タグ

journalismに関するpoohmobilのブックマーク (139)

  • BBC、ハマスを「テロリスト」と説明しない編集方針を擁護 英与野党は批判 - BBCニュース

    イギリスの公共放送BBCは11日、パレスチナの武装勢力ハマスを「テロリスト」と説明しない編集方針を擁護した。

    BBC、ハマスを「テロリスト」と説明しない編集方針を擁護 英与野党は批判 - BBCニュース
  • 【全文】ジャニーズ事務所 見解と今後の対応 | NHK

    ジャニーズ事務所は、これまでに寄せられた質問に対する見解と今後の対応について藤島ジュリーK.社長名の文書を公開しました。その全文です。 すぐに会見を行わなかったのは? Q.なぜ、すぐに会見を行わなかったのか? A.まずは事実を確認し、責任を持って対応すべきだと考えました。 個人のプライバシーにも関わる非常にデリケートかつセンシティブな問題であったため、カウンセラーや弁護士など専門家の協力を得ながら、声をあげられた方とのご対面、社内調査、具体的対応策についての協議等を慎重に進めておりましたことから、広く皆様にお伝えするまで時間が経ってしまいました。 対応が遅くなった点に関しまして、お詫びいたします。 Q.BBCの番組報道、またカウアン・オカモトさんの告発について、どのように受け止めているのか? A.事実であるとすれば、まず被害を訴えておられる方々に対してどのように向き合うべきか、また事務所の

    【全文】ジャニーズ事務所 見解と今後の対応 | NHK
  • ジャニー喜多川という“傀儡師”に操られ、踊らされた国 | 日本はなぜ少年たちを守れなかったのか

    いったい何百人が被害に… 芸能の世界の“傀儡師”ジャニー喜多川。その喜多川から性的虐待を受けたという最初の告発と直近の告発の間には、人の一生の半分ほどの歳月の隔たりがある。 1988年、元フォーリーブスの北公次が、自分やほかの10代の少年研修生が喜多川の性の餌になったとスキャンダラスに告発した。フォーリーブスは喜多川の芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の最初期に人気を博したグループの一つだ。 北公次のその著書『光GENJIへ』を皮切りに別の告発も相次いだ。元ジャニーズの中谷良が出版した『ジャニーズの逆襲』でも少年たちへの虐待は書かれた。1990年代にも、『ひとりぼっちの旅立ち──元ジャニーズアイドル豊川誕半生記』を著した豊川誕など、さらに数名の研修生が同様の虐待を受けたことを公にした。 北公次の告発から三十数年後の今年4月、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトが日外国特派員協会

    ジャニー喜多川という“傀儡師”に操られ、踊らされた国 | 日本はなぜ少年たちを守れなかったのか
  • ジャニーズ事務所のメディアコントロール手法 「沈黙の螺旋」は破られるのか:朝日新聞GLOBE+

    間接的に疑惑認めた、民事訴訟でのジャニー喜多川氏の証言 まず、簡単に番組内容とジャニー氏の性的虐待問題について整理しておこう(内容は国版を参照している)。 この一件を追うのは、モビーン・アザー記者だ。ミュージシャンのプリンスを追った評伝『プリンス 1958-2016』 (2016年)や、イギリスのムスリムが共同生活をするリアリティ番組”Muslims Like Us”(2017年)でイギリスアカデミー賞を受賞した実績がある。 冒頭、アザー氏が向かったのは文藝春秋社だった。1999年から翌年にかけて、『週刊文春』はジャーナリストの中村竜太郎氏を中心に、ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑を連載した。一般にこの問題が広まったのもこの記事の影響が大きいだろう。 だが、この連載が続いていた最中の1999年11月、ジャニー喜多川氏とジャニーズ事務所は文藝春秋側を相手に名誉毀損で民事訴訟を起こす。2002

    ジャニーズ事務所のメディアコントロール手法 「沈黙の螺旋」は破られるのか:朝日新聞GLOBE+
  • 【お詫び】立憲民主党から1000万円もらっていた疑念のあるCLPに失望すると共に、出演者として反省しています|たかまつなな(時事YouTuber)

    【お詫び】立憲民主党から1000万円もらっていた疑念のあるCLPに失望すると共に、出演者として反省しています Choose Life Projectというテレビ映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた動画配信プロジェクトがある。代表の佐治洋さんは、TBSの報道番組を制作していたが、インターネット上に公共放送を作りたいと制作会社を退社した。 私は、佐治さんからTBSの番組で若者の投票率をあげるプロジェクトについて取材を受けたことがある。佐治さんは投票率をあげたいという思いの強い方だ。 CLPはクラファンで数千万円というお金を集め、マンスリーサポーターがおよそ2千人ほどいた。お金を特定のスポンサーからもらうのではなく、市民から集めることで中立性を担保しながらも、継続的なお金で持続可能な番組作りができる。NHKのディレクターで限界を感じ、社会問題解決型の番組を作りたいと時事YouTub

    【お詫び】立憲民主党から1000万円もらっていた疑念のあるCLPに失望すると共に、出演者として反省しています|たかまつなな(時事YouTuber)
  • 消されゆくミャンマーの実態を“正しい記録”として伝えるために、いまテレビができること | いくつもの「市民の映像」を分析し、弾圧の闇を明らかに

    ミャンマーでは、2月1日のクーデター以来、軍政に反対する市民が弾圧され、少なくとも1006人以上の市民が殺害、7338人以上が拘束されるなど(人権団体AAPP調べ。8月18日現在)、混乱状態が続いている。 現地では報道機関も軍の標的にされ、その実態が外から見えにくくなるなか、多くの市民たちが現地の状況をSNS上で発信し続けてきた。 NHKの取材班はそのような市民による映像や情報を集め、ミャンマーで起きたことを解析している。その検証の結果、世界でこれまで明らかになっていなかった事実が浮かび上がってきたという。 その検証結果をもとに制作された「NHKスペシャル 混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」の公開(8月22日放送)に先駆け、番組全体を統括した善家賢チーフ・プロデューサー、およびオープンソースの情報を解析・検証した松島剛太チーフ・プロデューサーから話を聞いた。 なぜ軍は自国民を殺せるのか ─

    消されゆくミャンマーの実態を“正しい記録”として伝えるために、いまテレビができること | いくつもの「市民の映像」を分析し、弾圧の闇を明らかに
  • 17歳女子高校生のスマホ動画にピュリツァー賞、誰もが「手のひらにメディア」の問題とは?

    17歳女子高生が撮ったスマホ動画に、ピュリツァー賞の受賞が決まった。誰もが手のひらにメディアを持ち、世界にニュースを発信できる社会であることを、改めて示す受賞だ。 受賞したのは、撮影当時17歳、米ミネソタ州ミネアポリスの地元の高校生だったダニエラ・フレイザー氏。買い物に立ち寄ったコンビニエンスストア前でジョージ・フロイド氏死亡事件に遭遇し、持っていたスマートフォンでその一部始終を撮影。フェイスブックで公開した。 その10分ほどの動画は、世界的に広がった黒人の人権運動「ブラック・ライブズ・マター」を後押しし、フロイド氏を押さえつけた白人警官の有罪評決に、有力な証拠ともなった。フレイザー氏はすでに米国ペンクラブからも賞を授与されている。 ただその後の反響は、フレイザー氏自身にも降りかかり、精神的な重圧となっているという。 メディアの進化とともに、ニュースの瞬間は市民の手で記録されるようになる。

    17歳女子高校生のスマホ動画にピュリツァー賞、誰もが「手のひらにメディア」の問題とは?
  • メンタルヘルスの重要性、そして「NO」と言う勇気|竹田ダニエル

    アスリートにだって、人権はある。 そして悪しき慣習や改善の余地のある環境は、変えていくべきだ。 「女子テニスの大坂なおみ選手が四大大会第2戦、全仏オープン(パリ)のシングルス1回戦勝利後に記者会見を拒否したことを受け、四大大会の主催者は30日、今後も違反が続けば全仏で失格、他の四大大会で出場停止処分の可能性を通告する異例の共同声明を発表した。同日の罰金として1万5000ドル(約165万円)を科した。」 大坂なおみ選手は「記者会見は選手のメンタルヘルスに全く考慮していない」という重要な問題提起をした上で、課せられた罰金はメンタルヘルス系のチャリティに寄付することを望んでいると公言している。日でこのニュースが報じられた際には、「メンタルヘルス」が「心の健康」と訳されたり、全くメンタルヘルスについての言及がなく、ただ大坂選手が会見を拒んでいるだけかのように取り上げられていることに悪意を感じる。

    メンタルヘルスの重要性、そして「NO」と言う勇気|竹田ダニエル
  • 大坂なおみ選手の会見ボイコットは、改革をもたらすのか - BBCニュース

    画像説明, 大坂選手は、試合で負けた選手に質問を浴びせるのは「倒れている人を蹴りつける」行為に相当すると主張した

    大坂なおみ選手の会見ボイコットは、改革をもたらすのか - BBCニュース
  • Typhoon Hagibis in Photos (Published 2019)

    Oct. 12, 2019As of Monday, dozens of people had been killed, more were missing and hundreds of thousands had been forced to abandon their homes after Japan was lashed by Typhoon Hagibis, the most powerful storm to strike the country in decades. Rescue services jumped into action, using helicopters to pluck stranded people from balconies and roofs, and inflatable boats to access residential streets

    Typhoon Hagibis in Photos (Published 2019)
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「夫が育休から復帰後2日で、関西への転勤辞令が出た。引っ越したばかりで子どもは来月入園。何もかもありえない。不当すぎるーー」。の痛切な叫びが、SNS炎上し議論を呼んでいる。発言の主である夫婦が日経ビジネスの単独取材に応じた。要点を整理するとともに、夫婦側と企業側の主張を掲載する。 夫婦は40代の共働きで、今年1月に生まれた長女の育児のため、それぞれ育児休暇を取得した。夫が復帰したのは4月22日。住宅を購入し、4月中旬に新居に引っ越したばかり。夫婦によると、夫に辞令が出たのは育休復帰明け翌日の4月23日。午前中、上司に呼ばれ、5月16日付で関西への転勤を命ぜられた。「組織に属している以上、転勤は当然だが、今のタイミングは難しいので1〜2カ月延ばしてもらえないか」と相談するも会社側は却下。有給休暇の申請も却下され、夫は泣く泣く5月31日付で退社した(詳細は次ページのインタビューを参照)。

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
  • 【AFP記者コラム】無力な人々

    【1月16日 AFP】フォトジャーナリズムという仕事を通じてできる重要なことの一つは、人権問題について報じることだ。私を突き動かす大きな動機の一つである。出稼ぎ労働者たちが住む北京周辺の集落についてこの数か月間、取材を続けてきたのもそれが理由だと思う。 中国の首都・北京の郊外には、地方出身の出稼ぎ労働者たちが住み着いてできた小さな町が次々と出現している。無秩序に広がる都市の中で彼らは最も単純な種類の労働を請け負っており、多くは飲や清掃、運送といった現場の作業員だ。北京で最も貧しい住民と言えるが、同時に私の経験から言って最も人懐こい人たちだ。だが、政府はこの数か月間、こうした集落を取り壊し、住民たちを地元に帰らせようとしている。 最初にこの話を聞きつけたのは1年近く前で、北京の黒橋(Black Bridge)地区を撮影しているときだった。ここは市中心部に非常に近く、高速鉄道の線路に完全に囲

    【AFP記者コラム】無力な人々
  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
  • 決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち
  • 2017 Photo Contest | World Press Photo

    We use cookies to analyse the use of our website, identify individual preferences after obtaining your explicit consent, and enhance your user experience. By agreeing, you are giving us consent to set cookies and accept our Cookie Policy.

  • NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    「非常に危険な状況です。一刻も早く燃料棒を冷やすことです」――。 6年前のあの日、NHK解説委員・水野倫之さんの切実な声を聞いた視聴者は、「この人は信用できる」と思った。水野さんはいまも福島に通い続けている。 問題は何も終わっていない 震災から6年が経ち、福島への関心は日々、薄らいでいるように思えます。月日が経ったのですから、いたしかたない面もありますが、実際には原発の廃炉にしろ、復興の問題にしろ、まだ、何も終わっていませんし、解決していません。 廃炉作業は困難の連続で、今も8万人の方々が避難生活を余儀なくされています。問題は山積しているのです。それなのに大きな変化がないとなかなか注目されない。 事故がどうして起きたのか、その時、何が起こったのか、そして今、何が起こっているのか。それらを伝え続けなくてはいけない……。切り口を変えてみたり、タイミング良く解説するにはどうしたらよいのかと、悪戦

    NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz
  • 「民主主義は厄介。でも、これが民主主義」 | 田中淳子「NHK『国際報道2016』の現場から」

    「最大の敗者はメディア」 どこから始めたら良いだろうか……。この連載を始めて以来、こんなに筆が重く、進まなかったのは初めてだ。 いくつか理由がある。まず、反省の弁から。今回の米国大統領選挙で、「最大の敗者はメディア」とも言われている。私自身、トランプ勝利を予測できなかった。今もその意味を自問しつづけている。 正確に言うと、トランプ勝利の可能性を頭では理解していたつもりだ。選挙分析で定評あるネイト・シルバーは、投票日直前、「クリントン勝利の確率が3分の2」と予測し、私もそれを番組で伝えていた。ヒラリー・クリントン優勢ではあるが、トランプ勝利も3分の1あるということだ。番組制作陣も「まさか」に備え、2バージョンの構成案を用意してくれていた。 ただ、正直なところ、「最終的にはヒラリーが勝つだろう」と心の中では思いながら、その日を迎えていた。 クーリエ・ジャポンの特集「世界が報じた『トランプ大統領

    「民主主義は厄介。でも、これが民主主義」 | 田中淳子「NHK『国際報道2016』の現場から」
  • パリとミーハーさとフォトジャーナリズムと ーアートマーケットにおけるドキュメンタリーは実社会にどのようにリーチするのか。

    11月のパリフォトウィークはミーハーな気持になるには十分すぎる程の素材が目白押しだ。秋の日を浴びながらシャンデリゼ通りを歩き、紅葉した木々を眺めつつ、グランパレを目指す。グランパレの中央玄関にはPARIS PHOTOの大きなたれ幕がぶら下がり、そこでは若者がスマートフォンでセルフィーをパチり。オープニングに訪れるてすぐ、友人がサラ・ムーンを紹介してくれた。ベンチで休憩しているとおもむろに隣に腰掛けた男性はマグナム現会長のマーティン・パーだった。こんな機会はなかなかないだろうと思い、仕事の為に素晴らしい動物の写真集を探しているんだけど、何かアドバイスをもらえないだろうかと訪ねた。僕のノートに二、三、リストを書いてくれた後、左手にたまたま持っていた動物が表紙のカタログをこれは君へのプレゼントだと僕にくれた。スタンリー・グリーン、サルガド、ドナルド・ウィーバー、名前を挙げたらきりがない程の写真界

  • 貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち

    「子供のことが心底憎いって思ってる親がいるはずがないって、わたし、生まれてから100回ぐらい他人に言われた。けどわたしが施設で暮らしてる間、母親から“あんた生むんじゃなかった”って手紙も100通ぐらい送られてきた気がする。母親の手紙にカミソリ入ってたことだってある」 「俺はヤクザになりたくないから東京に来たんですよ。中学卒業して地元でっていきたかったら、ゲソ付ける(ヤクザになる)かヤクザの下で働く以外に選択肢がない地元って、鈴木さんわかります?」 「少なくともウチが通ってた高校じゃ、高校中退した理由が親の失業だって同級生がクラスに8人いました」 「初めての援交の相手はママの元カレです。あたしのママは、ばあちゃんに“シングルマザーでも娘3人生めば家が建つ”って言われて育ったんだって。女は中学卒業すりゃ夜職に突っ込んで稼がせることできるからって。実際、ママは中3からずっと夜職」 「鈴木さんて

    貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち
  • 昨今の「貧困コンテンツ」ブームが危険な理由

    東京原宿。待ち合わせ場所のカラオケボックス前に現れた女性をストレートに描写すると、こうなる。身長は165センチぐらい。おそらく体重は80キロは下らないだろう。事前に聞いていた年齢は28歳だというが、その服装はいわゆるロリータ服で、スカートの丈が膝上だから、白のニーハイソックスとスカートの間にソックスに収まり切らないモモ肉がはみだしている。 破壊的なメイク、40分遅刻、異臭 おそらく素の顔は見ようによってはそれなりにかわいらしいのだろうが、そのメイクは破壊的だった。つけまつげの反り返りっぷりは、大昔の暴走族のバイクが付けていたテールカウルを思わせるほどに長く反り返り、その目は緑のカラコン入り。電気のついていない部屋でメイクしたように、ファンデーションは粉を吹きまくっているし、生え際では産毛というには随分濃い顔毛がその粉末と戦っていた。 実は待ち合わせの時間から40分以上遅れているが、そのこと

    昨今の「貧困コンテンツ」ブームが危険な理由