.1.3) 山形浩生 * † 2015 年 12 月 21 日 概要 2014 年春に大森望が、SF 作家協会への入会を否決されたのは、 『オルタカルチャー日本版』に掲載され たセクハラと称される替え歌作成への関与を一部の人が確信しているからとも言われる。実際にはそうした 関与を裏付ける証拠はない。だがそうした人々の確信の背景には、かつて巽孝之が大森望のある文章にプラ イドを傷つけられたことがあるとされる。ではそのプライド損傷はどのように発生したのか? 本稿は、1980 年代の巽・岡本『一九八四年』論争と、大森・永瀬サイバーパンク論争をふりかえりつつ、 今日のわだかまりに到る道筋を山形なりに検討する。その直接の原因は、山形が知る限りたったひと言では あった。でもその背後には、1980 年
ここに良いニュースと悪いニュースがある。どちらも世界情勢に関するもので、どちらか1つしか聞けないとしたら君はどちらを選ぶだろうか?悲しいことに人は、つい悪いニュースの方ばかりを聞きたがる傾向がある。これも防衛本能の一種だと思えば致し方のないところなのだが・・・ この世の中はひどい出来事ばかりが起きているように錯覚してしまうのも無理はない。一面を飾るのは、パリのテロ事件、レバノンの爆撃、全面戦争を予感させるトルコ軍によるロシア機撃墜など、世界は混沌と狂気に支配されつつあると思いがちだ。 だが悲観論や死亡記事の陰には、あまり報道されることはないが、希望や平和や人間の勇気を教えてくれる出来事も起きている。確実に良いことも起きているのだ。ここであげるのは人為的な10の良いニュースである。
今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から本務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日本に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより
Japanese entrepreneurs see lucrative opportunities in attracting Muslim tourists. Japan has already met its target of attracting 20 million Muslim tourists a year which it set for 2020 [Kimimasa Mayama/EPA] Tokyo, Japan – While the United States debates the feasibility of closing its doors completely to Muslim immigrants and visitors, Japan has quietly been adopting the opposite approach and rolli
2015年11月13日、パリ市内で同時に自爆テロを含むテロ事件が発生し、130人の死者と300人以上の負傷者を出した。テロはIS(イスラーム国)によるものといわれている。この実行犯8人のうち、5人はフランス国籍である。このホームグロウン(フランス育ち)テロリストの存在は、フランス国内でのISに対するフランス社会の警戒心をさらに強め、また、テロが対外的な問題に留まらず対内的な問題でもあることを改めて明らかにした。 欧州で最多のIS参加者を輩出するフランスの憂鬱 2015年6月に国民議会に提出された報告書によれば、フランスからシリア・イラクへと出発する者の数は特に2013年1月から急激に増加しており、1683人にのぼる。その多くはISに参加しているという。これまでもアフガニスタンやボスニア、さらにはチェチェン紛争にフランスから参加する者達は存在したが、その数の多さにおいてシリア・イラクへの出発
注:諸事情から翻訳公開までに2ヶ月近く経過してしまいましたが、ル・モンド・ディプロマティク・スペイン語版2015年10月号に掲載されたものです。 「完全統制」下にある世界という考えは長い間ユートピア的、あるいはパラノイア的な妄想、陰謀という強迫観念に取り憑かれた者が抱く類いの想像の産物と思われてきた。しかしながら、明白な事実を受け入れなければならない。私たちは今ここにおいて、一種の監視の帝国の眼差しの下で生きているのだ。気がつくこともないまま、日増しに私たちは観察され、見張られ、監視され、統制され、記録される。毎日、私たちの痕跡の追跡において新たなテクノロジーが磨き上げられていく。商業企業や広告代理店は私たちの生活を記録する。しかし、とりわけ、テロや他の害悪(児童ポルノ、資金洗浄、薬物の違法取引)と闘うという口実の下で、政府―最も民主的なものも含めてーは自らビッグブラザーの地位に就いて、さ
昨年の欧州議会選での大躍進、その後の世論調査での好調ぶりと、最近は向かうところ敵無しだったフランスの右翼「国民戦線(FN)」が、思わぬ内紛で立ち往生している。前党首で現名誉党首の父ジャン=マリー・ルペンと、現党首の娘マリーヌ・ルペンとの間の確執だ。きっかけは、反ユダヤととれる父親の発言。これを、党勢拡大の支障になると見なした娘は、父親の征伐に乗りだした。今年12月の地方選で当選が有力視された地域の候補から父親を外し、意気消沈した高齢の父親は入院――。フランスの各メディアが伝えるてん末である。 父娘2人の態度の背景には、右翼ポピュリズム政党が抱えるジレンマが横たわっている。大衆に迎合することなく、右翼本来の思想の旗を掲げてコアな部分での影響力を保つか。現実と妥協して大衆の支持を集め、政権への道を目指すか。つまり、父が高級路線を、娘がカジュアル路線を目指したどこかの家具会社の「骨肉の争い」と重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く