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ビジネスと言語に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 統計言語 「R」の神はなぜ無償で貢献したのか

    統計データを分析する際に使う「R」というプログラミング言語がある。無料のオープンソース・ソフトウェアで、Rを使えば、データの加工や操作、線形回帰、ランダムフォレストのような機械学習の分析、解析したデータの可視化が可能になる。「Python(パイソン)」と並び、統計分析を手がける人々に人気の言語だ。 Rはオープンソースのため世界中のエンジニアが修正や機能追加を進めている。その中で、データフレームの操作に特化した「dplyr(ディープライヤー)」やデータ可視化の「ggplot2(ジージープロット2)」など、人気のパッケージ開発で貢献した人物がいる。ソースコードの入力からコンパイルやデバッグまでが可能なRの総合開発環境を提供するRStudioのチーフ・サイエンティスト、ハドリー・ウィッカム氏だ。 ウィッカム氏が独力で作り上げたパッケージは今では大学の研究者からジャーナリストまで、数多くの人間が使

    統計言語 「R」の神はなぜ無償で貢献したのか
    richard_raw
    richard_raw 2019/01/11
    日経ビジネスにこんな記事が載るとは。
  • ドワンゴに入社した

    そう。タイトル通りだ。筆者、江添亮はドワンゴに雇用された。一体、どのような経緯でドワンゴに入社するに至ったのか。また、どんな仕事をしているのか。それを説明するには、時系列を追って書いたほうがいいだろう。 2013年8月21日 ふとみると、以下のようなサブジェクトのメールが届いていた。 【ご相談】ドワンゴ主催の C++11, 14 に関する勉強会にスピーカーとしてご参加頂けないでしょうか C++11? C++14? なんと、日C++14などという単語を知っている企業があったのか。しかし・・・ドワンゴ? SPAMだろうか。いや、こんなにピンポイントなSPAMがあるわけがない。 それにしても解せないメールだ。ドワンゴといえば、もちろん、あの有名なニコニコ動画の企業だ。ニコニコ動画と言えばWebサイトだ。ニコニコ動画やその関連サービスの開発にC++を使っているのだろうか。いやまて、たしか子会社

    richard_raw
    richard_raw 2014/02/14
    太っ腹や……。ドワンゴは現代のパトロンなのか。
  • 2011年の電子出版 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。2010年は3回目とも4回目ともいわれる「電子書籍元年」でありました。また今年2011年こそは、当の「電子書籍元年」になるという予測する声も聞かれます。 しかし「元年」という言葉には、過去の失敗や課題をリセットしてなかったことにしてしまう響きがあると筆者は感じてます。いささか語呂は悪いですが、今年は少なく見積もっても「電子書籍2年」であるという認識のもと、昨年を通して明らかになった課題に対して継続して取り組んでゆくべきではないでしょうか。 稿では、電子出版がこれから対峙しなければならない課題について考えてみます。 2009年に注目を集めたのはKindleやそのライバル機にあたる数々の読書端末でしたが、2010年は「プラットフォーム」と「フォーマット」に対して大きな関心が払われました。 プラットフォーム プラットフォームは土台を表す言葉ですが、電子出版

    2011年の電子出版 | gihyo.jp
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/05
    そういえばDAISYなんてものありました。
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