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セキュリティとメモリに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama

    ハードウェアのエラーでメモリの内容が化けてしまうことが稀にある。大抵のDRAMエラーはせいぜいプログラムがクラッシュする結果になるだけだが、データ破壊になることもありえるし、悪意のある使い方をすればセキュリティ破りに使うこともできてしまう。ここではメモリエラーとセキュリティの話をしようと思う。 メモリのエラー率は意外なほど高い。データセンターで大規模なマシン群を対象に実際に観測したところ、1年間に1回以上のエラーが発生したDIMMモジュールは全体の8%にのぼったそうだ。DIMM 1枚に数百億個のメモリセルが実装されているといっても、このエラー率はちょっとびっくりするくらい大きな数字ではないだろうか? サーバでは普通はエラー訂正付きのDIMMを使うので1ビットのエラーは問題にならないが、エラー訂正のないコンシューマ機器ではこれは実際的な問題になりえる。 メモリエラーを利用したセキュリティ破り

    メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama
    richard_raw
    richard_raw 2017/11/21
    「物理的に隣接するメモリセルに想定を超える電気的な影響を与えてビット反転を引き起こす」これがブルートフォースアタックか……(違う)
  • Expired

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    richard_raw
    richard_raw 2016/09/24
    Macなら大丈夫かな……いや、PCを物理的に破壊するやつがあったな。USBメモリはついつい挿したくなるので注意します。
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