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けんすうの検索結果1 - 40 件 / 189件

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けんすうに関するエントリは189件あります。 考え方note仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう』などがあります。
  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

      誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
    • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

      そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基本的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

        自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
      • ChatGPTでブレストをすると、無限にできてヤバイという話|けんすう

        こんにちは! 最近、ブレストをChatGTPとしているのですが、これはかなりやばく、自分の仕事に多大な影響を与えています。 これのやり方をちらっと紹介すると、割と反応がよかったので、実例ともに書いてみました。 ちなみに一応解説しておくと、OpenAIという企業によって開発されているChatGPTは、人工知能の一種である自然言語処理技術を用いて、自然言語での会話を可能にするチャットボットです。 ChatGPTでは、過去の文章や対話の情報を学習し、それを基に人間と同じように応答することになったのがすごいところです。 ブレスト方法結論でいうと、自分がファシリテーターになって、ひたすらChatGPTにいろいろな角度で話してもらうというだけです。 これを使うと、とにかく頭が刺激されるのでオススメです。 といってもよくわからないと思うので、実例をみていきます。 まず質問からいきます。僕は、たとえば以下

          ChatGPTでブレストをすると、無限にできてヤバイという話|けんすう
        • 2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう

          未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう

            2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう
          • けんすう on Twitter: "今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。"

            今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。

              けんすう on Twitter: "今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。"
            • データが必要なサービスを、無理やり作る方法を紹介します(例:マンガ検索「MNM」)|けんすう

              アル(https://alu.jp)というマンガサービスを作っている、けんすうと申します。 最近、マンガ新検索MNMという、イケてるサービスを作りました。 何かというと、マンガを入れると、読んでいる人が同じデータから、「だいたいこのマンガが好きな人はこんなマンガも好き」という、「距離が近いマンガ」を出してくれるというものです。 たとえば、「ドリフターズ」と入れると「HELLSING」「ヨルムンガンド」「ゴールデンカムイ」とでました。 お陰様で、結構バズりまして、いろいろなところで話題にしていただいたのです。 こういうの待ってたし、実際にやってみたら本当に好きな漫画ばかり出てきて精度もピカイチ。 「近いマンガ」がわかるマンガ新検索 MangaNearestMap #アル https://t.co/YoYhHttYus @alu_incより — なかみち (@shuhei_nakami) Ju

                データが必要なサービスを、無理やり作る方法を紹介します(例:マンガ検索「MNM」)|けんすう
              • 普通の人が王者の戦略を真似をしちゃいけないと思う|けんすう

                こんにちは!けんすうといいます。。アルというマンガサービスをやっています。この記事は「アル開発室」という、サービスの裏側や考えていることをシェアするコミュニティから抜粋しています。 今「マンガを4つ入れると、オススメマンガを出すよ」みたいなのをやっているので、やってみてください!(期間限定になるかも) --- 今日は「王者の戦略と弱者の戦略」について書きたいと思います。 この前、「giveをし続けましょう」みたいなビジネス書や自己啓発本の通りにしたけど、なかなかリターンがかえってこなくて辛い、みたいな相談をされました。 で、僕は「giveをし続けたほうがいいよね」はめっちゃ同意なんですが、、これは王道の戦い方だと思っていて、持たざるものがとっちゃいけない戦略だと思ったのです。 というわけで、ちょっとこのあたりを説明したいと思います。 まず、この「giveをし続けるほうがいいよ」というのは、

                  普通の人が王者の戦略を真似をしちゃいけないと思う|けんすう
                • けんすう on Twitter: "これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。 個人に力を持… https://t.co/XHYQ45uX29"

                  これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。 個人に力を持… https://t.co/XHYQ45uX29

                    けんすう on Twitter: "これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。 個人に力を持… https://t.co/XHYQ45uX29"
                  • これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう

                    こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基本になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します

                      これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう
                    • 「何者かになりたくなる」SNSはそろそろ衰退していくのかな?という予感|けんすう

                      こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と

                        「何者かになりたくなる」SNSはそろそろ衰退していくのかな?という予感|けんすう
                      • けんすう on Twitter: "メールを打つときの文章をChatGPTでよくなっている今、「人間の仕事は送信ボタンを押すだけ」くらいになっている感じがしてたまらなく良い。 これについてちょっとだけ解説すると・・・。 コミュニケーションにおいて、情報伝達部分っ… https://t.co/fK1mfQn1pS"

                        メールを打つときの文章をChatGPTでよくなっている今、「人間の仕事は送信ボタンを押すだけ」くらいになっている感じがしてたまらなく良い。 これについてちょっとだけ解説すると・・・。 コミュニケーションにおいて、情報伝達部分っ… https://t.co/fK1mfQn1pS

                          けんすう on Twitter: "メールを打つときの文章をChatGPTでよくなっている今、「人間の仕事は送信ボタンを押すだけ」くらいになっている感じがしてたまらなく良い。 これについてちょっとだけ解説すると・・・。 コミュニケーションにおいて、情報伝達部分っ… https://t.co/fK1mfQn1pS"
                        • けんすうの履歴書|サービスを作って、作って、作って、古川健介が追い続ける「成果」 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                          10代でインターネットサービス運用者。新卒でリクルートに入社し、その後、起業。やがて生活のハウツーが集まる「nanapi」を立ち上げるーー。 「けんすう」の愛称で知られる古川健介(ふるかわ・けんすけ/ @kensuu )さんの履歴書は、あまりにも鮮やかです。ご自身の履歴を振り返ってもらったとき、私たちは華麗な成功の舞台裏と、手練手管が聞けるのだろう、と期待します。しかし、いざ本人に聞いてみると、期待とは裏腹に「自分はまだなにも成果を出せていない」とさらりと答えます。 では、けんすうさんにとっての、「成果」とは一体なんでしょうか。会社員時代から起業家時代にいたるまで、「失敗ばかりだった」と自分を表するけんすうさんに、もがきまくった「これまで」のお話を聞きました。 ライブドアの採用面接が一転、M&A交渉の場に。けんすうさんインターネット好き学生時代 古川健介さん:1981年生まれ。浪人時代に受

                            けんすうの履歴書|サービスを作って、作って、作って、古川健介が追い続ける「成果」 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                          • けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                            いつの間にか、年が明けてしまいました。今年こそ「やりたいこと」を見つけて、取り組みたい……とは思いつつ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なことではないことを、私たちは悟り始めている気がします。 そんななか、「やりたいこと」ではなく「なりたい自分」を思い浮かべましょう、という「物語思考」を提案するのがけんすうさん。「物語思考」とは、「なりたい自分」を定め、自分のキャラクター設定をチューニングしていくことで行動を促す手法です。 この手法は、自分のキャリアイメージを鮮明にする手がかりになりそうです。一方で、この「なりたい自分」がうまく定まらず、果たして本当にこれが「なりたい自分」なのか……? と自問自答してしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、けんすうさんに「なりたい自分」の解像度を上げて、自分だけの物語を作っていく方法を聞いてみました。 けんすう(古川健介)。アル株式会社代表

                              けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                            • プロセスでのみ目立つことに一生懸命になると危険という話|けんすう

                              こんにちは!アルという会社をやっている、けんすうと言います。 最近「プロセスエコノミー」というものが来るよね、と思っていてこんな記事を書いたりしていました。 プロセスエコノミーとはざっくりいうと「作品とかのアウトプットを売るのがよくあるビジネスだとしたら、作品を作る過程の部分でもお金を稼げるようにするのが、プロセスエコノミーだ」というような感じです。 SNSの普及やライブ配信などによって、盛り上がってきている感じです。 で、僕はこれを基本的にポジティブに捉えていて、「プロセスの時からファンを巻き込めると、そこでアルバイトとかをせずにクリエーターが生活費を稼げたり、よりクリエイティブにコストを割けるようになる」というふうになると思っているので、まだ新人だったり売れていない人でも活動の幅が広がったらいいなあ、と思っています。 しかし、プロセスエコノミーだ!といって、プロセスを派手に見せることば

                                プロセスでのみ目立つことに一生懸命になると危険という話|けんすう
                              • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                                週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資本の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装

                                  漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                                • 「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう

                                  Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら

                                    「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう
                                  • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、ビジネスで成果を出すマインドとアクション |稲垣理一郎×けんすう 対談(後編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                                    週刊『ビッグコミック スペリオール』で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺陽)と、まじめなガク(平 学)の二人がゼロから起業し、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 ガクの自宅で創業し、20万円という少ない資金で事業をスタートさせたトリリオンゲーム社でしたが、投資家との交渉や事業開発を成功させ、巨大資本も無視できないほどの力をつけていきます。その道のりで描かれるのは、交渉術や行動指針、チーム作りのコツやマネタイズの考え方。それらは起業家はもちろんのこと、新規事業に取り組むビジネスパーソンや組織の中で働く会社員にもヒントを与えてくれます。 前編に引き続き、『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。後編となる今回は、ビジネスパーソンが新規事業に取り組む前

                                      漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、ビジネスで成果を出すマインドとアクション |稲垣理一郎×けんすう 対談(後編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                                    • 2019年版 - 買ってよかったものまとめ|けんすう

                                      今年も終わりですね。 で、昔「買ってよかったもの」とかをまとめてたんですが、未だに「今年のは書かないんですか?」とたまに来るので、久しぶりに更新してみようかなあ、と。 2019年版といいつつも、しばらく書いていなかったので「長く使って定番になっているもの」とかも一緒にごった混ぜにして書いてみます。 最近の買い物のポリシーとしては「あまり買い物したくないから、いいものを長く使うとかのほうが楽そうだなあ」とか、健康や環境って大事だよなあ、というものだったりします。

                                        2019年版 - 買ってよかったものまとめ|けんすう
                                      • けんすう on Twitter: "たとえば、命の危険があって手術しするときに「タダでいいからやらせてください!」という医者と、「仕事に見合った料金をいただく」という医者、どちらに頼みたいか、を考えると、「タダでもいいんで働かせてください!」というお願いをしちゃうことの意味のなさがわかると思います!"

                                        たとえば、命の危険があって手術しするときに「タダでいいからやらせてください!」という医者と、「仕事に見合った料金をいただく」という医者、どちらに頼みたいか、を考えると、「タダでもいいんで働かせてください!」というお願いをしちゃうことの意味のなさがわかると思います!

                                          けんすう on Twitter: "たとえば、命の危険があって手術しするときに「タダでいいからやらせてください!」という医者と、「仕事に見合った料金をいただく」という医者、どちらに頼みたいか、を考えると、「タダでもいいんで働かせてください!」というお願いをしちゃうことの意味のなさがわかると思います!"
                                        • 2021年に買ってよかったものをまとめました|けんすう

                                          こんなことは言いたくはないですが、2021年も終わりです。 というわけで2021年に買ってよかったものをまとめます! 生活用品編サーモス 保冷缶ホルダ

                                            2021年に買ってよかったものをまとめました|けんすう
                                          • 「学歴を見ないで採用をしたら、東大生が多数になった」から考える、人は人を評価する際「優秀さ」へのバイアスを抱えているのではというけんすうさんのツイート

                                            リンク www.mhlw.go.jp 公正な採用選考の基本|厚生労働省 公正な採用選考の基本について紹介しています。 9 users 163

                                              「学歴を見ないで採用をしたら、東大生が多数になった」から考える、人は人を評価する際「優秀さ」へのバイアスを抱えているのではというけんすうさんのツイート
                                            • 「読まれる文章」をnoteで書くためのコツをまとめてみるよ|けんすう

                                              なので「noteでフォロアー1位の僕が教える、読んでもらえる文章術」みたいなのを書いて自慢しようかなと思ってたんですが、、 ちょうどさっき、抜かれて2位になりました。ちょうどさっきです。本当に、大事なときに結果を出せない人です。 ただ、せっかくなので、書いちゃいます。あ、有料の「アル開発室」のコンテンツですが、無料で読めます。 内容についてまず、コンテンツには「内容」と「表現」があります。それを分けて考えておくほうが整理しやすいと思うので、前提として覚えておいてください! その上で、「内容」に関しては、以下の3つがあると思っています。 1. 情報 2.日記 3.主張 それぞれそのままなんですが・・・。1は、その情報自体にニーズがあれば、比較的読んでもらいやすいです。 しかし、2の日記は、「その人個人に興味がないと読まない」ものです。芸能人とか、有名人とかだと読まれますが、知らない人の日記は

                                                「読まれる文章」をnoteで書くためのコツをまとめてみるよ|けんすう
                                              • マンガが膨大なエンタメの中で勝ち続けるためのアイデアを考えてみた|けんすう

                                                こんにちは、マンガサービスの「アル」というものを運営しているけんすうといいます。マンガしか趣味がないので、マンガを世界一のエンタメにして、世界中の人がマンガを楽しめるようにする世界を作ろうと真剣に思ってやっています。 さて、この記事では 「マンガが他のエンタメの中で、勝ち続けるためにはどうしたらいいか?」 を考えてみたいと思います。 前提競合はどこですか?と聞かれる事が多いんですが、明確に「YouTubeやTikTok」だと思っていまして・・・。他のマンガサービスや出版社さんは、協調する仲間ではあるんですが、敵ではないと思っています。 前にこんな記事を書きました。 マンガはいまや高級商材になってしまっている、というものです。 たとえば、キングダムを全巻(58巻)買おうとすると、34,452円かかるらしいんです。Nintendo Switchよもり高くなってしまうわけですね。 その割に、1巻

                                                  マンガが膨大なエンタメの中で勝ち続けるためのアイデアを考えてみた|けんすう
                                                • 「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよ、という人向けの記事|けんすう

                                                  20代はやりたいことなんて何もなかった。20代はとにかく自分へのリクエストに応え続けて自分が割と出来ること・得意なこと・評価高いこと、ずっとやり続けられることが何かをわかっていった。やりたいことに悩むより、とりあえず動き続けたほうがわかることはある。 https://t.co/k50hs5EAJU — 舛田 淳 Jun Masuda (@masujun) May 1, 2019 全然ぐっと頭に入ってこないほどいろいろやっておる。 というわけで、バラエティを増やすために、いろいろ行動しておいたほうがいいよという話しだったんですが・・・。 一方で「バラエティを増やすってどうやるの?」「行動ってどうすればいいの?」「行動そのものができないんだよ!」という反応も多くありました。 「おまえら、行動しろしろいうけど、その『行動する』ってのができないんだよ!」という声もあるのです。 それはまったくそのと

                                                    「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよ、という人向けの記事|けんすう
                                                  • 「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた

                                                    「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた(1/4 ページ) 「Web3」(Web3.0)という言葉をよく目にするようになりました。Web3は、Web2.0の“次”という意味で名付けられた、インターネットの新しい概念とされています。 そもそも、Web2.0とは何だったのでしょうか。15年ほど前に提唱され、当時は大きな話題を集めましたが、若いネットユーザーにはなじみがない人も多いかもしれません。 そこで、Web2.0ブームのころからネットの最前線にいた起業家の「けんすう」こと古川健介さんと、当時からネットの現場を取材していた私、岡田有花(通称:ゆかたん)が、Web2.0を振り返りながら、Web3への展望について語り合いました。 けんすう(古川健介) 1981年生まれ。2000年に学生掲示板「ミルクカフェ」を立ち上げて以来、ネットコミュニテ

                                                      「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた
                                                    • 「プロセス・エコノミー」が来そうな予感です|けんすう

                                                      こんにちは!アルというマンガサービスを作っている、けんすうと申します。最近だと、作業中をライブ配信する「00:00 Studio(ふぉーぜろすたじお)」というサービスも作っています。 最近、「プロセス・エコノミー」という概念があるんじゃないか・・・と思っていたりします。 プロセス・エコノミーは完全に僕の造語なのですが、プロセス・エコノミーとは「プロセスを共有するところがお金を稼ぐメインとなる」みたいな形のイメージです。 というわけで、来るかどうかはわからないですし、別に新しい用語を流行らせたいとかは全くないんですが、この言葉があることで、思考の幅が広がるかなと思ったので、ちょっと説明してみます。 アウトプット・エコノミーとはまず、逆の概念を考えてみます。これを仮に「アウトプット・エコノミー」とします。 アウトプット・エコノミーは、「プロセスでは課金せずに、アウトプットで課金する」というもの

                                                        「プロセス・エコノミー」が来そうな予感です|けんすう
                                                      • 情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう

                                                        情報商材っていうのがあるじゃないですか。情報商材とは、Wikipediaによると 情報商材(じょうほうしょうざい)とは、主にインターネットなどを介して売買される情報のこと。 「情報」の内容自体が商品となるものである。 らしいです。 基本的に、情報商材って売る人は「情報には価値があるから売ってもいい」といっており、情報商材が嫌いな人は「情報弱者向けの商材だ」とか「お金を多額でとって騙している詐欺だ」といったりしていて、平行線になりやすいのですね。 僕の意見としては「良い情報商材もあるし、それを使える適切な人が買うならいいんじゃない?」派であり、また「情報商材を買う人のほとんどが、使いこなせない人なので、他の方法を試したほうがいいんじゃない?」とも思っているので、そこらへんを整理したいなと思います。 結論だけいうと、「情報商材がマッチする層はだいぶ狭いと思うけど、手っ取り早さを求める人が買っち

                                                          情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう
                                                        • 人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢|けんすう

                                                          アルというマンガサービスをやっており、その裏側を「アル開発室」という月額980円の有料コミュニティで公開しまくっています。 その中のコンテンツの一つに「僕に質問をなんでもできる」というコーナーがあるのです。 アル開発室は、他のオンラインサロンとかと違って、有益な情報とかも別にないし、お金儲けができるわけでもなく、単純に「サービスを今こう作っているよ!」というのを発信しているだけの、99%の人には興味ないマニアックな場です。 なので、「僕への質問コーナーを作っても、どうせ3件くらいしか来ないから毎週やろう」と思ってやったら、毎週結構な数が来て、大変な思いをしていたります。 んで、この質問コーナーで、この前「人の目が気になるというか、人から何かいわれたときに、すごい気になったり、落ち込んじゃったりします。メンタルを鍛える方法はないですか?」的な質問を受けたのですね。 で、そこでも答えたのですが

                                                            人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢|けんすう
                                                          • ガンダムじゃんけんするよ!!

                                                            じゃあいくよ!! ジャンケン! ザク!!!

                                                              ガンダムじゃんけんするよ!!
                                                            • マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう

                                                              アルというマンガサービスをやっている、けんすうと申します。いろいろな人がピリピリしているので、火中の栗を拾うのはやめておいたほうがよさそうだなあ、と思いつつ、「これ僕が書いたほうがいいのでは」という気持ちが拭いきれないので、書いてみます・・・。 マンガのネタバレ問題が話題になっています。 発端は、『キン肉マン』の作者である、ゆでたまご先生が、SNSなどでの画像利用について心を痛め、以下のようなお願いを出したことです。 これ、是非とも本文を読んでもらいたいのですが、要点としては ・読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかるのは励ましにもなるし、モチベーションにもなる ・悪影響なのは、漫画原稿や内容が簡単にSNSにあげられてしまうこと ・感想を自由に述べ合ってもらうのは構わない、大歓迎。 ・読者が明るい気持ちで学校や会社にいけるように一生懸命描いているキン肉マンが、望まない形でSNSにあげられて、

                                                                マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう
                                                              • けんすう on Twitter: "Twitterのアルゴリズムがオープンソースになったので、いろいろなTwitterを見てざっとまとめると、 露出が増えるTwitter投稿は - いいね数は返信の30倍のインパクト - RT数は20倍 - ハッシュタグを複数つけるのは意味ない - トレンドになっているものは露出する - 画像やビデオの添付は良い -… https://t.co/xaVEGbMKol"

                                                                  けんすう on Twitter: "Twitterのアルゴリズムがオープンソースになったので、いろいろなTwitterを見てざっとまとめると、 露出が増えるTwitter投稿は - いいね数は返信の30倍のインパクト - RT数は20倍 - ハッシュタグを複数つけるのは意味ない - トレンドになっているものは露出する - 画像やビデオの添付は良い -… https://t.co/xaVEGbMKol"
                                                                • オフラインとオンラインのコミュニケーション媒介は違うという話(またはZoom飲みが流行らない理由)|けんすう

                                                                  こんにちは、けんすうといいます。 最近「00:00 Studio」という、作業中をライブ配信するサービスをがんばって作っているんですが、これがすごい盛り上がってておもしろいんですね。 で、他サイトとかもチェックしてて思ったんですが、「オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうなー」という気がしました。 そのことについてちょっと書きます。 オフラインのお酒の役割まず、オフラインで、会食とか、お酒を飲んだりして交流を深めることって、社会人だと結構多いじゃないですか。 あれって、ご飯とかお酒みたいな、何かしらのモノがないと成立しないと思うんです。やっぱり「歓迎会」となったら、ご飯とかお酒とか出そうな雰囲気があります。「はい、何もないですけど、歓迎会をやりましょう」となったら結構きついですよね。手持ち無沙汰というか・・・。 椅子に座って、食べ物も

                                                                    オフラインとオンラインのコミュニケーション媒介は違うという話(またはZoom飲みが流行らない理由)|けんすう
                                                                  • 良い質問をして、良い回答を得るためのコツ|けんすう

                                                                    アルというサービスをやっておりまして、その裏側を「アル開発室」というコミュニティで公開していたりします。 そこで、毎週月曜日に「僕になんでも質問していいよ」というコーナーがありまして、キャリアの相談から人生相談、サービスの相談など、いろいろな相談を毎週100件くらい受け取っているのですが・・・。 たくさん質問を受けた結果「こういう質問の仕方をされるといい回答がしやすいな」というのがわかってきたので公開します。 前提前提としては、「正しい質問を、正しい人に、正しいタイミングで聞く」がベストなのです。 これがどこか間違っているだけで変な回答が返ってきてしまいます。入力がミスっているということですね。 たとえば寝る直前の僕に「焼き鳥屋をやりたいけど北海道と岩手、どちらで出すべきですか?」と聞かれると、超適当に「北海道のほうが広いから北海道じゃないですか」とか答えてしまうかもしれません。 人間、質

                                                                      良い質問をして、良い回答を得るためのコツ|けんすう
                                                                    • 東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう

                                                                      久しぶりに、スタートアップについて書いてみたいと思います!スタートアップ業界じゃない人には、なんのこった、だと思います、すいません。 Twitterを眺めていたら、マイネットの上原さんがこんなことをいっていました。 界隈で誰も共感しない話をしよう。 東京スタートアップコミュニティの“大企業病”はもう始まっている。同じ共通言語で、同じ教科書に則り、ルール通りのステップルート。すべてレールが敷かれ、そこに集まる東大早慶。加速度的に洗練され、外れ値は村八分。そして君臨する偉そうなおっさんたち。 — 上原 仁 / マイネット代表 (@ueharajin) August 9, 2020 マイネットについて簡単に触れておくと、マイネットは、『再設計・バリューアップ』という、スマホゲームで「もうこのゲームはうちの戦略的に放出したいな」とか「撤退したいな」というところからゲームを買って、運営をして、継続し

                                                                        東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう
                                                                      • 読書に慣れていない人のための、ビジネス書の読み方(2023年改訂版)|けんすう

                                                                        こんにちは! 昔、頭の悪い人向けのビジネス書の読み方、みたいな記事を書いたのですが、最近これについて聞かれることが何度かあったので、改めて書いてみようと思います! なお「頭が悪いと書かれていると人に勧めづらい!」と言われて、確かに!と納得したので「読書に慣れていない」というふうにタイトルを改めました。頭の良し悪しと、読書の慣れ、不慣れは別ですね! 前提 僕は、謙遜でもなんでもなく、冷静に客観的に能力を判断した場合、そこまで頭がよくないという結論に達しています。 なので、ナチュラルにいると基本的に仕事ができないという状態になります。 小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできなかったのですね。 しかし、僕が幸運だったことは「自分は頭がよくないな」ということを早いうちからうすうす自覚できたので、社会人になる前くらいからいろいろなビジネスの本を読んだということです。 ビジネスの本を一ヶ月に10冊

                                                                          読書に慣れていない人のための、ビジネス書の読み方(2023年改訂版)|けんすう
                                                                        • 新卒で入社したときの最初のつらさをくぐり抜ける考え方|けんすう

                                                                          そういえばそろそろ新入社員の季節ですね。 なんか「新卒で入るけど、何に気をつけたほうがいいか」とか「成果を出すためにはどうしたらいいか」などの質問が多く来るようになってきました。 で、そういうノウハウ系とかよりも、個人的には「新卒で入ると最初なんかつらいけど、そのつらさをくぐり抜けるにはこういう考え方をするといいよ」というのをお伝えしたほうが、みんなのメンタルもヘルシーになるんじゃないかなと思うので、書きます。 個人に目を向けないほうがいいまず、新卒で入る人の多くが「自分のスキルが足りない」とか「自分が成長せねば」とか「無能だと思われたらどうしよう」など、かなり「自分」のことについて気にしています。 ただ、自分のことばかりを気にしていると、だいたいのケースでつらくなります。というのも、新卒って当然ながらスキルも経験もないので、先輩たちよりも成果をあげることはかなり難しいからです。 なので、

                                                                            新卒で入社したときの最初のつらさをくぐり抜ける考え方|けんすう
                                                                          • カフェインリセットをしてみたら結構よかったよという話|けんすう

                                                                            めちゃくちゃゆるい話なのですが、カフェインを断ってみたら結構よかったので書いてみます。 小学生くらいから紅茶とかコーヒーとかを飲むようになって、温かい飲み物が好きなので愛飲していました。といっても、カフェインとりすぎたらまずいかなという意識があり、多くてもコーヒーを1日3〜4杯くらいの感じです。 なので、たいしてカフェイン中毒だとか思ったことがなかったのですが・・・。この前、コーヒーをたまたま飲まないででかけたら、激しい頭痛と吐き気でろくに歩けなくなってしまい、結果としてめちゃくちゃ吐いてしまったのですね。 猛暑だったので、熱中症か?と思い水分とったり寝たりしたんですが、なんかなかなか治らず・・・。ふと「あ、コーヒー飲んでいないせいか?」と思って飲んだらなおってきたのです。 で、調べてみたらカフェイン依存症?みたいな感じで、同様の症状が出ると書いてあり、これが本当だとしたら結構不便だなーと

                                                                              カフェインリセットをしてみたら結構よかったよという話|けんすう
                                                                            • 「AIによって差がつく」の一番の部分って学習分野だよね|けんすう

                                                                              例えば、この20年をみても、ゼロ年代はまだテキストで学んでいた時代でした。インターネットが出てくる以前は、本とか教科書がほぼ中心だったのが「検索できる」という革命的なことができるようになり、ネットで調べるという文化ができたのですね。 2010年くらいからそれは加速していき、NewsPicksのような記事メディアがガツンと伸びたりしていました。ビジネス書ブームなどもきていましたね。そして、その裏では「動画ブーム」もきていて、2010年代の後半からは「動画で学ぶ」と言うのが増えてきました。 中田敦彦さんのYouTube大学とかは最も成功した例の一つでしょう。 んで、、、落合陽一さんによると、「こっからはAIを使って学ぶよね」みたいなことを言っていて、これは本当にそうだなと思っています。 すでに大きく学習が変わってきている例えば、僕とかはかなりテキストで学ぶ方だったんですが、それでも変わってきて

                                                                                「AIによって差がつく」の一番の部分って学習分野だよね|けんすう
                                                                              • 「まっとうな頑張りを評価して」は意外と生きづらいんです──けんすうさんの「成果が出るズル賢い努力」をサイボウズ青野が聞いた | サイボウズ式

                                                                                マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                                                                                  「まっとうな頑張りを評価して」は意外と生きづらいんです──けんすうさんの「成果が出るズル賢い努力」をサイボウズ青野が聞いた | サイボウズ式
                                                                                • 西野亮廣『キンコン西野さんが自分にお金を使わない理由 by けんすう』

                                                                                  僕のオンラインサロンには、漫画サービス『アル』を展開している「けんすうサン」が週1回ぐらいのペースで記事を投稿してくださるのですが、10月25日(金)に投稿された『キンコン西野さんがお金を使わない理由』という記事が爆発的に面白かったので(ご本人の承諾を得て)無料公開したいと思います。

                                                                                    西野亮廣『キンコン西野さんが自分にお金を使わない理由 by けんすう』

                                                                                  新着記事