タグ

災害に関するpoohmobilのブックマーク (12)

  • アングル:世界の自然災害1日1.5回に、国連警鐘「自己破壊の連鎖」

    4月26日、2030年までに自然災害の発生は世界全体で1日当たり1.5回、年間で560回に達する見通しで、人類は温暖化助長やリスク無視を通じて「自己破壊の連鎖」に陥り、貧困層を何百万人も増やし続けている──。国連防災機関(UNDRR)は26日公表した「自然災害の世界評価報告書」でこう警鐘を鳴らした。写真はカナダ・ブリティッシュコロンビア州で、豪雨が原因で発生した洪水。2021年11月撮影(2022年 ロイター/Jesse Winter) [クアラルンプール 26日 トムソン・ロイター財団] - 2030年までに自然災害の発生は世界全体で1日当たり1.5回、年間で560回に達する見通しで、人類は温暖化助長やリスク無視を通じて「自己破壊の連鎖」に陥り、貧困層を何百万人も増やし続けている──。国連防災機関(UNDRR)は26日公表した「自然災害の世界評価報告書」でこう警鐘を鳴らした。 報告書は2

    アングル:世界の自然災害1日1.5回に、国連警鐘「自己破壊の連鎖」
  • Typhoon Hagibis in Photos (Published 2019)

    Oct. 12, 2019As of Monday, dozens of people had been killed, more were missing and hundreds of thousands had been forced to abandon their homes after Japan was lashed by Typhoon Hagibis, the most powerful storm to strike the country in decades. Rescue services jumped into action, using helicopters to pluck stranded people from balconies and roofs, and inflatable boats to access residential streets

    Typhoon Hagibis in Photos (Published 2019)
  • 「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉) Posted on 2013年8月12日. Filed under: ボランティア | タグ: 防災, 東日大震災 | 東日大震災に関するテレビ番組はよく観るけど、録画リストを消化中に強く惹きこまれたのがこの番組だった。 「釜石の奇跡 片田敏孝先生のいのちを守る特別授業 第三回 私たちがふるさとを守る」:NHK シンサイミライ学校 岩手県釜石市で津波防災教育に約10年に渡って取り組み、2011年3月11日に起こった東日大震災では小中学生の生存率が99%という“釜石の奇跡”を生んだ片田敏孝教授。 番組は、彼が和歌山県田辺市のある中学校を訪れ、座学や地域での実践、釜石への訪問などを通して津波防災を生徒たちに体得させていくという構成だ。震災当時に

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)
  • 被災地でアルコール依存症増加 NHKニュース

    東日大震災の被災地では、仮設住宅での暮らしが長期化するなど、生活の先行きが見えない不安からストレスを抱えて飲酒の量をコントロールできず、アルコール依存症と診断される人が増えています。 こうした被災地でのアルコール依存症を防ごうと活動している支援団体が宮城県石巻市の「からころステーション」です。 スタッフで臨床心理士の渋谷浩太さんは「被災地で一人暮らしで仕事がない人がお酒を飲んでしまう気持ちは理解できます。そういった人たちは、なかなか周囲とコミュニケーションを取るのが難しいので、結果としてお酒ばかりの生活になってしまう危険性があると思います」と話しています。 渋谷さんの支援を受けている60代の男性も震災後に飲酒の量が増えたといいます。石巻市の仮設住宅で1人で暮らしている男性は、震災の津波でを失った寂しさから眠れない生活が続くようになり、朝から晩までお酒を飲み続けるようになりました。 とき

  • 津波水没のビル 22人助かる NHKニュース

    おととしの津波でほぼ水没した、宮城県女川町の5階建てのビルで、中にいた22人が溺れずに生き延びていたことが、当時の映像や証言で明らかになりました。 窓がなく、空気の逃げ場がない部屋だったため、空気の圧力で水が一定以上侵入しなかったとみられ、専門家は「震災の重要な教訓であり、今後の津波対策のために細かく検証すべきだ」と話しています。 女川町の中心部にある「女川町生涯教育センター」は、鉄筋コンクリート造りの5階建てのビルで、東日大震災が発生した際、周辺から多くの人が逃げ込みましたが、高さ20メートルある屋根まで津波が達しました。 当時、町役場の屋上からこのビルを撮影した写真では、最も高い津波が押し寄せた際、屋根の先端だけを残してビルが水没した様子が分かり、撮影した役場の職員も「5階までは水没していた。中に人がいても生きていないと思った」と話しています。 ところが、5階の機械室に逃げ込んだ、高

  • 津波1mとは、海面が1m上がること(佐藤 尚之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日の大地震で「津波1m」のニュースに「たいしたことないな」「ま、大丈夫だな」と “一瞬でも” 思った方々へ。 心底認識を改めましょう。 わずか1年9か月で、津波1mの怖さを忘れてる人が多いなぁ。50cmで成人男性が流される、80cmもあれば乗用車ですら流されると言うのに……。(@Fumika_Shimizu)

  • Vol.382 被災地に「ふるさと納税」しよう - MRIC by 医療ガバナンス学会

  • 【大洪水・雑記】タイ人は、どうして洪水から避難しないのか? : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!

    正常な日人の感覚からすると、近隣に洪水が近づいてくれば避難するし、ましてや自宅1階が床上浸水すれば、当然のように避難するんだが、タイ人の場合、自宅に留まる人が多いようだ。クルマだけ高台に移動させ、人らは自宅で生活するという光景は何とも不思議である。 それぞれのお国柄で、災害に対する対応は異なり、しかも、自然災害に対する鈍感力の高いタイ人にとっては、洪水が来たら避難するという発想がないのかと思っていたが、どうやら、タイ人全般の共通概念でもないらしい。というのも、昨夜に放送されていたタイの地元テレビ番組で、小型ボートに乗った女性レポーターが洪水被災地を周り「どうして避難しないんですか?どうして逃げないんですか?」とインタビューをしていた。そうそう、この素朴な疑問が、タイ人の口から発せられているのを見て、何となく安心した。 では、1階が床上浸水(おそらく1.5メートルくらい浸水)している自宅

    【大洪水・雑記】タイ人は、どうして洪水から避難しないのか? : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!
  • 大災害の発生予防へ向けて ―国連がメディア向けガイドラインを発行 「新聞研究」より | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    3・11東日大震災のみならず、災害はどんな国にも起こりうる。米国でもハリケン・アイリーンが、未だ記憶に新しい。 国連が災害のリスクを削減する英文ガイドラインを発表し、この内容を「新聞研究」9月号の中で紹介した。自分自身も、読んで考えが変わった。 以下はその掲載分です。 *** 今年5月、国連国際防災戦略(UNISDR)事務局が、大災害のリスク削減を取材するジャーナリストのためのガイドライン「異なるレンズを通して見る災害 -すべての結果には原因がある」(Disaster Through A Different Lens: Behind every effect, there is a cause)を発行した。 3月11日に発生した東日大震災は日社会の様々な分野に影響を及ぼし、ほぼ半年を経た現在でも、被害の全容は確定していない。日ばかりか、世界各国で災害は発生しており、犠牲者がその都度

    大災害の発生予防へ向けて ―国連がメディア向けガイドラインを発行 「新聞研究」より | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

  • 陸前高田市の高校3年生なおみさんが語るあの日

    naomi fukuda @naoming830 フジテレビで「わ・す・れ・な・い」という震災の特別番組を見て、今まであまり詳しく書かなかった、11日の私自身のことをちょっと長々とつぶやいてみようと思います。 2011-08-12 22:33:29 naomi fukuda @naoming830 私はあの日午前授業でした。放課後は国道45号線沿いにあるショッピングセンター(リプル)へ友達(以降S)と行きその後ファミリーマート、ドラックストア(ツルハ)という順に回る予定でした。 友達が校則違反をしたペナルティーである校内清掃をしなければならないとのことで友達が終わるまで 2011-08-12 22:42:28 naomi fukuda @naoming830 2時間ほど職員室で時間つぶしがてら数学を教わったり、進路の話をしたり、なぜかチェルノブイリ原発事故についての話をしたりしていました。

    陸前高田市の高校3年生なおみさんが語るあの日
  • Archived Page

    This page is no longer being updated with new content. Go to the ABC News homepage for the latest top stories, browse topics to find news you're interested in, or use search to find what you're looking for. Download the app now by tapping below on the relevant app store button for you. Download the ABC News app on the App Store Get the ABC News app on Google Play

    Archived Page
  • 1