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個人情報に関するpoppo-georgeのブックマーク (7)

  • Smoozユーザーデータの取り扱いに関する調査結果とお詫び – Smooz Blog

    当社開発のウェブブラウザ「Smooz」におけるユーザーデータの取り扱いについて、ご利用者の皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。当社では2020年12月23日に「Smoozのサービス終了」についてブログにてご案内させていただきました。その後Smoozにおけるユーザーデータの取り扱いに関して、外部専門家とともに調査を実施しましたので、その結果についてご報告申し上げます。 記 Smoozで取得していたユーザーデータについてユーザーデータの取扱いにおける問題点(1) ユーザーデータの容易照合性(2) 文における個人情報の混入可能性(3) 第三者への行動履歴情報の提供(4) 適切な情報開示の不足件の対応と再発防止策(1) サービスの終了とデータの削除(2) 外部専門家による監査 1.Smoozで取得していたユーザーデータについて Smoo

  • ベネッセ情報漏えい…流出の「不安感」は損害として認められる? 最高裁で弁論 - 弁護士ドットコムニュース

    個人情報の漏えいによる「精神的被害」で、損害賠償は認められるのかーー。2014年に起きたベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件をめぐり、顧客の男性がベネッセ側に10万円の損害賠償を求めた訴訟で9月29日、最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)で弁論が開かれた。 原告側は、「漏えいした情報が使用され、回収が不可能。精神的被害の程度は高い」などと損害を訴えた。弁論後、原告側代理人の金田万作弁護士は「損害賠償を認めて、誤った判断を覆して欲しい」と話した。 ベネッセの情報漏えい事件をめぐっては、被害者の会など3500人以上の集団訴訟も行われている。ベネッセは情報漏えいした顧客にお詫びの金券500円の支払いをすでに行ったが、新たに莫大な賠償の可能性が出てくることも考えられる。 注目される最高裁の判決は、10月23日に言い渡される。 ●これまでの経緯は? 弁論が開かれたのは、個人情報が漏れたとしてベネ

    ベネッセ情報漏えい…流出の「不安感」は損害として認められる? 最高裁で弁論 - 弁護士ドットコムニュース
  • 医療機関向け予約システムで不正アクセス、約60万人の個人情報が流出した可能性

    医薬品や医療機器の販売を手掛けるほくやく・竹山ホールディングスは2017年10月11日、子会社が運営する医療機関向け予約システムが不正アクセスを受け、約60万人の個人情報が流出した可能性があると発表した。不正アクセスがあったと思われる海外からの通信を遮断する措置を実施済み。同社によると10月12日現在、「個人情報が不正利用された事実は確認できていない」(ほくやく・竹山ホールディングス)という。 不正アクセスを受けたのは、子会社のアドウイックが提供する予約システム「シマフクロウ・シリーズ」のサーバーだ。不正アクセスにより、断続的に個人情報を盗まれていたとみられる。同社は10月10日、定期的に実施している監視作業で、同一IPアドレスから20万件超のアクセスがあることを発見。システム部門がアクセスログを解析したところ、欧州から南アフリカを経由する形で不審なアクセスがあったことが明らかになったとい

    医療機関向け予約システムで不正アクセス、約60万人の個人情報が流出した可能性
  • Googleに人生を破壊された

    煽りのタイトルだけど偽らざる心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら

    Googleに人生を破壊された
  • 米グーグル、「忘れられる権利」対応 要請受け削除開始:朝日新聞デジタル

    インターネット上に掲載された不適切な個人情報の削除を求める「忘れられる権利」を巡り、米検索サイト大手「グーグル」は26日までに、要請に基づいて削除を始めた。ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)など米メディアが伝えた。 グーグルは個々の要請を審査した上で削除の作業をしており、「まだ初期に要請があったわずかな分しか終わっておらず、今後なるべく早く作業を進めていく」としている。 グーグルには、欧州連合(EU)司法裁判所が「忘れられる権利」を認める判決を出した5月から6月2日までに、約4万1千件以上の削除要請が寄せられていた。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

  • 波紋広げる武雄市図書館のツタヤ委託計画/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が市図書館の運営を民間に委託する計画が波紋を広げている。開館時間延長など利便性の向上に歓迎の声がある一方、「営利ではない図書館運営が委託に向くか。質の維持向上は大丈夫か」という指摘もある。貸し出し履歴の管理に懸念の声が上がり、雑誌・文具販売には同業者が不安を漏らす。運営計画の詳細決定はこれからで、6月市議会の議論も注目を集めそうだ。 計画によると来年4月から、レンタルソフト店「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託する。年中無休にし、開館時間を1日4時間延長。雑誌や文具販売スペースやカフェも設ける。貸し出しカードはCCCの「Tカード」を導入。を借りてポイントがつく。 市はサービス向上と併せ、年1億4500万円の運営費を1割程度削減することを目指す。計画に合わせて改築も行う。 こうした計画に「夜遅くまで開いていれば仕事帰りに寄れて助かる

  • ベクターに不正アクセス、カード情報含む最大26万件の個人情報が流出の可能性 

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