表現の自由戦士たちが「買い支える!」と主張していたアツギは五年連続赤字。同業他社では株価右上がりのところも。 「アツギが業績悪化したのはラブタイツのせいじゃない!お前は購買層でない!!」と表現の自由戦士が主張するので纏めました。 「購買層の女性」たちは「なんとなく」アツギは避ける(セブンイレブンのストッキングもアツギなので避ける)、そもそも「生理的に無理」などの声が大多数。
【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7
「#ラブタイツ #タイツの日 #PR #ATSUGI」のハッシュタグでタイツメーカー老舗であるATSUGIが炎上、公式に謝罪(https://archive.vn/uKC4u)をした結果、お仕事を発注されたイラストレーターが続々と絵を消して沈静化を図っている。 そもそも、このATSUGI公式Twitterアカウントは、ATSUGI社の女性社員が運用していることがちょうど1年前、2019年11月2日に掲載された「【 #タイツの日 】創業72年を迎える老舗タイツメーカーに直撃取材! タイツの秘密をいろいろ聞いてみた【聞き手:よむ】」という記事(https://archive.vn/lGEwU)でわかっている。 記事中の写真からも、「ATSUGI公式Twitterアカウント」の中の人はおそらくこの人ではないだろうか。 https://originalnews.nico/wp-content/up
日本では、日産とゴーン元会長の話題が、日本とフランスの外交関係に大きな影響をおよぼしそうな昨今ですが、お隣の中国ではイタリアを代表する世界的なファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナが大きな炎上騒動になってしまっているようです。 参考:「ドルチェ&ガッバーナ」デザイナーが中国を侮辱したとして上海のショー中止 中国とイタリアの炎上騒動ということで、自分には無関係と思う読者の方も多いかもしれませんが、今回の騒動は多くの日本企業にも他人事ではない話だと感じましたので、こちらでご紹介しておきたいと思います。 具体的な炎上の経緯は、こちらのなつよさんのツイートや、下記の英語記事が詳しいですので、是非ご覧頂ければと思いますが。 参考:Everything you need to know about WTF is happening with Dolce & Gabbana right now
日本の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日本の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!…と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 本来ならば、大企業のセクハラ体質や、それを隠蔽する構造にメスが入るはずで、業界全体で是正の圧力がかかるべきでした。それが異次元の方向に発散して、収集がつかなくなっている。結果的に、社会問題から個々人の泥仕合いへとスケールダウンする流れ。 大企業の危機管理担当者からすれば、まさに神風。10年に一度の業界正常化のチャンスが、うやむやのまま消滅しそうです。 むしろ童貞騒動が、国内の#MeeToo運動を破壊しかねない展開に、ちょっと危惧しています 童貞をネタに弄られて、本当
無料保険相談サービス「保険のビュッフェ」のテレビCMが、インターネット上で「不愉快だ」との批判を浴びている。 物議を醸しているのは、女優の門脇麦さん(25)演じる女性が、複数の男性を手玉に取るというストーリーのCMだ。捨てられた男性が「俺は君の何だったんだ?」と涙ながらに訴えると、門脇さんは冷たく「保険」と吐き捨てる。 こうした展開に、主に男性とみられるネットユーザーから「酷い男性差別で目にするだけで不快になる」「性別逆だったら即炎上してる」との指摘が寄せられているのだ。 「CM上の演出です」 「保険のビュッフェ」は、保険の見直しを希望する顧客にファイナンシャルプランナー(FP)を紹介する無料相談サービス。運営はFPパートナー(東京都千代田区)だ。 いま一部ネットユーザーの間で問題視されているのは、同社が2017年3月から関東地区限定で展開しているテレビCM。「プロポーズ編」「結婚式編」の
前回の記事で、御在所岳に登ったこと、御在所岳の魅力について書きました↓ 食と身体 * 旅と山 15 shares名古屋からバスでアクセスしやすい山!鈴鹿山脈・御在所岳に登ってきました。行き...https://kazayo.com/gozaisho/ 約1年半ぶりの山行です!ブログのタイトルに「山」とか入れてるくせに、まったく登山の記事が書けないままここまできてしまいました子育てやなんやらで忙しく、なかなか山に行けない日々を送っており、気づけば前回の熊野古道の山に登った時から約1年... とても素晴らしい山なんですが、道迷い、遭難、滑落事故が多数起きている山でもあります。かくゆう私も、先日の登山の際にまさかの道迷いで、なんと山岳警察に救助をお願いする事態になってしまったのです。 山登りで道に迷って遭難するなんて、こんなみっともなくて恥ずかしい話をブログに書くなんて、やめようかどうしようか
「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news096.html この記事のブコメを見ていると、なぜこのCMが炎上したのか理解できていない人がいるようなので、ここに解説を書いておく。 まず、誤解している人がいるが、このCMは単にエロいからとか、下ネタだから炎上したわけじゃない。 このCMが燃えたのはそんな表層的な部分じゃなくて、シチュエーションの構造そのものだ。 このCMは地方でたまたま知り合った女性と居酒屋で飲む、というものだ。 女性は積極的に近づいてきて、甲斐甲斐しく料理を奨めたりする。これだけなら何ともないだろう。 だが、そこに「二人っきり」「彼氏と別れた」というフレーズを入れてきて、性的な匂いを出してくる。そこへ性
2012年5月に公開されたものの、“炎上”により一旦サービスを停止していた学費支援プラットフォーム「studygift」が10月22日、リニューアルされて再オープンした。現在は支援を得たい学生の事前エントリーを受付中。 「studygift」は、学費が支払えず苦労している学生たちをクラウドファンディングで支援しよう――という志のもと、起業家の家入一真氏を中心とする、モノ作り集団「liverty」によって開発された。しかし、賛同者も多かった一方、ネット上では「ネット乞食」との批判もあり、やがてサイトの不明瞭性や対象学生への不信などから炎上へ。最終的にはサービスを一旦クローズし、集まった支援金も全額返金するという対応をとっていた(関連記事)。 支援を受けたい学生はまずエントリーシートを送付し、その後「トラ選考」という名の面接(「マネーの虎」が元ネタだそう)を通過して、はじめてstudygift
ざっくりとしたログなので合ってない部分が大いにある可能性があります。後日 StudyGift の方から議事録配布があるらしいので、1次ソースにするならそっちにしてください。議事録来たら別途貼ります。 僕が要らないとか無駄だと思った言い回しは勝手にはぶいてます。 家入 ありがとうございます、ごめんなさい。 サイトに書いてある通りなんですが、 SG は学生を支援できうるプラットフォームになると思っていた。詐欺をやるつもりもなかった。思いを裏切ることになったりで、ご迷惑をおかけして申し訳なく思う。 今回の反省点などはまた後ほど まずは吉永の方から今回の経緯説明です 吉永 何があったのか(時系列順) 5.17 20:00 サービス開始。数日で作り上げたシステム。早く作りすぎた。 5.18 いくつかの媒体で記事になった。マイナビ、ねとらぼ。 同日 午後 炎上といった言葉が含まれた記事が出た。 5.1
優しいのか厭味なのかよくわからないこんなブログ記事を読んだ。 ・studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか 善意は人を動かす。もちろん、悪いことではない。ただし、忘れてはいけない。善意で動くことは快楽である。良かれと思ってする苦労は人生の娯楽であって苦悩ではない。有償の愛よりも無償の愛。多くの人の心はそんな風にできている。善意というのは実に低コストかつ効率の良い燃料となって人をどこまでも走らせる。ただし、善意の役割はここまでである。ガソリンを満タンにして走り出した車がどこに向かうかは運転手次第である。どんなにエネルギー効率の良いクリーンなガソリンも、行き先までは決めてくれない。ガソリンの良し悪しと運転の良し悪しは別の問題だ。往来で暴走して人を殺しておきながら、クリーンな燃料で走ってるんだから悪くない、などというのはただの阿呆である。
5/17にリリースした「studygift」につきまして、数多くの問い合わせに苦慮された早稲 田大学職員の皆様、ご心配をおかけしてしまった坂口さんのご親族やご友人の方々、そし て何よりも、我々の確認の甘さにより個人攻撃にさらされてしまった坂口さんにも深くお 詫び申し上げます。 今回、一部のブログなどで取り上げられている対象者のプライベートなステータスについ て、改めてご報告させて頂きます。 今回の炎上の一部原因となった「ヨシナガが坂口さんと交際するため」もしくは「既にヨ シナガが坂口さんと交際しており」このサービスができたという内容については、事実で はありません。 インタビュー記事でも答えているように、坂口さんの学費がなくなったことがサービス誕 生のきっかけになったことは事実ですが、坂口さんと交際している事実は全くございませ ん。 また、坂口さんの住居については極めてプライベートな個人情
長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について
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