ソニーは4月16日、電子ペーパーにA5サイズの「DPT-CP1」を追加した。すでに発売しているA4サイズの基本機能を継承しつつ、ダウンサイジングすることで携帯性を追求した。発売は6月上旬。想定税別価格が7万円前後になる。 ソニーでは、2013年に初号機となる「DPT-S1」(ソニーストア価格:9万9800円)を発売。2017年に第2世代機となるA4サイズの「DPT-RP1」(同:7万9800円)をラインアップしている。 DPT-RP1は、紙の資料から置き換えしやすいA4サイズ相当を実現したほか、紙のように読み書きができる機能を備え、大学や病院、研究者などを中心に使われているとのこと。PCやタブレットでもPDFの閲覧や書き込みはできるが、「目が疲れる」「紙のように自由に書き込めない」などの理由から、電子ペーパーへのニーズが高まっているという。 DPT-CP1は、軽い、薄い、書き込みやすいなど
デスクトップPCと共用スタイルもOK! iPad対応のタブレット用アーム発売2012.11.12 14:00 iPad miniとかNexus 7とかを手で持って使うようになってから、iPadを同じように手で持って使おうとすると...やっぱり重い! です。 最近のiPadは、Retinaディスプレイが綺麗で画面が大きくて見やすいと言っても、机や膝などに置いて使うスタイルが基本になっちゃいますよね。 というわけで、液晶ディスプレイ用のアームって、使ったことありますか? あれを使うと、机の上での自由度が格段に上がったり、高さや向きなどもある程度フレキシブルに変えることができるので、意外と便利なアイテムだったりします。 じゃぁ、iPadにもアームをつけたらいんじゃないの? という発想がこのタブレット用アーム「CR-LATAB1」を生んだような気がします。これはいいですよ。手で持たなくても目線の先
Accessercise, which developed a fitness app for people who want to exercise despite their disabilities, was one of the Startup Battlefield 200 finalists at TechCrunch Disrupt 2023. The compliance process at pharmaceutical manufacturers is a complicated and prone to errors because many still use paper-based systems to record manufacturing steps. These paper records are reviewed b
2011年1月6日~9日に開催された米国最大の家電ショー「2011 International CES(Consumer Electronics Show)」(米ネバダ州ラスベガスで開催)では、タブレット型コンピュータが開幕前から主役の座を獲得していた。今回の2011 CESで新たに発表されたタブレット型コンピュータの種類は、全部で約25~50機種以上に上る。 アップルが2010年に「iPad」を発表してタブレット型コンピュータの定義を完全に一新してから、まだ1年も経っていない。それにもかかわらず、数多くの新製品が今回正式に発表され、市場でしのぎを削る状況になっている。2011 CESで旋風を巻き起こしたタブレット型コンピュータの中から、注目の6台を紹介しよう。 図1 サムスン電子の「Gloria」 インテルは、サムスン電子のタブレット型コンピュータ「Gloria」を展示した。10インチ
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