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セキュリティとオープンソースに関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • GnuPGプロジェクトが資金調達キャンペーンを開始 | スラド

    調査報道、人権活動家やジャーナリストの面が前面に出ていますが、ご存知のとおり、自由ソフトウェアの開発と配布がGnuPGに依拠しています。 と、いうのは、第一に(DebianやLinuxカーネルの開発者の慣習が広く知られていますが)、開発者の間で(かつてのSCO問題のような混乱がないように)、個々人を確認/認証/信頼する仕組みにGnuPGが使われています。分散した開発が大規模に行える元になっています。そして配布されるソースコードにはGnuPGの電子署名が用いられます。第二に、ディストリビューションから配布されるバイナリですが、こちらもGnuPGの電子署名が用いられます。ユーザが安心して配布を受けてインストールできるのは、これゆえです。また、こちらは、一般には広く知られていませんが、脆弱性情報の報告、セキュリティパッチの実験、では、開示できない段階で、GnuPGの暗号化で情報がやりとりされます

    GnuPGプロジェクトが資金調達キャンペーンを開始 | スラド
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/13
    「個々人を確認/認証/信頼する仕組みにGnuPGが使われています。」/「『特別』というのはトクベツニヤスイという意味で『特別研究員』と同じ用法です。:-)」ええ……
  • オープンソースSSHクライアント「PuTTY」、トロイの木馬版が見つかる--データ窃盗の恐れ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報を盗むトロイの木馬が含まれたバージョンのオープンソフトウェア「Putty」のクライアントが出回っていることが明らかになった。 Symantecの研究者によれば、開発者のプライバシーや安全性を侵害する可能性のある、オープンソースSSHクライアントPuTTYの非公式バージョンが配布される事例が見つかっている。 Simon Tatham氏が開発したPuTTYは、世界中のウェブ開発者、管理者、ITスタッフに利用されている。このクライアントは協調作業やITプロジェクトの作業で使われており、暗号化された接続を通じてリモートサーバに接続するのに使用される。 しかし、今回はPuTTYのオープンソースであるという性質が悪用された。 トロイの木馬バージ

    オープンソースSSHクライアント「PuTTY」、トロイの木馬版が見つかる--データ窃盗の恐れ
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/21
    えーと、昨日Chocolateyでインストールしたやつは……、大丈夫っぽい。
  • パスワードの強度チェッカーの入ったパスワード管理ツール·Password tools bundle MOONGIFT

    Password tools bundleはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。Webサービスが無数にあるために、ID/パスワードをそれぞれ違うものを設定するというのが非常に面倒になっている。管理するのも大変だ。そこで使われるのがパスワード管理ツールになる。 強度判定 多数あるパスワードを管理するのはもちろん、そのパスワードが安全かどうかも気になるだろう。そんな心配がある時に使ってみたいのがPassword tools bundleだ。パスワードの強度を適切に評価してくれる。 パスワードの強化判定には幾つかの基準がある。長さや記号が入っているか否か、大文字、小文字、数字の組み合わせなどだ。100%の強度は難しいが、普段使うものは80%程度にはなっておきたい所だろう。パスワード生成機能を使えば強度の高いパスワードが生成できる。 パスワード管理 さらに管理機能を使えば生成したパスワ

    パスワードの強度チェッカーの入ったパスワード管理ツール·Password tools bundle MOONGIFT
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