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韓国に関するpomutsukaのブックマーク (5)

  • 米政府 韓国系団体に活動の自制呼びかけ NHKニュース

    韓国が慰安婦問題の最終的な解決で合意したことを受けて、アメリカ政府は、アメリカ国内で慰安婦を象徴する銅像の設置などを推進してきた韓国系の団体も、合意を尊重して活動を自制するよう呼びかけました。 これについて、アメリカ国務省のトナー副報道官は29日の記者会見で、「すべての人が今回の合意についてそれぞれ判断すると思うが、われわれはアメリカにいる人も含め合意を支持することを強く望んでいる」と述べました。そして、「そのことが和解を促進する重要な印であり、最後には市民社会の支持が不可欠だと確信している」と述べ、アメリカ国内の韓国系団体も今回の合意を尊重し、活動を自制するよう呼びかけました。 アメリカでは、韓国系団体の働きかけで2007年に議会下院で慰安婦問題について、日政府に公式な謝罪を求める決議が採択されたあと、各地で慰安婦を象徴する銅像や決議を記した石碑を設置する動きが続いています。

    米政府 韓国系団体に活動の自制呼びかけ NHKニュース
  • 慰安婦問題の記憶遺産申請「不参加」 韓国が否定 NHKニュース

    慰安婦問題の合意に関連して岸田外務大臣が、中国が検討している慰安婦問題のユネスコの「記憶遺産」への申請に韓国が加わることはないという認識を示したことに対し、韓国外務省は日とそうした方向で合意した事実はないとして否定しました。 これについて、韓国外務省の報道官は29日の記者会見で、日とそうした方向で合意した事実はないとして否定し、「慰安婦問題の被害者が記録したものを『記憶遺産』に申請することは、韓国内の民間団体が主導して進めている」と説明しました。ただ、この民間団体は韓国政府の女性家族省から委託された活動を行っており、今後中国の申請に加わる動きが具体化した場合、28日の合意で両国が「国際社会において慰安婦問題で互いに非難・批判することを控える」という考えを示したことに反するという指摘が出る可能性があり、韓国政府の対応が注目されます。

    慰安婦問題の記憶遺産申請「不参加」 韓国が否定 NHKニュース
  • 少女像設置した団体 「国民を裏切る談合」と非難 NHKニュース

    ソウルの日大使館の前に慰安婦を象徴する少女像を設置した韓国の団体は日韓の外相による合意について、「被害者と国民を裏切る外交的な談合だ」などと述べるとともに、韓国政府が少女像の問題について解決に向けて努力するとしたことを強く非難しました。 この中で、この団体は少女像について、韓国政府が解決に向けて努力するとしたことについて、「撤去という日政府のあきれるような要求を結局受け入れた」と強く非難しました。そのうえで、「少女像は歴史の象徴であり、われわれの公共の財産だ。韓国政府が撤去や移転をうんぬんするのはありえない」と述べ、少女像の問題について、韓国政府が決めることは受け入れられないという姿勢を強調しました。 さらに、両政府が慰安婦問題の最終的な解決とすることを確認したことについて、「日政府の要求を受け入れるだけでは飽き足らず、今後、この問題を口に出さないとする韓国政府の姿勢は当に恥ずかし

  • 日韓外相会談 慰安婦問題で最終的解決を確認 NHKニュース

    韓国の外相会談がソウルで行われ、慰安婦問題を巡って、日政府は責任を痛感し、安倍総理大臣が、心からおわびと反省の気持ちを表明するとしたうえで、日韓両政府は韓国政府が設置する財団に日政府の予算からおよそ10億円の資金を拠出し、元慰安婦への支援事業を行うことで合意しました。また、両政府は、この問題が「最終的かつ不可逆的に」解決されたことを確認しました。 会談のあと、両外相はそろって記者発表を行い、合意事項について発表しました。この中で、岸田外務大臣は「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日政府は責任を痛感している」と述べました。そのうえで、岸田大臣は「安倍総理大臣は、日国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表

    日韓外相会談 慰安婦問題で最終的解決を確認 NHKニュース
  • 靖国神社で出火 韓国人の男を逮捕 NHKニュース

    先月、東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、警視庁は、現場付近の防犯カメラに写り、事件直後に帰国していた韓国人の27歳の男を、建造物侵入の疑いで逮捕しました。 この事件は、先月23日、東京・千代田区九段北の靖国神社の南門付近のトイレで爆発音がして火や煙が出たものです。 警視庁が現場付近の防犯カメラの映像を解析するなどして調べたところ、現場近くから立ち去った男が写っていることが分かり、捜査の結果、事件後に帰国していた27歳の韓国人の男と分かりました。 男は再び来日し、警視庁は不審物を仕掛けるためにトイレへ無断で侵入したとして、建造物侵入の疑いで逮捕しました。

    靖国神社で出火 韓国人の男を逮捕 NHKニュース
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