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政治とイギリスに関するpomutsukaのブックマーク (3)

  • 英 トランプ氏の入国禁止求める署名20万超 NHKニュース

    アメリカ大統領を目指す共和党のトランプ氏が、イスラム教徒のアメリカへの入国を禁止すべきだと主張していることについて、イギリスでは、トランプ氏の入国禁止を求めるインターネット上の署名が20万人を超えるなど、非難が広がっています。 これについてイギリスでは、「トランプ氏の発言はヘイトスピーチと呼ばれる差別的な言動に当たる」として、トランプ氏の入国禁止を求める署名がインターネット上で呼びかけられました。署名を呼びかけた女性は、「イギリスはヘイトスピーチを繰り返す多くの人物の入国を禁止してきた。同じ方針をトランプ氏にも適用すべきだ」としています。 イギリスでは、嘆願書の署名数が10万人を超えると議会での議論の対象になりますが、トランプ氏の入国禁止を求める署名は、日時間の10日午前1時現在、20万人を超えました。 また、オズボーン財務相が9日、「トランプ氏のような考え方の人物は入国を禁止するよりも

    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/10
    "なぜ間違っているのか本人としっかり議論すべき"←議論は身内向けのパフォーマンスにしかならない。確信犯や見えている世界が全く違う人間は論破できない。そのように世界が見える人間を生む構造を変えるしかない。
  • 反EUの人種差別政党UKIPのイベントに行ってきた。 : 英国政治ニュース

    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/10
    UKIPのイベントの参加記録。チケットは1ポンド。参加者99.9%白人。内容はお察し。特筆すべきは「東欧からの移民」を特に憎悪していること。UKIP支持者は"白人、中年・高齢者、ワーキングクラス、低学歴、中・低所得者"
  • 仏選挙で極右が圧勝。でも英国はジェレミー・コービン労働党が白星(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリの同時テロを受け、フランス地域圏議会選で極右政党の国民戦線(FN)が歴史的勝利を収めたそうだが、英国では、シリアへの空爆拡大が下院で可決された2日後に、「強硬左派」ジェレミー・コービン党首が率いる労働党が白星をあげた。 コービンが労働党首となって最初の補欠選挙となったオールダム・ウエスト・アンド・ロイトンの選挙で、苦戦するという予想を覆して労働党候補者が圧勝したのだ。 空爆拡大の是非を問う下院採決では、60名を超す労働党議員が党首に従わず空爆拡大賛成派に回り、労働党はいよいよ分裂かと取り沙汰されていた。特に、影の外相ヒラリー・ベンが、イラク戦争開戦前夜のトニー・ブレアの演説のコピーのようなアゲアゲ系スピーチで「ファシストと戦うのが英国のトラディション」などとぶち上げて大絶賛されたものだから、「コービン体制は終わる」「ヒラリー・ベンが新党首か」と囁かれ始めていた。 が、そのわずか2日後、

    仏選挙で極右が圧勝。でも英国はジェレミー・コービン労働党が白星(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pomutsuka
    pomutsuka 2015/12/09
    コービンが党首になり労働党は加入者急増。仏国の若者は右傾化しているが英国の若者は左傾化している。興味深い。かつては帝国として君臨し旧植民地を多く抱える両国。FNとUKIPの洗練度の違い、移民問題の性格の違い。
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