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女性に関するpomutsukaのブックマーク (5)

  • 恋してないけど結婚する

    春に結婚を控えている。 式もない、結納もない。入籍だけの、いわゆる地味婚。 地味婚を希望したのは私だ。 くそオタクゆえ恋愛に興味がなく、式への憧れもない。 結婚に対しても「共同生活を送る相手を見つける」程度の認識しかなく、今もそう思っている。 彼も私の性格をよくわかっているので、「僕ららしいんじゃない?」と賛同してくれた。 ところが、「興味ないから式あげません」とか「恋愛めんどくせぇ」とかドライなこと言ってると、親や周囲が心配するわけだ。 「その人のこと、当に好きなの?」って。 「もっと心ときめく、当に好きな人と結婚しなさいよ」などという助言には、「好き=男女恋愛」という決めつけがあるように思う。 更にいうなら、燃えるような恋愛の末に、夢の結婚と出産があるはずだという意識。 私は結婚に必ずしも恋愛が必要だとは思っていない。 相手を人間的に好ましいと感じ、生活スタイルや経済状況が見合う

    恋してないけど結婚する
    pomutsuka
    pomutsuka 2018/01/18
    "その辺の恋愛脳とは違うのよ~ってか?w"と揶揄されてしまうので女は恋愛に興味のあるフリをせねばならずそのストレス故に"その辺の恋愛脳とは違うのよ"とどうしても主張したくなってしまうという構造なのだ。
  • 今日、腐女子の友人たちに結婚することを伝えたら

    先に書いておきますが、これは腐女子友人への愚痴です。 私は腐女子だ。 腐女子友人はもちろん、学生時代やバイトで知り合った非オタク友人もいる。 そして、非オタク友人の紹介で非オタクの男性と付き合うことになった。 はじめはなかなか腐女子であることやオタク趣味があることを言い出せず、 共通の趣味である音楽の話題で主に盛り上がっていた。 ただ、創作活動の兼ね合いでイベントが開催される土日は会えない日もあり、 「ちょっと家庭の用事で…」と切り抜けたりと不誠実な対応をしてしまっていた。 交際も一年を過ぎたころ、「このままじゃだめだな」と感じ、 時間をもらって、説明したところ、「人の趣味嗜好に口出しはしないよ、変な無理せず好きにやんな」と あっさり理解を示してくれた。正直、そこそこ稀なパターンだろうなと今でも思う。 それからは少しずつ自分の深い部分の話もできるようになり、打ち明ける前よりも 距離

    pomutsuka
    pomutsuka 2016/06/27
    恋愛・結婚という(特に女性の)社会において支配的な領域から逃れていられることが、グループの重要な存在意義だったのだろうから、そういう"場違い"な話題に対して微妙な反応になるのは当然。虫の良い増田である。
  • 「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル

    横浜市戸塚区で5月、自宅近くのマンション駐輪場にあったオートバイのカバーに火をつけて燃やしたとして、器物損壊罪で起訴された女(31)が、「自分の恋愛がうまくいっておらず、イライラを解消するために火をつけた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 女の自宅周辺では、2013年からバイクや自転車が燃やされる不審火が10件発生しており、うち8件で女は関与を認めたという。 捜査関係者によると、女は当初、「お酒を飲んでいたのでよく覚えていません」と否認していたが、その後、「仕事帰りに職場の後輩女性との飲み会で恋愛の話になった。別れた交際相手のことを思い出すなどしてイライラが募った」と火をつけたことを認めたという。 職場の「女子会」ではいつも恋愛の話になり、「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで火をつけると多少スカッとした」と話しているという。(前田朱莉亜)

    「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル
    pomutsuka
    pomutsuka 2016/06/18
    「女」をイマイチ内面化しきれなかった女たちの女子会は楽しげであるが、「女」を過剰なまでに内面化しきってみせた女たちの女子会は地獄のように見える。
  • Norway Offers Migrants a Lesson in How to Treat Women (Published 2015)

    Refugees from Sudan took part in a class dealing with violence against women, at a refugee center in Lunde, Norway.Credit...Andrew Testa for The New York Times SANDNES, Norway — When he first arrived in Europe, Abdu Osman Kelifa, a Muslim asylum seeker from the Horn of Africa, was shocked to see women in skimpy clothes drinking alcohol and kissing in public. Back home, he said, only prostitutes do

    Norway Offers Migrants a Lesson in How to Treat Women (Published 2015)
    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/23
    移民に対して「男女は対等です」「女性はモノではありません」「たとえ妻でも強姦はいけません」と教える講座がノルウェーで増えているという記事。こんな講座は差別だとか言ってられないフェーズに入った模様。
  • 化粧が上手い女を選んだ方がいい3つの理由

    ツイッターなんかで「整形した方が早いんじゃねぇ?」ってレベルの化粧のビフォーアフター画像が出回ったりする。 それを見て男性の皆さんは当然ドン引きするだろう。 でも待って欲しい。あの手の化粧美人は、正直女の中でもかなりの希少種だ。 あそこまでの化粧を女が全員出来ると思わないでほしい。(思ってないだろうけど) 女が全員あのレベルの化粧テク持ってたら、外出歩いてるブスは居なくなる。 前置き長くなったけど、「すっぴんブス、化粧すればややブス」の私から言わせてもらえば、美人を選べない男性の皆さんはああいう化粧美人を選ぶといいと思う。 理由↓ 化粧が上手い女は何事もそつなくこなす女が多い化粧が上手いっていうのは手先が器用なんだ。 あれはもう工作だからね。 しかも化粧って、たいてい少ない時間の中で手際よく済ませないといけないから要領よくないとダメなんだ。 だから何事もそつなくこなせる人が多いと思う。 あ

    化粧が上手い女を選んだ方がいい3つの理由
    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/19
    「ブスのくせに化粧もしないで」この価値観は男性の想像を超えて女性(特に若年層)に蔓延っており、これが勉学等に没頭したい女性やアレルギーの女性(この二つは定番の「言い訳」として攻撃される)を苦しめる。
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