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事件と文化に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 3Dプリンターで分身仏 盗難被害の寺に高校生奉納:朝日新聞デジタル

    無人の寺やほこらから仏像が盗まれる事件が相次いだ和歌山県で、被害にあった寺のひとつに3Dプリンターで作られた仏像のレプリカが奉納された。県立和歌山工業高校(和歌山市)の生徒らが制作した。出迎えた地元住民らは、精巧な出来栄えに「物の分身として、末永くまつりたい」と喜んでいる。 樹脂製のレプリカの愛染明王立像(高さ51センチ)が奉納されたのは、紀の川市穴伏の円福寺。2010年10月、堂のかぎが壊され、江戸時代前期のものなど11体の仏像が盗まれた。13年2月、このうち愛染明王立像など3体が古美術専門競売会社のカタログに掲載されているのが見つかり、地元住民らが買い戻した。 しかし、無人の寺では再び盗難被害に遭うのではとの不安から、取り戻した仏像を保管している県立博物館が同校産業デザイン科の生徒9人にレプリカの制作を依頼。生徒らが昨年9月から半年をかけて、レーザー光での仏像の計測や3次元データの

    3Dプリンターで分身仏 盗難被害の寺に高校生奉納:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2015/02/24
    「3Dプリンターで即身仏」に空目……って既出でした。
  • マヤ文明のピラミッドを建設業者が破壊 NHKニュース

    中米のベリーズで、およそ2300年前に造られたマヤ文明のピラミッドが、地元の建設業者によって違法に破壊され、警察は、業者が道路の建設資材を採取しようと破壊したものとみて調べています。 破壊されたのは、ベリーズ北部にあるノームル遺跡のピラミッドで、およそ2300年前のマヤ文明の時代に造られたものです。 ベリーズのテレビ局などによりますと、地元の建設業者がショベルカーなどの重機を使ってピラミッドを破壊しているのを、先週、考古学者が発見したということです。 破壊行為は、地元当局によって直ちに止められましたが、高さおよそ30メートルのピラミッドは斜面が大規模に削られ、むき出しになった内部の石材には、ショベルカーによるツメの跡が至る所に残っています。 現地を視察した地元の考古学者は「これまで見てきた中でも、最悪の事態だ」と憤りをあらわにしていました。 ベリーズでは、マヤ文明の遺跡を破壊することは法律

    richard_raw
    richard_raw 2013/05/17
    おおう、あの風光明媚なところでこんな痛ましい事態が……。
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