「若い子はテレビを見る感じでもないでしょう」浜田雅功・矢部浩之がネット番組に本格進出、2人の思いとは?【独占インタビュー】
「童貞いじり」で一躍時の人となったはあちゅう氏。 彼女のハチャメチャな振る舞いについてまだご存じない方は下記のリンクからどうぞ。 hagex.hatenadiary.jp さて、我々はこれまで「はあちゅうは童貞を心底見下している悪辣な人間だ」という前提で論を進めてきた。 しかし一面的な物の見方は偏った思考を生み出しやすい。 ここは一度前提を疑って、「はあちゅうは実は童貞を見下しておらず、彼らをチワワのような愛すべき存在と見なしている」という考えをベースに今回の問題を考えていきたい。 まずはあちゅう氏は、「童貞いじり」について激しい批判を受けた際、大いに困惑したことだろう。 チワワを撫でまわしていたつもりが、気づけば取り返しのつかない大怪我を負っていたのだから。 周りの人は「童貞」がチワワなどという可愛らしい生き物ではなく、一歩取り扱いを間違えると命に関わる毒を持った蛇だと知っていたため、彼
ハゲ子はガッカリしています。昨日、気合いをいれた記事が注目を集まらなかったのもそうですが、株式会社エルテスさんの返信メールがダメダメだったからです。 ネット炎上対策会社「株式会社エルテス」さんが、ほっこりブロガーハゲ子の画像を無断で使っていたことが発覚。アフガンで怒ったランボーの如く、不肖ハゲ子は株式会社エルテスさんに問い合わせをした。それまでの経緯はこちら。 そして、昨日は株式会社エルテスさんから返信がきました。わーい、わーい。 まずは私が問い合わせをした文面を晒します。 突然のメール失礼します。Hagex-day.info(http://hagex.hatenadiary.jp)というブログを運営している■■と申します。私のブログの画像を、弊社の資料で無断使用されているという事をきき、問い合わせをした次第です。 無断使用した内容は私のブログで書いているので、参考にしてください。 htt
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
このブログを読みました。 橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ きっかけは、このブログについて、 ホッテントリ入りしてる離婚報告がわけわからん 自分がこのへんの読解力がまだまだ甘いのかという気もしてきたので、夫婦のアレコレにお詳しいid:topisyu 先生、ブログ関連の闇にお詳しいid:hagex先生にご解説いただけると幸いです… コメントして欲しいと言われたからです。お好きな人だけどうぞ。 ざっくりとしたまとめ 元の記事の内容は、 ブログを中心としたネットから収入を得ているフリーランスの女性(妻)が、 会社員で働く夫との価値観との違いや、 夫が妻の収入の高さから働く意欲を失ったことや、 性生活のすれ違いがあったこと等により、離婚をした。 なお、小学生の子ども二人は同意しており、親権(正確には監護権)は夫にあり、持ち家から
2015.01.23 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。 佐藤広報(以下、佐藤) 元カノによる告発&キスプリクラ流出に端を発し、「ニセ写真」と弁明ツイート→ニコ生で釈明番組→愛人たちの性癖や名器具合まで明示したリスト発覚→「リストは僕の妄想で書きました」と謝罪→ついには入院と、ここ10日間くらいでどんどん燃え上がっていった。 清田 面白い本をたくさん書いてる人だったんだけどね……。特に、朝日新聞の人生相談をまとめた『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)なんかは、我々が恋愛相談に乗る際の参考にしている部分が多々ある。それだけに残念だなあという
なんか話がブルーハーツみたいになってて(知らない人ごめん)、自立や自由を旗頭に「規律からの自由」を求め、その自由や拘束されてる状態をちゃんと認知できるようになるために自分で考え方のフレームワークを持とうって話ですね。 それはいいんですよ。商売なんですから。 2013-12-26 自立しよう。そして自由に! http://www.peeep.us/7d78e869 でもこれ、「冒険に出よう」とか言ってた鬱病患者の女性編集者がいきなり辞めて会社に迷惑かけて、復帰したら「ノマド的働き方」など煽って一山当てようとした事例と同じですね。 現状に不満を持たせて煽り、自分らしく生きる、考えて暮らすというもっともらしい美辞麗句を並べ平地に乱を起こすような議論を作り上げて、組織にいてこそ力量を発揮できる人に不安や不信を植え付けてしまうやり方に近いんじゃないでしょうか。 別に堀江貴文さんの著書の宣伝を対談とか
また家入さんがやらかしています。 1000RTで都知事選出馬 — 家入一真 電凸→08044431800 (@hbkr) 2013, 12月 19 そして、1,000RTを超えて出馬表明です。 家入 一真 都知事選出馬表明のようなFACEBOOK記事 https://www.facebook.com/ieiri/posts/10151855667353316 なんでしょう、この泡沫候補一直線な感じは。ある意味で、KNN神田敏晶さんを見事にトレースしており、被っている帽子の趣味といい最先端過ぎて崖から落ちている雰囲気といい見事すぎます。 [引用] 国や社会や行政や学校といったレイヤーの網目の隙間から落ちてしまった子たちの居場所を作るのが僕らのやってることなんだよね。別にそれは慈善でも何でもない。ただ、国に頼れない中で、僕らは僕らで勝手にやるよ、と。 別に既存の仕組みを否定するつもりもひっくり
金融機関などを装った偽のホームページを使ってパスワードなどをだまし取る、フィッシングというネット犯罪が発生したという報告が、先月は1か月間としてはこれまでで最も多い960件以上寄せられたことが分かりました。 フィッシングは、金融機関などを装った偽のホームページに誘い込み、IDやパスワードを入力させてだまし取る手口で、不正アクセス禁止法で処罰の対象になっています。 情報セキュリティーの関連企業などで作る「フィッシング対策協議会」によりますと、偽のホームページを見つけたり、偽のページに誘導する電子メールが届いたりしたという報告が、先月は962件に上りました。 これは、現在の形で調査が行われるようになった平成21年4月以降、1か月間の報告としては最も多くなっています。 このうち、およそ30%が金融機関をかたる電子メールで「ユーザ番号が使用停止になっているかチェックしている」として偽のページに誘導
単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2
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