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裁判に関するpoppo-georgeのブックマーク (19)

  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    poppo-george
    poppo-george 2024/01/24
    松本氏の勝敗に関わらず裁判の過程自体が当人にも周囲にもデメリットが大きすぎるので提訴との報道には驚いたわ。自分の言い分を肯定してくれる弁護士を信用したんだろうか。後輩を守る気もなさそう...。
  • 【詳細】京アニ裁判 青葉真司被告に死刑を求刑 検察 | NHK

    青葉真司被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオで、ガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたなどとして殺人や放火などの罪に問われています。 京都地方裁判所で開かれた7日の裁判で、検察は、「京アニに筋違いの恨みを持った復しゅうで、日刑事裁判史上、突出して多い被害者の人数と言える。強固な殺意に基づき計画的に事件を起こし、ガソリンを使った放火の危険性は十分に認識していた。被害者が逃げても猛スピードで煙などが追ってきて、まさに地獄のような恐怖や無念さは察するにあまりある」と主張しました。 そのうえで、「京アニに作品を盗用されたという妄想が動機の形成に影響したが、限定的で極刑を免れる要素にはならない。遺族や被害者の苦しみや悲しみはあまりに深く処罰感情もしゅん烈だ」と述べ被告には事件当時、完全な責任能力があったとして死

    【詳細】京アニ裁判 青葉真司被告に死刑を求刑 検察 | NHK
  • 京アニ放火殺人、青葉被告が初めて謝罪「全て握りつぶしてしまった」…極刑望む声に「その通り償う」

    【読売新聞】 36人が死亡、32人が重軽傷を負った2019年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第21回公判が6日、京都地裁であった。最後となる被告人質問で青葉被告は「申し訳ござ

    京アニ放火殺人、青葉被告が初めて謝罪「全て握りつぶしてしまった」…極刑望む声に「その通り償う」
  • 【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述

    《36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判が6日開かれ、被告人質問に先立って、負傷者の意見陳述が行われた。重度のやけどにより49回手術を受けたという従業員は「鏡を見たときの絶望。地獄のような手術。この体で生きていくことがつらい」と陳述書に記した》 ◇負傷従業員(匿名、検察官が陳述書代読) 「私は京都アニメーションの製作マネジャーです。(事件発生日の)7月18日午前10時半ごろは第1スタジオ1階で仕事をしていました。 被告を4メートルほど離れた場所で見ました。当日は庭の管理の業者が出入りしていたので、(被告の)赤い服を覚えています。ガソリンをまきながら『クソが!』と叫んでいました。 ガソリンを全身に浴び、目に入ったガソリンをふいたとき、体が大きく揺れ、耳が聞こえなくなって、爆発だと気づきました。 とり

    【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述
  • 京アニ裁判 刑の重さに関わる情状についての審理始まる | NHK

    「京都アニメーション」の放火殺人事件の裁判は、刑の重さに関わる情状についての審理が始まり、検察が「類例のない凄惨(せいさん)な大量放火殺人事件だ」として、結果の重大性を重視するよう主張したのに対し、弁護側は、検察の死刑求刑が予想されるとしたうえで「前提として死刑は許される制度なのかを考えるべきだ」と訴えました。また、遺族が「一番重い判決が出ることを信じている」などと述べた意見陳述書が読み上げられました。 青葉真司被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオでガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたとして殺人や放火などの罪に問われています。 裁判は、最大の争点となっている被告の責任能力についての審理が終わり、27日からは、刑の重さに関わる情状についての審理が始まりました。 冒頭陳述で検察は「筋違いの恨みによる復しゅ

    京アニ裁判 刑の重さに関わる情状についての審理始まる | NHK
    poppo-george
    poppo-george 2023/11/27
    情状についての審理と言っても弁護側が死刑のありかたくらいしか訴えることがないのなら量刑への影響は小さそう。
  • 【京アニ公判】「では青葉さんも罪になるんですね」被告を沈黙させた裁判員の疑問

    36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第10回公判が、27日午前10時半から京都地裁で開かれる。この日から証人尋問が行われ、事件発生当時、現場で一部始終を見た目撃者が出廷し、当時の状況について証言する見通しだ。これまでの公判では計7回の被告人質問があり、25日の公判では裁判官や裁判員らが被告に直接質問した。持論を繰り返す被告に、ある裁判員が投げかけた。「青葉さんも罪になるんですね」。法廷は沈黙に包まれた。 「記憶にない」連発25日公判では冒頭、これまでの検察側の質問を踏まえた弁護側からの再質問があった。 京都を訪れる前日、被告は隣人と騒音トラブルを起こし、その際に「失うものは何もない」と発言している。ただこの日、改めて弁護人に真意を問われた被告は「その記憶はなかった」と主張。さらに「記憶でな

    【京アニ公判】「では青葉さんも罪になるんですね」被告を沈黙させた裁判員の疑問
  • 【音声詳細】京アニ事件 “小説をパクられた”音声 法廷で再生 | NHK

    「京都アニメーション」のスタジオが放火され、社員36人が死亡した放火殺人事件の裁判で、2日目の6日、事件直後、青葉真司 被告(45)が取り押さえられた際に「小説をパクられた」などと叫んでいた音声が法廷で再生されました。 再生されたおよそ3分間の音声データの内容です。 公開された音声データの詳細 警察官「おい、名前言えるか?」 被告「青葉」 警察官「下の名前は」 被告「真司」 警察官「生年月日は?」 被告「昭和53年5月16日」 警察官「なんでやった? 言わなあかんで。頑張れ」 被告「パクられた」 警察官「なにを?」 被告「小説」 警察官「なにで火つけたんや?」 被告「ガソリン」 警察官「どこで手に入れた?」 被告「ガソリンスタンドだよ」 警察官「どこの?」 被告「覚えてない」 警察官「ここまでなにで来た?」 被告「歩き」 警察官「家は?」 被告「さいたま」 警察官「なにで火をつけた?」 被

    【音声詳細】京アニ事件 “小説をパクられた”音声 法廷で再生 | NHK
    poppo-george
    poppo-george 2023/09/07
    被害妄想でこれほどの加害行為に及ぶ精神疾患患者とこんなにスムーズに意思疎通できるものなんだろうか。大やけどを負うことで極度の興奮状態が一時的に落ち着いたとか関連があるのかな...。
  • 池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース

    おととし、東京 池袋で車を暴走させて、母親と子どもを死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われた、90歳の被告に、東京地方裁判所は「ブレーキとアクセルの踏み間違いに気付かないまま車を加速させ続けた過失は重大だ」と指摘し、禁錮5年の実刑を言い渡しました。 判決のあと、の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くした松永拓也さんは記者会見を開き「きょうの判決は、私たち遺族が少しでも前を向いて生きていくきっかけとなり得ると思います」と話しました。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われました。 裁判では運転にミスがあったかどうかが争点になり、被告側は「アクセルとブレーキを踏み間違えた記憶は全くない。車両に何らかの異常があった」と無罪を主張してい

    池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース
    poppo-george
    poppo-george 2021/09/02
    控訴するんだろうけど棄却されて早く民事に行って欲しい。民事賠償と裁判中に加害者が死んだ場合の相続の関係がよくわからないので被害者がちゃんと賠償を受けられるのか心配で気になってしまう。
  • 警官「携帯で通話、見たぞ違反だ!」運転者「耳かいてました」で処分取り消し。レアな”逆転裁判”はなぜ起きた(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース

    警官「携帯で通話、見たぞ違反だ!」運転者「耳かいてました」で処分取り消し。レアな”逆転裁判”はなぜ起きた(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース
    poppo-george
    poppo-george 2021/06/27
    私はまだ経験ないけど警官が「見たぞ」と言えばたとえ勘違いでもこんなふうに違反になって不満なら裁判をとか言われるんでしょ。ホント、前方後方だけなじゃく運転席も映るドラレコ必要だよね。
  • WEB特集 動揺も見え 言いよどむ被告「あなたの大切な人は誰ですか」 | NHKニュース

    もしあなたの目の前に、命の基準を勝手に作り、それに外れるからと他人の命を奪うことを正当化する人物がいたら、どんな問いを、どんなことばをかけるでしょうか。「植松聖さん、あなたの大切な人は誰ですか?」。その男性は、自分の大切な人を殺害した被告に静かにそう語りかけました。遺族や被害者家族、代理人の弁護士、裁判員…。それぞれが植松被告に直接問い、被告の動揺も見えた審理を伝えます。 3年半前、相模原市の知的障害者施設で入所者19人が殺害されるなどした事件。元職員の植松聖(うえまつ・さとし)被告(30)が殺人などの罪に問われている裁判では、1月24日の8回目の審理から「被告人質問」が始まりました。今回の傍聴記では4回にわたって行われた被告人質問を通じて、差別的な主張を続ける被告と、それに対峙しようとする人たちとのやりとりを追っていきます。 初日、最初に質問に立ったのは被告の弁護士です。裁判で唯一の争点

    WEB特集 動揺も見え 言いよどむ被告「あなたの大切な人は誰ですか」 | NHKニュース
  • 長時間労働「未発症」でも慰謝料を 異例の判決:朝日新聞デジタル

    病気を発症していなくても、長時間労働は会社の安全配慮義務違反――。こんな異例の判決が出た。最長で月160時間以上の時間外労働をさせたとして、長崎地裁大村支部は、元従業員の男性に慰謝料30万円を支払うよう長崎県大村市の製麺会社に命じた。男性は具体的な疾患が出ていないが、裁判所は「不調をきたす危険があった」と会社の責任を認めた。 判決は9月26日付。この会社の工場で働いていた30代男性が、過酷な時間外労働をさせられたとして会社に慰謝料や未払い残業代などを求めていた。 判決は、男性が2017年6月に退職するまで約2年間、残業時間が毎月、過労死ラインとされる月80時間を上回る90時間を超え、最長160時間におよんでいたと認定。タイムカードからわかる男性の労働状況について注意を払わなかったなどとして、会社の安全配慮義務違反を認めた。 そのうえで、「男性の心身の不調を認める医学的証拠はない」としながら

    長時間労働「未発症」でも慰謝料を 異例の判決:朝日新聞デジタル
  • 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。 【写真特集】1年でここまで大きく 盲導犬候補のラブラドール 34枚 東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。

    放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース
  • ことばのセクハラで懲戒処分 最高裁で弁論 NHKニュース

    職場で部下の女性にことばによるセクハラを繰り返したとして懲戒処分を受けた男性2人が会社に処分の取り消しを求めた裁判で、最高裁判所の弁論が開かれ、男性側が「日常会話の範囲内の発言で、処分するのは不当だ」と主張したのに対し、会社側は「発言だけでも重大なセクハラだ」と反論しました。 この裁判は、職場で部下の女性に対して性的な内容を含んだ発言をするセクハラを繰り返したとして、出勤停止の懲戒処分を受けた管理職の男性2人が、会社に処分の取り消しを求めているものです。 1審は「職場の発言として常軌を逸する内容で処分は妥当だ」と判断しましたが、2審は逆に「男性は女性が嫌がっていることを認識しておらず、解雇の次に重い処分をしたのは酷だ」として処分を取り消したため、会社側が上告していました。 22日、最高裁判所で弁論が開かれ、男性側は「発言の内容は一般的な日常会話の範囲内で、女性が不愉快に感じたからといって体

    ことばのセクハラで懲戒処分 最高裁で弁論 NHKニュース
  • “生活保護打ち切り理由は書面明記必要”最高裁 NHKニュース

    生活保護の受給者が行政側が口頭で求めた指示に応じなかったことを理由に保護を打ち切ったことを巡る裁判で、最高裁判所は「受給者への指示は書面で伝えなければならず、書面に書かれていない指示を打ち切りの理由にできない」という判断を示しました。 京都市は6年前、生活保護を受給していた男性に対し「仕事の収入を月額11万円まで増やせ」と書いた「指示書」を渡したうえで、実際には口頭で求めていた所有する車の処分に応じなかったことなどを理由に生活保護を打ち切りました。 これに対し、男性は裁判を起こし、「車の処分は指示書に書かれておらず、打ち切りは不当だ」と主張していました。 これについて、最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は23日の判決で、「事前に指示書を交付するのは行政の恣意的(しいてき)な運用を抑制し、受給者が指示の内容を理解しないまま不利益な処分を受けるのを防ぐためだ。指示書に書かれていないことを生活

  • 受信料契約:「承諾必要」…東京高裁、NHKの主張退ける - 毎日新聞

  • 「他人の視線が突き刺さる」カネボウ提訴の女性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いち早くカネボウ化粧品を相手に、約4700万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した都内在住の被害者の女性(42)が取材に応じ、「裁判を起こせば、会社が誠意ある対応を見せるかと思ったが、何も変わらない」と憤った。 女性は10代から同社の化粧水などを愛用。2011年に顔や両腕に赤い発疹ができ、後に白く脱色した。ただ、化粧品が原因とは思わず、今年7月に同社が自主回収を始めるまで使い続けた。 女性の両頬や首、両手には今も、直径数センチの白い斑点が並ぶ。目立つだけでなく、日光が当たると炎症を起こすため、外出時は日傘や日焼け止めが欠かせない。「ファンデーションなどで目立たなくしても、他人の視線が突き刺さるようでつらい」と嘆く。毎年家族で楽しみにしていた海水浴も行けなくなった。 自主回収後、すぐ同社に電話をして対応を求めたが、「詳細は調査中」と曖昧な回答に終始した。同社が遅くとも昨年9月には問題を把握し

    「他人の視線が突き刺さる」カネボウ提訴の女性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ユニクロの名誉毀損認めず=サービス残業は「真実」―東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    カジュアル衣料品店「ユニクロ」では店長がサービス残業をしているとで書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、同社と親会社のファーストリテイリングが発行元の文芸春秋を相手に、出版差し止めや計2億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。土田昭彦裁判長は「重要部分は真実と認められる」として、ユニクロ側の訴えを退けた。 判決によると、問題となったのは2011年3月に出版された「ユニクロ帝国の光と影」。現役店長らの話として、ユニクロでは店長がタイムカードを押していったん退社したように装い、その後サービス残業をしていると記載。労働時間は月300時間を超え、会社側も黙認していると指摘した。 判決で土田裁判長は、「取材に応じた現役店長の話は具体的で、信用性は高い」と判断した。 ユニクロ側の話 判決は事実に反するもので誠に遺憾。今後の対応は慎重に検討して決定する。

    poppo-george
    poppo-george 2013/10/20
    ぜひとも裁判を続けて労基違反を露呈して欲しい。続けないなら体制を見なおす...にはならんか。大したペナルティでもないし普通に買う客は多いだろう。私でもある程度の逃げ道は思いつくし告発→是正の繰り返しか?
  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

    poppo-george
    poppo-george 2012/03/29
    法律知ってたら会社のあずかり知らぬ所で肩たたきやパワハラする管理職とか減ると思うの。相手が告発してきても千万単位の賠償は会社持ちで復職、加害者は解雇か失脚。本気なら証拠なんてある程度は取れるからね。
  • 妊娠中絶と男性側の負担(地裁判決) - ふか津もふきちの日記

    んなもん、体を傷つけるのは「母」の側なんだから、「父」も相応の負担をして当ったり前だろが。 という理屈が、法律的に(既存の枠組からのありきたりな解釈から)は必ずしもストレートには出てこない。さてどうしましょう、という問題に一定の決着というか指針が出たという話です。 この事件は一審・二審とも「父は損害賠償義務を負う」という結論ですが、このエントリーではまず一審について紹介します。 次のエントリーで、二審で示された法律論について紹介(予定)。 時系列 ・A子(30代前半)とB男(30代後半)は結婚相談会社のサービスの会員。B男からA子へ会いたい旨のアプローチ。 ・2007年2月3日、最初のお見合い。早速付き合うことに。 ・2月12日、2回目のデート。A子はバレンタインチョコを渡す。外後B男宅へ行くがこの日は肉体関係に至らず。 ・2月16日と23日、デート後にB男宅泊。2晩とも合意の上でセック

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