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アイデアとプログラミングに関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • 『CARROT』のつくりかた:作家志望の私は如何にしてプログラミングを覚えてアプリを生み出したか | ライフハッカー・ジャパン

    iOSアプリ『CARROT』は、そんじょそこらのToDoマネージャーとは異なります。開発元の創設者ブライアン・ミューラーに言わせれば、それは「人格を持ったToDoリスト」。タスクを完了させることで"ロボット・マスター"を喜ばせる、少しサディスティックなゲームみたいなToDoリストアプリです(CARROTは先日、タスクを完了しないと止められないという、ちょっと意地悪ですごく素晴らしいアラーム機能をリリースしました)。 これまで『Any.Do』をはじめとする人気アプリの開発者たちをインタビューしてきましたが、今回はミューラー氏に創業当時の話、直面した課題、新米デベロッパーへのアドバイスなどを聞いてきました。 単純なゲーミフィケーションは続かない ──CARROTのアイデアはどのように生まれたのでしょうか? ミューラー:まず私自身、ずっと、きっちりした人生を送りたいと望んでいました。そのため、大

    『CARROT』のつくりかた:作家志望の私は如何にしてプログラミングを覚えてアプリを生み出したか | ライフハッカー・ジャパン
    richard_raw
    richard_raw 2013/11/08
    ユニークなToDoアプリ『CARROT』の作者に対するインタビュー記事。単なるゲーミフィケーションじゃ続かないですねえ。
  • アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-

    ngServer and-collaboratived-development-between-san-francisco-and-tokyoSatoshi Tanaka

    アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
  • これから iOS アプリ開発をする人に伝えたいこと * ラクイシロク

    先日、iPhone アプリをリリースしましたラクイシ(@rakuishi07)です。 僕は高専の授業で C 言語を一年間勉強した以外は、独学でプログラムを書いている初心者に毛が生えたレベルですが、授業・研究が終わってからコツコツとコードを書いて、なんとかアプリをリリースすることが出来ています。 この記事では、僕がそんな生活の中で感じたり、思ったコツ(?)のようなものを伝えられればいいなと思います。 1. 自分が当に欲しいアプリの開発を目指す 「さて、アプリの勉強をしよう」と奮い立って、書店に出向いて iPhone アプリ開発に使えそうな参考書を買うのが普通だと思います。 そして、参考書を最初から読み進めながら、そこに載っているプログラムのコードを見て、動かして勉強していきます。これは、途中までは動いてるのが感動できて、なかなか楽しいのですが、途中で飽きてしまいます。 だって、参考書に書い

    richard_raw
    richard_raw 2012/04/15
    普段からメモしておく。一晩寝かす。StackOverflowで探す。
  • 起業家がコーディングを学習すべき理由--新興企業のリーダーに求められる資質 - CNET Japan

    新しいインターネット経済では、コードが王様だ。時間を割いてプログラミングの基を学ぶことは、ビジネスや起業で成功するための助けになるだろう。 筆者は数日前、野心的な起業家から、以下のような簡単な質問を含む電子メールを受け取った。 「成功する新興企業を作り上げるためには、コーディングの専門家になる必要があるのか。それとも、自分に代わって技術的な仕事をしてくれる専門家を雇うことは可能なのか」 この人物はビジネスマンおよびセールスマンとしての成功を示してきたが、起業の魅力にとりつかれ、それを振り払えずにいる。彼は自分の会社を興したいと考えていた。 彼が聞きたがっている答えは分かっていた。「インターネット事業を始めるのに、コーディングの知識は必要ない!起業は可能だし、実際に行われてきた!」というものだ。しかし、筆者はそう答える代わりに、次のように伝えた。 「コーディングすることは必要だ。その理由は

    起業家がコーディングを学習すべき理由--新興企業のリーダーに求められる資質 - CNET Japan
    richard_raw
    richard_raw 2012/03/06
    「努力して、基本を学ぶだけで充分だ。」
  • 第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp

    とにかく手を動かすこと 若い日エンジニアと話していると、「⁠今の職場ではなかなか自分が作りたいものを作らせてもらえない」「⁠せっかくエンジニアになったのに、仕様書通りにプログラムを書くばかりでクリエイティビティを発揮するチャンスがない」などの声を聞くことが多い。 職場にもよるとは思うが、特にITゼネコンを頂点にした産業構造を持ちウォーターフォール型で開発を進める「IT産業」では、そんな思いをしている人もたくさんいると思う。 そんな人たちに私が勧めているのは、とにかく何としてでも自分の時間を見つけて、手を動かして自分の作りたいものを作りはじめることである。作りはじめて見えてくるものもたくさんあるし、上司を説得するにしろ、仲間を集めてベンチャー企業を起こすにしろ、投資家からの資金提供をしてもらうにしろ、何か動いているものがあるのとないのでは説得力に雲泥の差がある。 まずは時間をひねり出す

    第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp
    richard_raw
    richard_raw 2011/11/21
    「捨てること,作りなおすことを怖がらない」
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