森永乳業は10月3日、チョコアイス「pino(ピノ)」の期間限定パッケージを販売開始した。ピノのフタ裏のQRコードをモバイル端末で読み取ることで、ゲームをプレイ可能だ。ゲームは全6種類存在し、パッケージごとに読み取れるゲームは異なるとのこと。中でも、ピノとの恋愛が楽しめる“乙女ゲーム”はユーザーから大きな注目を集めているようだ。 ピノは、森永乳業が販売しているアイスクリーム。なめらかでコクのあるバニラアイスを、くちどけの良いセミスイートチョコでコーティング。チョコとアイスの絶妙なバランスのおいしさが楽しめるひとくちアイスとされている。チョコやアイスの味が異なる、期間限定商品も発売されてきた。 そしてこのたび、期間限定で「ピノゲーパッケージ」となるピノが販売されている。フタ裏に印刷されたQRコードを読み取ることで、ピノにまつわるゲーム「ピノゲー」を遊べるようだ。なおピノゲーパッケージには、バ
将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が史上最年少三冠を達成した13日の第6期叡王戦五番勝負第5局(東京・将棋会館)で注文した不二家のおやつ「コロコロしばちゃん」が14日午前、全国約950店舗で一斉に完売となった。 不二家主催の叡王戦。豊島将之竜王(31)との大一番に臨んだ藤井は、午前のおやつで「コロコロしばちゃん」を注文。すると、あまりにもキュートなルックスがSNS上で話題騒然となった。 藤井本人も三冠達成後の会見で「コロコロしばちゃんは本当にすごくかわいらしい見た目で、ずっと見ていると食べるのが惜しくなってしまいそうなので、すぐに美味しくいただきました」と笑顔で語っていた。 不二家の広報担当者によると、14日は需要を見込んで通常より増産したが、午前中の開店直後、瞬く間に店頭から消えた。しかし、毎日生産される生菓子のため、15日以降も開店時を狙えば購入できる可能性は十分にありそう
【ネタバレ注意】記事中、ゲーム後半に登場する要素についての記載があります。 「米作り」だけじゃない。「食風景」もスゴかった 島旅フォトライターのいづやんです。 コロナ禍で旅に出られない日々が続いていますが、ステイホームでも非日常感を味わえる手段として、ゲームに手を伸ばす時間も増えました。 そんな中、僕がハマったのが『天穂のサクナヒメ(以下、サクナヒメ)』。日本人のDNAに刻まれた主食、「米」を育てる稲作体験ができるゲームです。 その米作りにおける設定の細かさ・複雑さは、実際の農家さんをして「今年の米の収穫が終わってホッとしていたのに、また仕事している気分になる」と言わしめたほど。 田起こしから田植え、田んぼに張る水の量の管理。肥料もやらなければいけないけどたくさん撒けばいいわけではない。ちょっと目を離すと雑草は生えるし、稲は病気にかかったり害虫が湧いたりします。 水、肥料、苗の植え方など細
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