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文化に関するpoppo-georgeのブックマーク (6)

  • 便利なのに見られない? 文化財を守る岩手発の地図 | NHK

    スマホの地図アプリ、みなさん、日ごろ、どのくらい使っていますか? 私も取材する人との待ち合わせや移動先の事、休日の買い物など使わない日はありません。 その地図について、何やら気になる情報をつかみました。 「便利なのに見られない」という地図が、この春誕生したというのです。 岩手生まれのこだわりマップとは。 (盛岡放送局記者 髙橋広行/ディレクター 石井正樹) ※放送動画はこの記事の一番下にあります 一目でわかる・・・けど 向かったのは、岩手県立博物館です。 その地図がこちら。 岩手県版 文化遺産防災マップ その名も「岩手県版 文化遺産防災マップ」です。 岩手県立博物館と県内33の自治体がオンライン上で運用していて、県内2400以上の文化財の所在地が、一目でわかるようになっています。 ですが、この地図、一般の人は見ることができません。 地図制作を手掛けた、専門学芸調査員の目時和哉さん(40)

    便利なのに見られない? 文化財を守る岩手発の地図 | NHK
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
  • 日本の「和食」無形文化遺産に登録決定 NHKニュース

    ユネスコ=国連教育科学文化機関は、アゼルバイジャンで開かれている政府間委員会で4日、日の「和」の文化が世代を越えて受け継がれているなどとして、無形文化遺産に登録することを決めました。 「和」の文化は、東日大震災の原発事故で広まった風評被害を解消しようという民間からの声を受ける形で去年3月、日政府がユネスコに提案していました。関係者からは今回の登録によって、世界的に和の人気が一層高まり、日材の輸出拡大にも一役買うのではないかと期待の声が上がっています。

  • 「肉食は残忍」、皿に盛り付けられて抗議 スペイン

    スペイン・バルセロナ(Barcelona)で、巨大な皿の上に裸で寝そべり肉を非難する抗議デモを行う動物保護団体「アニマ・ナチュラリス(AnimaNaturalis)」のメンバー(2013年10月2日撮影)。(c)AFP/LLUIS GENE 【10月3日 AFP】「世界ベジタリアンの日(World Vegetarian Day)」の2日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で動物保護団体「アニマ・ナチュラリス(AnimaNaturalis)」のメンバーが、裸で巨大な皿の上に乗って肉に対する抗議デモを行った。 メンバーらは裸の男女が盛り付けられた皿の前で「あなたはどれだけの残忍さをのみ込めるのか?」との抗議文を掲げ、肉をべる習慣を非難した。(c)AFP

    「肉食は残忍」、皿に盛り付けられて抗議 スペイン
    poppo-george
    poppo-george 2013/10/03
    ベジタリアンは植物の生についてどう思っているのかずっと気になってる。単なるベジタリアンとヴィーガンとでもだいぶ違うんだろうけど...。
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
  • 【動画】激動の昭和初期、1930年代の日本を撮影したカラーフィルム : カラパイア

    1930年代(昭和10年代)の当時の日がよくわかるカラーフィルム。これらのフィルムは当時撮影されたドキュメンタリー映画の一コマなのだそうだ。映像にはカフェやダンスホールが立ち並びモダン文化が花開いた頃の銀座の町も映っている。

    【動画】激動の昭和初期、1930年代の日本を撮影したカラーフィルム : カラパイア
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