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ネタと開発とNHKに関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • たこ焼き器がボディーのギター開発 たこ焼きの日にお披露目 | NHK

    物のたこ焼き器をボディーに使った世界初の「たこ焼きギター」が完成し、たこ焼きの日とされる8日、大阪市内でお披露目されました。 このギターは、たこ焼き器の製造も手がける大阪市の大手ガス会社と「ご当地ギター」を製作する企画を展開している楽器店が共同で開発しました。 ギターのボディーは、物のたこ焼き器でできていて、見た人に笑ってもらうことで、少しでも地元の活性化につなげたいと考え開発したということです。 実際にたこ焼きを焼くことはできませんが、つまみを回すとガスの火の代わりに青色のLEDライトが点灯し、炎のゆらぎも忠実に再現されています。 8月8日はたこ焼きの日とされていて、発表会では大阪出身のシンガーソングライターが、この日のために書き下ろした「たこ焼きのうた」も披露しました。 岩谷産業の酒井泰さんは「たこ焼き器をギターにすることは最初は全く想定していなかった。きょう初めて音を聞いたらとて

    たこ焼き器がボディーのギター開発 たこ焼きの日にお披露目 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/09
    ご当地ギター、なるほど?
  • “聖火の燃料に水素を” 大手企業グループが研究開発進める | NHKニュース

    2020年の東京オリンピックの開幕まで、24日であと3年となります。オリンピック期間中、ともされる聖火の燃料に二酸化炭素を出さない水素を使って日の環境技術を世界にアピールしようと、大手企業のグループが研究開発を進めていることがわかりました。 関係者によりますと、聖火リレーに使う専用のトーチの開発や聖火台に安全に水素を供給する方法などについて、研究を進めているということです。また、水素は燃やしても炎の色はほぼ透明に見えるため、燃やすと色が出る化合物を加えて、炎を赤、青、緑などオリンピックマークの色にすることなども検討しているということです。 温暖化の原因となる二酸化炭素を出さない水素は、燃料電池車などの燃料に使われ、政府も普及を後押ししていますが、コストの高さなどから思うように進んでいません。 トヨタなどの企業グループは、オリンピックの聖火に水素の利用が決まれば、日の環境技術を世界にアピ

    “聖火の燃料に水素を” 大手企業グループが研究開発進める | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/25
    「水素は燃やしても炎の色はほぼ透明に見えるため、燃やすと色が出る化合物を加えて」着色料の燃焼で二酸化炭素が出たりして。
  • 東京 葛飾の町工場 小型水中探査機「ド・ボーン」を開発 | NHKニュース

    東京・葛飾区の5つの町工場が、それぞれの技術を持ち寄って、水中の様子をリアルタイムで確認できる小型の水中探査機を開発しました。漁業などさまざまな分野で使われるよう、町工場ならではのスピード感を生かして、さらに改良を重ねたいとしています。 空飛ぶドローンの連想で、「ド・ボーン」と名付けられたこの探査機の試作機には、直径およそ20センチの球体のガラスの中に、小型で高解像度のカメラが4つ組み込まれていて、360度の映像をモニターに映すことができ、どんな魚がいるのかなど水中の様子をリアルタイムで確認できるということです。 これまでの実験では、水深2000メートルまでの水圧に耐えられることが確認できたとしています。 滋賀県内の漁協から水質調査ができる小型探査機がないかという問い合わせがきっかけで開発が始まり、およそ半年で試作機を完成させたということです。 ゴム製品の製造会社の杉野行雄社長は「完成まで

    東京 葛飾の町工場 小型水中探査機「ド・ボーン」を開発 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/02/24
    命名といい「滋賀県内の漁協から」といい、なんで大阪の町工場じゃなかったんだ(ぇ /「水深2000メートル」って、だからどこの滋賀県なんだよ!
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