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書籍流通に関するpomutsukaのブックマーク (3)

  • 出版物の販売額 過去最大の落ち込み NHKニュース

    ことしの国内の出版物の販売額は、雑誌の売り上げが大きく落ち込んだ影響で、去年より840億円少ないおよそ1兆5200億円となる見通しで、これまでで最大の落ち込みとなりました。 出版物の種類別にみますと、書籍の売り上げは芥川賞を受賞したお笑い芸人、又吉直樹さんの「火花」が200万部以上の売り上げたほか、新書などは好調だったこともあり、去年から1.9%減少と小幅な落ち込みにとどまりました。一方で、雑誌は前の年から8.2%の減少と、かつてない落ち込みとなり、特に週刊誌の落ち込みが大きくなりました。 出版科学研究所によりますと、スマートフォンの普及により雑誌を読む時間がゲームなどに奪われたことが影響したとみられるということです。出版科学研究所は「今後、出版業の存続を懸けて、書籍の流通や販売の構造変化が一段と進むのではないか」としています。

    出版物の販売額 過去最大の落ち込み NHKニュース
  • 佐藤秀峰・漫画家 - 「角川文庫が小説発売中止 編集者が原稿を無断改変」...

    「角川文庫が小説発売中止 編集者が原稿を無断改変」 http://www.sankei.com/life/news/151224/lif1512240028-n1.html...

    佐藤秀峰・漫画家 - 「角川文庫が小説発売中止 編集者が原稿を無断改変」...
    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/26
    作家というのは物凄く立場が弱いんだよな。ペン一本握りしめただけの個人が、出版社という大企業の前に放り出されているわけだから。出版産業が傾いていくなかで作家への仕打ちもどんどん露骨になっていきそう。
  • KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変(1/2ページ)

    谷津矢車さん作の「からくり同心 景 黒い好敵手」に編集者の改変があったことで、第1作の「からくり同心 景」も回収、絶版されることに 出版大手のKADOKAWAは、25日に発売する予定だった新作小説『からくり同心 景 黒い好敵手』の発売を中止すると24日、発表した。 同社によると、作家の谷津矢車(やつ・やぐるま)さん(29)から「原稿の改変が行われているのではないか」との指摘を受け編集部で調査したところ、担当編集者が無断で原稿を変えていたことが判明した。あわせて、8月に刊行された同シリーズ第1作『からくり同心 景』にも、改変があったため、初版1万部を回収して絶版にするという。 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないこと。チェック体制の厳重強化、編集者の指導、教育を徹底し、2度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努める」と話している。 谷津さんは同社の公式ホームページで「ゲラチェ

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