本日、DigiTimesが、2015年に発売予定の12.9インチ版iPadは「OS X」と「iOS」を統合したOSを搭載した最初のデバイスになるかもしれないとの噂があると報じています。 12.9インチiPadには2台の試作機が存在しており、1つはノートPCとタブレットの両方として利用可能な2 in 1デバイスで、もう1つは通常のタブレットとのこと。 Appleがどちらのタイプの製品を発表するかは不明ですが、2015年初頭に量産が開始される事になっているそうです。
米IT(情報技術)関連メディアなどによると、米電子機器大手アップルがサンフランシスコで7日午前(日本時間8日未明)に開く発表会で、新型のタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の発表に合わせ、アイパッドと組み合わせて利用するセットトップボックス「Apple TV(アップルティーヴィー)」の最新機種を発表する見通しだ。 ハイテク情報専門メディア「The Verge」などがアップル関係者の話として報じたところによると、新しいアイパッド、アップルティーヴィーとも、心臓部に強力な映像専用の小型演算処理装置(GPU)を積んだ「A5X」と呼ばれるシステム・オン・チップ(SoC)を採用。新アップルティーヴィーを利用することで、フルハイビジョン品質の1080ポイントの高精細動画などをアイパッドやアップル製パソコンなどに表示させることができるようになるという。 同社のパソコンiMacは、次期基本ソフト(O
NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル本社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone
Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の
国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」
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