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SNSに関するpoohmobilのブックマーク (11)

  • アングル:欧州政界で高まるTikTokの存在、極右の成功に危機感

    間もなくアイルランド最年少の37歳で首相となるサイモン・ハリス氏は「TikTok(ティックトック)宰相」の異名を持つほど、この中国系動画投稿アプリを愛用している。写真は写真撮影に応じるハリス氏。アイルランドのアスローンで3月撮影(2024年 ロイター/Clodagh Kilcoyne) [ベルリン/ロンドン 8日 ロイター] - 間もなくアイルランド最年少の37歳で首相となるサイモン・ハリス氏は「TikTok(ティックトック)宰相」の異名を持つほど、この中国系動画投稿アプリを愛用している。 バラッカー首相の後任となることが決まった3月には、9万5000人のフォロワーに対して、自閉症の弟への教育支援がないことにいら立ちを覚えていた「頑固で情緒不安定なティーンエイジャー」だった自分が、ここまで上り詰めたことへの感謝を伝えた。

    アングル:欧州政界で高まるTikTokの存在、極右の成功に危機感
  • 哲学者エリザベート・バダンテール「SNSで自由に発言することは無理なのです」 | これからの時代をどう生きる?

    フランスの哲学者エリザベート・バダンテールが激動の18世紀と啓蒙思想について書いた3巻『知的情熱』(未邦訳)が1冊にまとめられて2018年10月、フランスで再刊された。それを機に「ル・モンド」紙の記者がバダンテールに知識人の世界の動向について話を聞いた。 私はSNSを検閲装置だと強く感じます ──『知的情熱』の第1巻刊行からすでに15年以上が過ぎましたが、いまこのが再刊されたことについてどう感じていますか。 うれしいです。少し青臭く聞こえるかもしれませんが、いまは理性が強く求められている時代だと考えています。では18世紀の哲学者の闘いを書きましたが、18世紀は理性が迷信と闘った時代でした。 昨今の社会や知的な議論の場でも、ふたたび非理性的なものが大きな存在となっています。18世紀の哲学者たちの闘いを振り返るのにちょうどいいのです。もしかするとこのエッセイを最初に刊行したときより時宜に

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  • 少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「あなたの好きな動物は何?」など、単純な質問に答える仕組みの交流サイト「Ask.fm」(アスク・エフエム)が、欧州を中心とした数カ国に住む10代の少年少女の間で、人気になっているという。 利用の手始めは、新たに名前、電子メールのアドレス、生年月日などを使って登録するか、フェイスブック、ツイッター、あるいは「VK」のアカウント(主としてロシア語圏で人気があるソーシャルメディア)を使って、プロフィールを作る。友人を誘って、質問を投げかけてもらう。ほかの利用者もさまざまな質問を投げかけることができる。フェイスブックとは違い、匿名でも利用可能だ。ウェブサイトでもモバイル機器のアプリとしても使えるようになっている。 このサービスの利用者の中で未成年者数人が、いじめを苦にして自殺したと推測される事件が相次いでいる。 今月2日、14歳のハンナ・スミスさんが、英イングランド中部レスタシャーのラターワースの

    少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座

    この連載では、アーティストマネージャーを担当していた自分自身の経験を踏まえ、アーティストを例にして音楽や映像といったコンテンツのマーケティングがどのように変化していくのかをテーマにしていく。初回は、アーティスト自身やマネージャーなどスタッフにとってのソーシャルメディア活用を考えてみたい。 ソーシャルメディアはコントロールできない 私自身は以前、担当アーティストと海外へライブに行く機会が度々あった。しかし海外でライブでは、ファンとの接点はその場限りの「点」になりがちだという問題を抱えており、それを「線」にしていくためのコミュニケーションツールとして、ソーシャルメディアを活用し始めた。今やアーティストがソーシャルメディアアカウントを持つことは当たり前になっているが、来の目的はアカウントを持つこと自体ではなく、リアルな場と両軸をなすコミュニケーションメディアとして、これまでできなかったようなフ

    アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座
  • あなたが知らないアフガニスタン、Hashtagで共有

    数十年にわたる戦争やテロ行為により、アフガニスタンは、世界でも最も危険な国として位置づけられている。2001年のタリバン政権崩壊後アフガニスタンが遂げた国家発展にもかかわらず、アフガニスタンについて報道するほとんどのメディアは、 爆撃や自爆テロ、死傷者などの悲観的な事件に頑なに注目する。これらのメディアが伝えるのは、戦争に疲弊した国の姿であり、アフガニスタンの美しさを表現することはない。それにより、多くの人々はアフガニスタンを訪れてみたいとは思わなくなる。 イギリス人フリーランスジャーナリスト兼フォトグラファーの アンソニー・ラブレスの発信する情報は全く違う。2012年3月以降、ラブレスは 彼自身が作ったハッシュタグ#TheAfghanistanYouNeverSeeを使い、 アフガニスタンの旅で撮影した写真をツイッター上に投稿している 。 ハッシュタグに関するグローバル・ボイスとのインタ

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  • 会社のソーシャルメディア担当になったらクビになりそうになってる件 : ゴールデンタイムズ

    8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:07:54.76 ID:UhBo7P+h0 同じようなことになってるやつは他の会社にもいるかもしれない 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:06:44.65 ID:UhBo7P+h0 そんなに大きくはないが、 海外にも支店がいくつかある会社の広報局所属なんだが、 2年前のtwitterブームに乗って会社もやろうぜってことになって、 俺が中の人を担当することになった。 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 10:13:44.69 ID:UhBo7P+h0 twitterブームの頃は社内で個人的にやってる人はほとんどいなくて、 twitterやソーシャルメディアという言葉も 何となく知ってるという程度がほ

    会社のソーシャルメディア担当になったらクビになりそうになってる件 : ゴールデンタイムズ
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    poohmobil
    poohmobil 2012/08/14
    「自慢には比較が含まれるものだ。」
  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

  • 津田大介氏の真骨頂を知る事ができる新著『動員の革命』 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ツイッター利用の第一人者:津田大介氏 アジャイルメディア・ネットワーク社(AMN)の現社長徳力氏は、『ブログがなければ今の自分はない』と、おりにふれて語る。彼は、ブログが日でもブレークした2000年代の半ば頃、一早くその可能性に気づき、ブログを最大限活用することによって自らの知名度を上げた日のインターネット界のリーダーの一人だ。 だが、双方向メディアの主役がブログからツイッターへシフトし始めたころ、字数制限はあるもののリアルタイム性と伝播性に優れるツイッターの特性を一番理解して最大活用したのは津田大介氏であることは誰しも認めるところだろう。『津田る』と言われた、ツイッターを利用したリアルタイムの怒濤のようなレポートは、私自身、彼が現場から発信している姿を何度か見て、目を見張る思いをした記憶がある。これは同時にインターネットの変転のスピードの速さを実感する出来事でもあった。 ■津田氏と

    津田大介氏の真骨頂を知る事ができる新著『動員の革命』 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • Sweetmap – 素敵な暮らしウェブマガジン

    どうもこんにちは、神奈川県横浜市出身の20歳の男子学生です。 横浜市内の大学に通っていますが、特にサークルも入っておらず、趣味が何かあるわけでもなく…結構時間がある生活を送りながら、なんとなく生きています。 そんな僕なん...

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