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インタビューと勉強に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    18歳が今年の司法試験に合格――。9月に報じられた驚きのニュースの主役は、 大槻凜(おおつきりん) さん(18)という慶応大法学部の1年生だった。気になる「挑戦のきっかけ」や「勉強のコツ」、そして「合格後も大学で学ぶ意義」とは。さらに、好きな「法律の条文」から「芸能人」に至るまで、100分間、丁寧に答えてくれた。(読売中高生新聞) 【写真】隣席の東北大学長に「お前、漱石は読んだか」と言われ…北大学長「生意気な男だと思った」 ――満18歳3か月(受験時)での司法試験合格は、少なくとも、法科大学院修了生の受験が始まった2006年以降、最年少です。いつ、どんなきっかけで勉強を始めたんですか。 司法試験の勉強を始めたのは高校1年の2月ですが、そもそもは、中学1年の秋に東京地裁で刑事裁判の傍聴をしたことがきっかけです。 ――中1で裁判の傍聴ですか。 はい。中学校(慶応義塾普通部)で毎年、卒業生を招い

    刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2021/10/04
    いいインタビューだ……。/時間の使い方が上手いんだろうなあ。
  • ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル

    人気アニメ「艦隊これくしょん―艦これ―」などに出演する声優で、歌手としても活躍する上坂すみれさん(25)。高校生の時に旧ソ連の国歌に魅せられ、公募制の推薦入試で上智大のロシア語学科に進みました。大学2年生で声優の仕事を始め、4年生の時にはモスクワで行われた日ポップカルチャーの祭典に出演。高校時代の選択や大学での学びが、活動の幅を広げています。 ◇ 小学生から今の事務所に入っていましたが、高校生までは学校生活が優先でした。でも、部活動に熱中していたわけではないので、学校以外では、小説漫画を読んだり、インターネットをしたり。小さい頃から読書は好きで、小学生の時は「青い鳥文庫」、中学生では江戸川乱歩や夢野久作の作品をよく読んでいました。 ソ連の国歌に衝撃 中学生になると、サブカルチャーに熱中するようになって、ミリタリーにはまりました。ネットで軍歌をよく聴いていたので、その流れで高校1年生の時

    ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/01/16
    この人特殊すぎて受験生の参考にならないような気がするんですが。
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