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軍事に関するrichard_rawのブックマーク (228)

  • 岐阜県各務原市のある空き家が壊されたと思ったら巨大なトンネルのようなものが現れたけどこれは何なんだ?

    kamachan @kireinakawasuki 岐阜各務原 前渡不動尊近くにて。空き家が壊されたと思ったら、何かのトンネル?! 意味深な幅と高さ… 倉庫? 民家の裏手にこんな物があったなんて! ご存じの方いらっしゃいますか? pic.twitter.com/Ghrxq9SbuO 2023-12-25 12:47:19

    岐阜県各務原市のある空き家が壊されたと思ったら巨大なトンネルのようなものが現れたけどこれは何なんだ?
    richard_raw
    richard_raw 2023/12/26
    かんじよめない(ぇ
  • “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK

    フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に130隻を超える中国船が集結していると発表し、船の数が増え続けていると警戒を強めています。 フィリピン沿岸警備隊は3日、パラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島にあるさんご礁の近くの海域で、130隻を超える中国船が停泊していると発表しました。 周辺の海域は、フィリピンが自国の排他的経済水域だと主張していますが、中国がさんご礁を実効支配しています。 沿岸警備隊が公開した現場の映像には、クレーンのようなものを搭載した大型の複数の船がいかりを下ろした状態で並んで停泊しているのが確認できます。 フィリピン側は2日、巡視船2隻でパトロールを行い立ち退きを求めましたが、中国船は応じなかったということで、軍事的な訓練を受けた「海上民兵」が乗り込んでいるとみています。 現場の海域では、おととし3月に

    “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2023/12/04
    そこに孔明が現れて……(既出
  • 福井の自衛隊の広報に、指折りの様子がおかしい化け物がいる「どうしてこんなエリートが!?」

    自衛隊福井地方協力部@公式 @fukui_pco #福井地 #大野所 の #中村曹長 が、令和3年度募集成果優秀により #優秀広報官 として兵庫県伊丹駐屯地で表彰され、陸上幕僚長から『褒章状』、中部方面総監から『3級賞詞』を受賞されました🎊 中村曹長、おめでとうございます㊗️✨ 引き続き今年度も自衛官募集のためによろしくお願いします‼️😊 pic.twitter.com/5y4h8xl31s 2022-09-16 17:15:00 自衛隊福井地方協力部@公式 @fukui_pco #福井地 #大野所 の #中村曹長 が、令和3年度募集成果優秀により #優秀広報官 として兵庫県伊丹駐屯地で表彰され、陸上幕僚長から『褒章状』、中部方面総監から『3級賞詞』を受賞されました🎊 中村曹長、おめでとうございます㊗️✨ 引き続き今年度も自衛官募集のためによろしくお願いします‼️😊 pic

    福井の自衛隊の広報に、指折りの様子がおかしい化け物がいる「どうしてこんなエリートが!?」
    richard_raw
    richard_raw 2023/11/21
    初見で「指折りの様子」とは一体……となりました。/真冬の北海道の山中でレンジャー教育、は確かに様子がおかしい(褒め言葉)ですな。
  • 通販生活、露の侵攻を「ケンカ」と表現 ウクライナ大使館に謝罪 | 毎日新聞

    雑誌「通販生活」を発行するカタログハウス(東京都渋谷区)は30日、ロシアによるウクライナ侵攻をネコのケンカにたとえた2023年冬号の表紙について、表現が不適切だったとして在日ウクライナ大使館に謝罪したと発表した。同社はホームページに「つたない表現で誤解を招いてしまったことをおわびします」とのコメントを掲載した。同社の担当者によると、今後、店頭での販売取りやめを検討しているという。 冬号の表紙は「『戦争できない国』『できる国』―どちらを選ぶにも覚悟が要る。」というキャッチコピーに、銃をかまえる兵士とネコの写真があしらわれている。

    通販生活、露の侵攻を「ケンカ」と表現 ウクライナ大使館に謝罪 | 毎日新聞
    richard_raw
    richard_raw 2023/10/31
    実際に人が死んでいるのにこれは……。通販生活ってこんな雑誌だったのか。
  • レールガンの洋上射撃試験 装備庁・海自「世界初」 動画も公開 一体どんな武器?

    関連記事 新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに 東京大学物性研究所と名古屋大学大学院工学研究科は、群馬県桐生市の山中で2種類の新鉱物「桐生石」(学名:Kiryuite)」と「群馬石」(Gunmaite)を発見したと発表した。 mRNAワクチン関連研究にノーベル生理学・医学賞 スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月2日(現地時間)、2023年のノーベル生理学・医学賞に、新型コロナウイルス感染症に対するmRNAワクチンに関する研究成果を上げたカタリン・カリコさんとドリュー・ワイズマンさんを選出した。 「電気味覚」の明大・宮下教授らがイグ・ノーベル賞受賞 電気を使って“味を変える”研究とは? ユニークな研究に贈る「イグ・ノーベル賞」の2023年の受賞者が発表され、明治大学・宮下芳明教授と東京大学・中村裕美特任准教授が栄養学賞を受賞した。微弱な電気を

    レールガンの洋上射撃試験 装備庁・海自「世界初」 動画も公開 一体どんな武器?
    richard_raw
    richard_raw 2023/10/18
    マッハ6以上か。/もうちょっと派手に……(してどうする)。
  • パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    世界に衝撃を与えた今月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。イスラエル軍はパレスチナ・ガザ地区への空爆を強め、ハマス側もイスラエルに対し多数のロケット弾を発射。双方の死者は増え続けています。 いったいなぜ、イスラエルとパレスチナは凄惨(せいさん)な対立の歴史を繰り返してきたのか。エルサレムに駐在するなど、この問題を取材し続けてきた国際部の鴨志田郷デスクがわかりやすく解説します。 この記事はNHKのWEBサイト「大学生とつくる就活応援ニュースゼミ」の中で2021年に公開した「1からわかる!パレスチナ(1)~(3)」をもとに制作しました。 (国際部デスク 鴨志田 郷) パレスチナ問題ってなに? イスラエルとパレスチナとは? 昔から、地中海の一番、東の沿岸にある地域のことを「パレスチナ」と呼んでいました。南にエジプト、東にヨルダンがあって、北にはシリアやレバノンがある場所です。

    パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    richard_raw
    richard_raw 2023/10/13
    無知な私にも分かりやすくまとまって……あれ、ラビン首相暗殺は?
  • 死んだはずの「特攻兵器の発案者」がじつは生きていた…衝撃的な告白の主の「正体」(神立 尚紀) @moneygendai

    1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。 父親は「横山道雄」と名乗っていたが、それは偽名で、ほんとうの名前は「大田正一」といった。 大田正一といえば太平洋戦争末期に「人間爆弾」と呼ばれた特攻兵器「桜花」を発案したとされる人物である。桜花は、1.2トンの大型爆弾に翼と操縦席とロケットをつけ、それを人間が操縦して敵艦に体当りする特攻兵器で、「人間爆弾」ともよばれる、戦争の狂気が生んだ非人道的な兵器といっていい。 大田は終戦の三日後に遺書を残し、茨城県神之池基地を零戦で飛び立ち、そのまま帰ってこなかった。旧海軍の記録は公務中の殉職とされた。 ところが、大田は生きていた。敗戦後の混乱期に、「茨城で牧場をやっている」「新橋の闇市に連れて行った」「青森で会った」「密輸物資をソ連

    死んだはずの「特攻兵器の発案者」がじつは生きていた…衝撃的な告白の主の「正体」(神立 尚紀) @moneygendai
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/26
    桜花の発案者ですか……。
  • 武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い

    武田騎馬隊の「旧戦法」対「新戦法」の信長という通説 長篠合戦とは、いったいどのような意義がある戦いだったのだろうか。このような問いをわざわざ立てたのは、今も、歴史教育の分野で、長篠合戦は教科書において「(信長は)三河の長篠合戦で多くの鉄砲隊を使って武田氏の騎馬軍団を破った」(『改訂版高校日史・日史Β』山川出版社)と記され、それは、鉄砲3000挺を揃え、その連射(いわゆる「三段撃ち」)により、騎馬攻撃という旧来の戦法を撃破したという構図で語られているからである。 そこには、先見性に富む軍事的天才織田信長が、保守的な武田勝頼の軍勢(兵農未分離で後進的な武田軍)に対し勝利した、という暗黙の理解が横たわっているといえるだろう。 だが、この10年ほどで、織田権力や戦国大名の軍隊編成に関する研究は飛躍的に進んだ。その結果、兵農分離という概念そのものが再検討を余儀なくされ始めている。織田も、武田も、

    武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/12
    鉛の分析が興味深かったです。/大湊って伊勢市にもあるんですね。
  • なかやまきんに君が陸上自衛隊第1空挺団に行ってきたが馴染みすぎてるしなんならきんに君を凌駕する筋肉の隊員が平然といる

    陸上自衛隊 第1空挺団 @jgsdf_1stAbnB 【なかやまきんに君来隊】 第1空挺団 は、#なかやまきんに君 の「#ザ・きんにくTV (YouTubeチャンネル)」番組収録のための取材を受けました。来隊間、空挺団長との懇談、トレーニング対決、空挺レンジャー体力向上運動の体験を行いました。 #筋肉 @kinnikun0917 ↓YouTube↓ youtu.be/lls7SIZKwAE pic.twitter.com/cA0MwZb8Ka 2023-06-07 20:00:02

    なかやまきんに君が陸上自衛隊第1空挺団に行ってきたが馴染みすぎてるしなんならきんに君を凌駕する筋肉の隊員が平然といる
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/08
    なじんでるな……。
  • ゼレンシキー宇大統領、日本国民向けに演説 「平和の公式」実現の意義を強調

    ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、訪日日程の終わりに記者会見を開いた際に、日国民へ向けた演説を行った。 ウクライナ大統領府広報室が全文を公表した。ウクルインフォルムによる日語全訳以下のとおり。 親愛なる日国民よ! 平和を大切にする世界の全ての人よ! 私は、戦争によって歴史の石に影のみを残すことになってしまったかもしれない国からここへ来た(編集注:ロシアの全面侵略戦争ウクライナが消し去られてしまう可能性を指している)。しかし、私たちの英雄的な人々は、私たちが戦争をこそそのような影にしてしまうべく、歴史を戻している。 私は、世界に戦争の居場所はないと信じている。人類は、とても長い道を通ってきたのであり、血塗られた対立で多くの命を失ってきた。死が空から降ってきて、死が海からやってきた。放射線が死をもたらした。人々は、互いに死を持ち寄ってきた。ある者は、人類の歴史戦争抜きには想像で

    ゼレンシキー宇大統領、日本国民向けに演説 「平和の公式」実現の意義を強調
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/23
    当事者の言葉は重いなあ。
  • 政府、戦争抑止に課税案 「戦争税」国連提起へ

    ウクライナでのロシア軍の侵攻に対する国際社会の対応が焦点となる中、政府が独自の対応策として、「戦争税」の導入を国連に提案する方針を固めたことがわかった。侵略や紛争など武力行使に関与する国に課すことで、戦争濫用の抑止と人命尊重を訴えたい考えだ。 政府関係者が明らかにした。政府では、ロシアによるウクライナ侵攻以降、日の安全保障に関する専門家会議を開催して検討を進めている。先月開かれた第6938回専門家会議で、戦争経済学者の坂義太夫委員から「戦争や国際紛争が起きる原因は、軍事行動が不課税だからだ」との指摘があり、戦争への課税案が浮上した。 戦争税は「課税や増税は経済活動を冷え込ませる」という経済理論に基づく。課税によって手元に残るお金が減ると行動の自由が制限されるため、「戦争を経済活動とみなして課税対象にすれば、軍事活動を冷え込ませることができる」(坂委員)。 政府案では、戦争を仕掛けた国

    政府、戦争抑止に課税案 「戦争税」国連提起へ
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/08
    ※虚構新聞です。/これは第二次世界大戦前の……(検索中)……あー、ヴェルサイユ条約か。
  • 「愛着」もあったロシアに向き合い続け…軍事研究家・小泉悠が抱くむなしさ #ウクライナ侵攻1年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、ロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が

    「愛着」もあったロシアに向き合い続け…軍事研究家・小泉悠が抱くむなしさ #ウクライナ侵攻1年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    richard_raw
    richard_raw 2023/02/22
    「人間の中には邪悪な人間らしさと、善良な人間らしさの両方がある。その邪悪さを何とか、少しでも抑えつけようとする営みを人間性と呼ぶのではないでしょうか。」
  • 「まるで射撃場の七面鳥」、ドネツク州の激戦地で大損害被るロシア軍 今後の攻勢に向け暗雲も

    ウクライナ・キーウ(CNN) 現場は大混乱に陥っている。戦車は強引に向きを変えた後で爆発するか、一直線に地雷原へ突っ込んでいく。兵士らは四方八方に走り回り、中には体に火がついた者もいる。戦車にひかれた死体も見えている。 複数のロシアの軍事ブロガーがこの惨状を失敗、さらにはそれ上回る言葉で形容した。 これらの場面はウクライナ軍のドローン(無人機)が過去2週間、東部ドネツク州の町ブフレダール周辺を上空から撮影したものだ。現地ではロシア軍による襲撃が立て続けに失敗している。 ブフレダールでのこのような失態は、ロシア軍の指揮系統や戦術が慢性的な機能不全に陥っていることを示唆する。同軍は春季の攻勢に向けた準備を進めているが、ドネツク州からルハンスク州にかけて伸びる前線の他の場所でも同様の苦戦を強いられれば、より多くの領土の掌握を図るクレムリン(ロシア大統領府)の計画は失敗に終わる可能性がある。 CN

    「まるで射撃場の七面鳥」、ドネツク州の激戦地で大損害被るロシア軍 今後の攻勢に向け暗雲も
    richard_raw
    richard_raw 2023/02/15
    瑞鶴「……」
  • 森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK

    ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領と親交があった森元総理大臣は東京都内で開かれた会合で、ウクライナ支援に力を入れる日政府の外交姿勢に疑問を呈した上で、「ロシアが負けることは考えられない」と指摘しました。 この中で森元総理大臣は、日ロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、日政府の外交姿勢に疑問を呈しました。 その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘しました。

    森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2023/01/26
    いやまあ「負け」の定義によりますけど……。/日露戦争をご存じないのかしら。
  • ロシア軍事侵攻「この冬の戦闘は激化する」専門家の最新分析 | NHK

    11月24日で9か月となったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。 「この冬の戦闘は激化する」 こう分析するのは東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんです。 寒さが厳しい冬に、戦闘がこう着するのではなく、なぜ激化するのか? 開戦から戦況をウォッチし続けるロシア専門家の最新の分析です。 (ヨーロッパ総局:渡辺信 国際部:後藤祐輔) (※以下、小泉悠氏の話し) いまの戦況をどう見る? ウクライナ軍が9月から主導権を取りかけ、11月には南部の要衝ヘルソンを取り返したことで、この2か月ほどはウクライナ軍のペースで進んできたと思います。問題はこの先です。 今後もウクライナ軍が主導権をとり続けられるのか、それともロシア軍が取り返すのか、ここは、少し分からなくなってきている感じがします。 というのは、ウクライナ軍はヘルソンを陥落させましたが、川を渡ってドニプロ川の向こうまで反撃していくことは

    ロシア軍事侵攻「この冬の戦闘は激化する」専門家の最新分析 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/11/29
    “ウクライナという国が、ロシアに対して独立の意思を持った存在であるということそのものがどうも気に入らない、おそらくこれがロシアのオリジナルな意思なんだと思います。 ”
  • ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否

    ソロモン諸島の首都ホニアラの港(2007年4月2日撮影、資料写真)。(c)SOLOMON STAR / AFP 【8月27日 AFP】南太平洋の島国ソロモン諸島が、米沿岸警備隊の巡視船「オリバー・ヘンリー(USCGC Oliver Henry)」の寄港を拒否していたことが分かった。ソロモン諸島は安全保障協定を締結するなど中国との関係強化を図っており、米国との関係悪化が改めて浮き彫りになった。 米沿岸警備隊が26日に明らかにしたところによると、同船は給油や補給のため、従来通り首都ホニアラに寄港予定だったが、ソロモン諸島が要請に応じなかった。 米国務省はソロモン諸島政府に連絡を取り、「今後は米船舶にあらゆる許可が与えられるはずだ」としている。 沿岸警備隊は、寄港を拒否された日時を明らかにしていないが、パプアニューギニアに入港する同船の8月14日付の写真を公開した。(c)AFP

    ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/29
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6 反映されてる。きな臭いですねえ。/あ、#艦これ のイベントやらなきゃ(関係ない)。
  • 【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+

    手元に置いた携帯電話がひっきりなしに鳴っている。ほとんどが取材依頼だという。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、時の人になった。 引っ張りだこになるのには訳がある。相手に目線を合わせつつ、複雑な事象をわかりやすく説明する力。ロシアにもウクライナにもくみせず、膨大な軍事情報をつないで全体像を描き出す分析力。 「彼は言葉の力で一種の社会現象を起こしている」。そう話すのは、2019年、小泉さんを東大先端科学技術研究センター(先端研)に誘った先端研教授の池内恵さんだ。 「彼が話すと議論が整理されていくんです。いろんな人が投げた球を一つずつ拾い、それに答えつつまとめるという、非常に高度なことをやっている」。だが、人気の理由は、明晰さだけではなさそうだ。ときおり垣間見せるユーモアや、硬軟とりまぜた引き出しの多さ。自ら「軍事オタク」ぶりを見せて、楽しんでいるふしもある。 東京大学先端科学技術研究セ

    【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/19
    「なぜユーゴスラビアと松戸がこんなに似ているんだ?」これは気になりますよね。
  • 中国、台湾取り囲む軍事演習 実弾使い大規模に - 日本経済新聞

    【北京=羽田野主】中国人民解放軍はペロシ米下院議長の台湾訪問に反発し、2日夜から軍事演習を始めた。実弾を使った射撃も実施した。4日から台湾を取り囲むように6カ所で訓練する。ペロシ氏が台湾を離れても演習を続け、民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)政権に軍事圧力を強める。2日夜にペロシ氏の台湾到着が伝えられる直前、中国官製メディアは中国の戦闘機「スホイ35」が台湾海峡を横断したと一斉に速報した。同

    中国、台湾取り囲む軍事演習 実弾使い大規模に - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/04
    完全に囲まれた……!
  • 別府湾で水爆実験の痕跡確認、東大など 人新世の基準地候補

    1954(昭和29)年に米国が南太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で放出され、第五福竜丸事件などを起こした放射性物質の痕跡が、大分県の別府湾海底の堆積物中に残っていることを確認したと、東京大などの研究チームが1日、発表した。地質時代の新区分として検討されている「人新世」の開始時期を示す基準として提唱する。 50年代は米国や旧ソ連が核実験を繰り返し、拡散した放射性物質は別府湾でも既に検出されていた。太平洋を時計回りに循環する海流に運ばれたとみられる。だが、ごく微量な上に長時間の経過で放射能が弱まり、どの核実験に由来するのか特定が困難だった。 チームの横山祐典東大教授らは、物質の同位体比を高精度に測定できる最新分析装置を使い、別府湾の堆積物が含むプルトニウム同位体の年代変化を解析。海流の上流に位置する沖縄県・石垣島のサンゴ骨格に刻まれた年輪などと照らし合わせ、54年の水爆実験に由来すると突き止

    別府湾で水爆実験の痕跡確認、東大など 人新世の基準地候補
    richard_raw
    richard_raw 2022/07/04
    超古代文明の水爆実験跡が別府湾なんだよ!……という話ではなかった。いやスプリガンやってるからつい。
  • 「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note

    極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 土子文則さん(74) 仲間からの信頼は厚い 白いひげを蓄え、温和な笑顔を絶やさない。キラキラした目の中には、しかし、確固たる意志が横たわる 土子文則(ツチコ フミノリ)、通称フミさん。御年74歳の日人だ 部隊章のついたウクライナ軍の軍服を着込み、毎日基地で働く。たまに外出すると、電車や町中で現地の人々から写真を撮らせてほしいとせがまれる。彼の朗らかな性格は、言葉の壁をやすやすと超えていく 学生運動をしていた過去 フミさんと僕が出会ったのは、ポーランドのクレンジニツァ・ヤラと

    「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/25
    行動力すごいですな。/そっか、強制収容所とウクライナってそんなに近いのか。