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自分がレズビアンだと気付いて早10年、今まで呑気に生きてきたけど最近改めて生きづらさを感じている 普段はまぁマイノリティだし? 謙虚に生きていこうと思うわけよ カミングアウトしてないのに気を使ってもらおうなんて傲慢だし、カミングアウトしたからって話を聞いてもらえるなんて決まりはないし でもさ マイノリティだからなに? 異性愛者様がそんなに偉いか? 今時「子どもを産むから〜」「種の存続が〜」とかアホなこと言うやつがいるならもう人間なんて滅んでしまえ 見えない同性愛者に気を使えとは言わないよ でも、普段からホモフォビックな発言で声を上げづらくしたり、カミングアウトしたことをなかったことにしたりするのはやめてよ 同性婚とか、彼女が病気の時にお見舞いにいけないとか、友達同士のルームシェア不可の物件に同性カップルが住めないとか そんなんどうでもいい 1番変えなきゃいけないのは制度より意識でしょ 2人
この間、“女性のような声”を出した男子生徒に対し、小学校教諭が「誰だオカマは」と揶揄したというニュースを耳にした。今でこそ「オカマ」という言葉が肯定的な意味で使われるようになってきているが、“女性的な男性”を馬鹿にするような、その教諭の言葉の使い方が問題だったのだ。セクシュアルマイノリティに対する理解は日本社会で少しずつ広まってきているものの、学校現場で認識が足りない教育者の言動が目に余ることがある。それとは問題が少し異なるが、学校という狭いコミュニティで起きるセクシュアルマイノリティの問題をテーマにした作品が、今回のレインボー・リール東京で公開されるという。 今回は、レインボー・リール東京の短編映画コンペティションに入選した注目の若手監督へのインタビュー第2段。尊厳死がテーマの作品『尊く厳かな死』で話題になった中川駿監督に話をうかがった。彼は同作で新人監督映画祭のコンペティション・中編部
本の感想です。 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ、というタイトル。 衝撃的ですよね。 どういう方なんだろうか、前知識なしで読み進めたら、思っていた以上に著者の辛い人生が載っていて、序盤から言葉を失いました。 ちょこちょこネタバレ部分もあるかと思いますのでご容赦ください。 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ感想 本の内容 高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。 そんな自分を解き放つために選んだ手段が、 「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった―― 自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。 と背表紙にあるように、高校卒業から10年、大学を中退し、居場所を失った主人公が、誰かに抱きしめられたいという欲求をレズ風俗に求めるというストーリー。主人公の過去や、生きづらさなど、現代社会が抱える闇が垣間見える作品だと思います。 永田カビさんご自身のストーリーの
街なかでカップルが仲良くイチャついたり、キスを交わしている光景に出くわしてしまうこともある。微笑ましく感じることもあれば、何かしゃくに障る(!?)こともあるだろうが、そのイチャつきあうカップルがもし男性同士だったら……。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13757.html】 ■男性同性愛者のキスは汚いもの!? いわゆるLGBTへの社会的・行政的な理解が進んできている昨今だが、最新の研究では、そんな風潮に待ったをかけるような報告がされている。異性愛者の男性は、同性愛者の男性同士のキスやイチャつきあいを、まさに汚いものを見るような目で見ていることが実験で確かめられたのだ。 カナダ・聖フランシスコザビエル大学の研究チームがこの5月に社会心理学系学術誌「Psychology & Sexuality」で発表した研究は、LGBTの理解・受容の流れに
7月 3 日本はホモに寛容とか言われてるけどさ カテゴリ: みそ速報 1: 以下、みそ速報がお送りします 2017/07/02(日)03:19:18 ID:vHM ヘイトクライム(憎悪犯罪)がないだけで寛容とは言えないよな 逆に寛容な国なんてないけど 世界に目を向ければホモの動画は低評価の嵐だし 3: 以下、みそ速報がお送りします 2017/07/02(日)03:22:25 ID:INn 比較的、って話だろたいがい 4: 以下、みそ速報がお送りします 2017/07/02(日)03:23:43 ID:vHM >>3 そうかな?むしろ一般人でもホモ晒しまくってる気がする アメリカだとホモを狙った暴力事件はあるがそう言うのやるのって大抵底辺で一般人はスルーだったりするが、日本だと一般人(大抵ゆとり)が晒しまくってるし 引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/
はじめに BLOGOS上で行われている議論『日本でも同性結婚を認めるべき?』を読み、是非私も意見をと思いましたので、ここに記します。 このエントリーの主旨は、『日本でも同性結婚を認めるべき?』で見られる論点や議論が錯綜している点をまとめた上で、同性結婚に関する私の見解を明らかにすることです。 私も本名を名乗り議論すべきところであることは重々承知しておりますが、「社会的境遇」を考慮し、ハンドルネームで投稿させて頂きます。 様々な関係承認のあり方 久家雅博さんが『特別配偶者法の議論を』のエントリーでまとめてくださっているように、世界的に見て、同性愛者同士関係の法的承認にはいくつかの形態が存在しています。 ベルギーやオランダなど、2000年代以降、同性結婚制度(「婚姻型」制度)を確立させている西ヨーロッパ諸国の大半は、まず最初にパートナーシップ制度などの「別制度型」の関係承認を確立し、その後「名
QMEのLGBTミュージックTOP100(現在21位まで!)の60位にR.E.M.の「Everybody Hurts」、なんと24位に「Losing My Religion」が入った。うれしい。 お祝い(?)に、「Monster」(1994年)である。 Monster アーティスト: R.E.M.出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 1994/09/19メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (26件) を見る 僕がR.E.Mを知ったきっかけはすごく分かりやすくて、1994年に「What’s the Frequency, Kenneth?」がヒットしたからだ。あのギターとPVのカッコよさに高校生の僕は完全にアテられてしまい、速攻で「Monster」を「大人買い」した。 音楽はもっぱら地元の図書館とレンタルと中古だった貧乏学生の僕にとって、CDを新盤
Reichstag / Oh-Berlin.com ドイツで、同性カップルに完全な結婚の権利と養子を迎える権利を認める法案が、2017年6月30日に可決される見込みとなったそうです。 詳細は以下。 ドイツ、同性婚合法化へ 9月の総選挙見据え今週にも 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News It’s official: Germany will vote on same-sex marriage on Friday · PinkNews 同国のメルケル首相はこれまで「結婚は男女のもの」と主張してきた人なのですが、上の2記事によれば、8人の里子を育てているレズビアンカップル宅のディナーに招待されて考えが変わったと本人が説明しているとのこと。しかしながら、ケルン大学の政治学者Thomas Jaeger氏の見解はこう。 「メルケルが今になって意見を変えたのは、そのことで(政敵から)選挙で攻撃
Getting a French bulldog into the family is responsible undertaken by the pet owners. The responsibility includes getting a new French bulldog accessory like the French bulldog muzzle, French bulldog kibble, and harness while taking a walk. The grooming and hygiene of pets should also be considered if they want their furry friend to lead a healthy and happy life. Hence, online pet stores are well-
西洋諸国と比べれば、中国でゲイカルチャーはメインストリームの話題とは言い難い。しかし、中国のLGBTの人口が数千万人に及ぶと予測される中、この市場をめぐる戦いも活性化しそうだ。 中国のLGBT関連市場(ピンクエコノミーと呼ばれる)は既に、米国の3分の1程度に達したとの予測もあり、中国社会がオープン化に進む中で、さらなる拡大が見込まれる。中国共産党は表立ってLGBTを支援する動きは見せていないが、ゲイカルチャーを禁ずる宗教が無い中国では、反政府的な動きに出ない限りLGBTムーブメントを抑圧する理由も無い。 中国の英字紙「チャイナ・デイリー」は中国のLGBT市場が、9170億ドルの米国や欧州に次いで世界第3位で、市場規模は年間3000億ドル(約33兆円)に達していると報道した。人口13億7000万人の中国のLGBTの人口規模は、いつか米国を上回ることも予測される。チャイナ・デイリーは現状の中国
2017年06月28日00:00 カテゴリLGBT 一年半が過ぎようとして・・・・・ いつもこのブログを読んでくださっている方々、改めてお礼申し上げます。 祥一郎が旅立ってはや一年半が過ぎようとしています。 一年半前のあの頃、私の心と頭は真っ白で、身体は重い泥濘の中を歩いているような、そんな日々が続いていました。 今から思えば、祥一郎の遺品の扱いや、友人知人への連絡など、(ああすれば良かった、こうすれば良かった・・・・・)と、後悔の念が後から後から湧いてきます。 しかし過ぎてしまったことはもう取り返せない。 なんとか私ひとりでも出来る事を少しずつやり始め、友人知人達の協力もあり、新盆も一周忌も無事に執り行うことができました。 日々の生活で感じることは・・・・当初の激しい悲しみと巨大な喪失感から若干姿を変え、悲しみは心の中で静かに重く澱み、喪失感からくる孤独が厚いベールとなって私を包み込むよ
ロシア・サンクトペテルブルクで、LGBTを支援するデモの参加者(2015年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【4月18日 AFP】ロシア・チェチェン(Chechnya)共和国の当局が同性愛者の男性らを迫害し、拷問や殺害を行っていると報じられ、米国の国連大使や議員らが17日、チェチェン当局に対し調査を実施するよう求めた。 ニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)米国連大使は声明で、「チェチェンで性的指向によって拉致、拷問、殺人が行われていると報じられ、引き続き懸念している」と述べ、「事実なら、この人権侵害は看過できない」と表明した。 ヘイリー大使はさらに、「チェチェン当局は直ちにこうした疑惑を調査し、関与した者に責任を負わせ、今後、虐待が起きないよう措置を講じるべきだ」と主張した。 米民主・共和両党の議員からもチェチェン当局に対する非難の声が上がっている
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