国土交通省青森河川国道事務所 @mlit_aomori 【速報!25.6%】青森県内 #冬タイヤ 装着率調査を開始! 今年度も11月2日(水)から冬タイヤ装着率調査を開始しました。装着率が100%近くになるまで毎週木曜日に #道の駅 「なみおか・とわだ」の2箇所で実施します。心にゆとりを持って安全運転をするためにも、早めに冬タイヤへの交換をお願いします。 pic.twitter.com/kPMdcoUJyE 2022-11-04 10:57:27
「南極」と聞いて連想することの一つ「オーロラ」 その感動は「動き」と「広がり」にあります。 こんにちは、第57次日本南極地域観測隊員のみなもとと申します。 2015年から2017年にかけて、日本南極地域観測隊・越冬隊員として昭和基地に行き、日本を出発してから帰国するまでの様子をブログ「世間がもし30人の基地だったら」で紹介していました。 nankyoku-30nin.hatenablog.com さて、冒頭で触れたオーロラ。 "せっかく南極まで来たのだから、何としてもオーロラを形に残したい" そんな思いから、オーロラの揺らぎを捉えようと4K動画で撮影を試みたことがありました。しかし結果は今ひとつ。じゃあ、次は大きく広がったオーロラを写真に収めてみるかと、一眼レフカメラで撮影してみたものの、やっぱりどこか物足りず……。 何度トライしても思ったように捉えられないオーロラ。 もうダメかと諦めかけ
“プロっぽい写真”を撮るにはどうすればよいのかを、その道のプロに聞く本企画。今回のお題は「料理写真」。レストランやホームパーティー、日々の食卓……誰もがスマホで気軽に料理を撮影するようになった今、スマホならではの料理写真の撮り方を、 料理写真家の木村文吾氏が提案する。 私は「食」に関わるさまざまなテーマの撮影に携わる写真家で、主に広告や雑誌を中心に料理や食材、産地、食に関わる人々を撮影しています。 スマートフォンを持っている人なら、スマホで料理の写真を撮ったことがない人はいないでしょう。この連載では、スマホを使って料理を撮るということを、少し違った観点から考えながら、スマホで料理の写真を撮るためのアイデアや方法論を提案していきます。 まず料理写真では多くの場合「おいしそうに見える」ことが求められ、「シズル感」という言葉がよく使われます(シズル感は20世紀半ばに米国で活躍した営業コンサルタン
photo by Travis Isaacs デジカメやスマートフォンで撮影した画像が、わずか1枚5円で印刷でき、しかも送料無料で届けてくれる。そんな激安のデジカメプリントサービスがあったので、今回はそれを紹介させてもらいます。 それがネットプリントジャパン(こちらのサイト)。前述のように1枚5円という激安価格で印刷に対応してくれるので、撮影した画像をとりあえずなんでも写真にしてしまうことが出来ます(100枚で500円、500枚でも2500円です)。 1枚あたり5円は超格安印刷: 上記画像をご覧のように料金設定は複数ありますが、自宅保存用の写真であれば5円プリントで充分。1枚30円程度かかる、ビックカメラやヨドバシカメラに設置されているセルフプリント機よりもかなりお得ですね。 ネットプリント:1枚5円(税別) セルフプリント機:1枚30円程度 また、ネットプリントジャパンではプロによる手動
1日100人しか入れない日本庭園「白龍園」に行ってきた。 この庭園は青野株式会社という子供服メーカーが管理運営しているもので、長年社員の方々が手入れしていたものを2年前から春と秋に限定公開しているみたい(下記リンク参照)。 荒れた山、紅葉美の庭園に 京都・鞍馬の白龍園 : 京都新聞入ってすぐ、なぜ1日100人限定なのかがわかった。苔が驚くほど綺麗なのだ。普通の寺だったら、人が歩く通路には苔は生えないのだけど、白龍園は所構わず茂っている。この苔を維持するために入場制限していると思うと納得。だから、こんな青々とした景観は京都でも珍しい。 もちろん人があんまりいなくて空いてるのも嬉しいポイント。京都の紅葉、有名どころは混みすぎて疲れるけど、ここはゆっくりできる。 ↓ ちなみにこの写真、園内のお手洗いを出たところから撮ったものだけど、なんとも贅沢な景色。 途中にある東屋からの額縁感も見事。 奥には
戦前に撮影されたとみられるわいせつな写真をインターネットオークションで売ったなどとして、警視庁は、東京都大田区西糀谷3丁目、無職柴田康(やすじ)容疑者(83)をわいせつ図画頒布などの疑いで逮捕し、18日発表した。「生活費の足しにしたかった」と容疑を認めているという。 蒲田署によると、柴田容疑者は16日、農作業着姿の男女の性行為などの写真18枚を販売目的で自宅で持っていた疑いがある。このうちの1枚を含む写真3枚をデジタルカメラで接写し、印刷したものを3400円で埼玉県内の60代男性に4月にネットオークションで売った疑いもある。 柴田容疑者はこれらの写真を骨董(こっとう)市で購入し、複写したものを2010年1月から今月にかけて約300人に計約60万円で売った、と署はみている。
外国人「青色LEDが発明されたことで、街の景色はここまで変わった…」海外掲示板で称賛されていた1枚 日本人のノーベル賞受賞により、改めて注目されている青色LEDの発明。 光の3原色がそろったことによるフルカラー化はもちろん、白色LEDも可能になったことにより、照明も白熱電球からLED電球へと置き換わってきています。 海外掲示板で、「白熱灯から白色LEDに切り替わったことで、街の景色はここまで変わった…」とトピックに上っていました。 写真をご覧ください。 左側:白色LED。 右側:旧来の白熱灯。 右側(白熱灯)はまぶしい割に、道路はよく見えません。 そして左側(白色LED)は、明るさも色合いも目に優しくなっています。 他にもLEDには電気消費量や光害を減らしたり、交換コストを削減するなどのメリットがあります。 ノーベル物理学賞にふさわしい、世界を一変させた発明であると、海外掲示板では称賛の声
前回、気軽にエラー画面を募集してみたところ、なんと集まった投稿が約70通。 これまで、いつか記事にしようと思ってひとりでチマチマ撮りためていましたが、自分で撮った写真の10倍以上の数が一瞬で集まりました。スゲー! というわけでその中でも僕がグッときたものを、より抜きでご紹介していきたいと思います。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人が作ったロボット大集合 > 個人サイト nomoonwalk
100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷本数が4億本を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日本国内で最多の約4億8283万本を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万本にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛
ちびまる子ちゃんマンホールです。 2023年度には、他にも市内にいくつものちびまる子ちゃん マンホールが設置されました。
メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く