「クレムノロジー」という表記もあります。解説はまとめ本文中に譲りますが、冷戦期や、今の北朝鮮解説でもよく登場する一方、よく考えたら普遍的に、どこの人間社会を理解するにも有用な方法かもしれません(笑)。今回のSMAPのアレをそういうふうに見るのはもちろんパロディ的な意味が強いのですが、それをきっかけにこの学問が知られるのも悪くない…と思ってまとめました。(ウソです、基本おもろいからです)
昨日はスアレスが友人と夜間の紅葉イベントに行ってたので、帰ってくるまで自分の荷物を仕分けしていた。 着てない洋服、履いてない靴、最近見てない雑誌や漫画、ゲーム。 少し厳し目の天秤にかけては「要らないな」と独り言を呟きながら不要品をまとめる地味な作業。 ついでに押し入れの整理もしていると、中からアルバムを発見。 開いてみると、木村拓哉(以下キムタク)を目指している友人(以下Y君)の写真も数枚見つかる。 キムタクに Y君とは中学〜高校までの6年間を一緒に過ごし、成人以降は地元の飲み会もしくは地元友人が結婚した際などに会う仲。 イケメンではないが不細工でもなく、性格も温和。 そんなY君は口にこそしなかったものの、明らかにキムタクを真似していた。 特にドラマで受けた影響は計り知れない。 ロングバケーション このドラマが放送された時は中学3年生。 Y君は密かにピアノを練習し、ドラマ内で何度も流れてい
田口くんの脱退を受けてTwitterでは様々な人が自分の感情を吐露していた。そもそもTwitterなんて元々そんな場所だから別にきにすることじゃないんだろうけど、あの異様な空気には吐き気がした。該当担でもないのにあたかも今まで応援してきたかのように振舞う人、みんなで支え合っていこうと呼びかける人、そしてそんな人達をなじる人。本当に泣いている人は「泣いてる」なんて呟かない。もっとも、私のフォローしている該当担の人はしばらく浮上していなかった。どれが正解とか、そういうことが言いたいわけじゃないけどただあの空気は気持ち悪いと思ったしめんどくさかった。田口くんのことを悲しんでいたはずなのに、いつの間にか自担の話にすり替わっていることに気づいていないのか、はたまた気づいていながらどうしても呟かずにはいられなかったのか。そしてすぐに文章に起こせる感覚も分からない。理解が出来ない。でもかく言う私は誰かを
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