Microsoft、iOS/Android端末のアプリをPCで見えるようにする「Your Phone」をβ公開:Build 2018 Microsoftが、iOSおよびAndroid端末内の画像やテキストメッセージをPC上で閲覧・コピーできるようにするWindowsアプリ「Your Phone」と、Windows 10の新機能「Timeline」のiPhoneとAndroid端末のサポートを発表した。 米Microsoftは5月7日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2018」の初日基調講演で、「Windows 10」の新アプリ「Your Phone」を発表した。β版をWindows Insider Programで提供開始する。 AndroidおよびiOS端末をPCと接続し、端末内の画像やテキストメッセージ、通知などをPC上で閲覧し、ドラッグ&ドロップでPCに取り込める。
Windows Defenderによるウイルス対策、どこまでできて何ができないか?:Windows 10 The Latest(1/3 ページ) Windows OSに無償で付属するWindows Defender。アンチウイルス/マルウェア対策ソフトウェアとして、どのような機能を持つのか、サードパーティー製ソフトウェアと比較してどう違うのかを確認する。 Windows Defenderによるウイルス対策、どこまでできて何ができないか? Windows Defenderは、Windows標準のウイルス対策ソフトウェアで、将来にわたり無料で利用できる。一方で、ウイルスバスター(トレンドマイクロ)やマカフィーリブセーフ(マカフィー)、ノートンセキュリティ(シマンテック)など、有料版のソフトウェアも多数市販されている。パターンファイルやウイルスチェックエンジンなどの定期的な更新が必要なため、有料
日本マイクロソフトは18日、8月13日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの適用で問題が発生する場合を確認したとして、Windows Update、Microsoft Update、自動更新経由での該当更新プログラムの配信を停止したと発表した。 なお、すでにインストールしたPCで特に問題が発生していない場合でも、「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」という。 13日に公開された8月の月例Windows更新プログラムは、適用後、PCが異常終了する、PCが起動しないといったトラブルが相次いでいた(参考記事)。 同社によると、不具合を起こす可能性のある更新プログラムは「2982791」「2970228」「2975719」「2975331」の4プログラム。同社はPCの起動に失敗する場合の対処法として、「スタートアップ修復」や「システムの復元」、システムのバック
レポート 2014年8月の月例Windows Updateでトラブル続出? - Windowsが起動しなくなったときの対処方法 米Microsoftおよび日本マイクロソフトは、毎月13日前後に月例のWindows更新プログラムを提供している。2014年8月もWindows Updateを通じて配布中だが、適用後のトラブルが続出のもよう。このトラブルに筆者も遭遇したので、現象と回避策を紹介しておく(2014年8月15日時点におけるWindows 8.1 Updateの場合)。 8月の月例Windows Updateの詳細は、別記事『【レポート】マイクロソフト、月例セキュリティ更新(8月) - IEとMedia Centerで2件の「緊急」脆弱性』を参照いただくとして、トラブルの原因となる更新プログラムは、以下の2つである場合がほとんどだ。 ・Windows 8 / 8.1は「KB298279
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