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労働とマスコミに関するrichard_rawのブックマーク (1)

  • 報ステの発言「労働人口が減ったから有効求人倍率は当然上がる」は間違い | GoHoo

    テレビ朝日の報道ステーションは10月18日の放送で、総選挙に関する報道で安倍政権の経済政策(アベノミクス)に対する各党の評価を取り上げた。その際、有効求人倍率が上がったという安倍晋三首相(自民党総裁)の主張について、コメンテーターの後藤謙次氏が「有効求人倍率が上がったと言っても、日全体の労働人口が減っているわけですから、当然数字は上がってるわけですね」とコメントする場面があった。 後藤氏が言及した「労働人口」の意味は必ずしも明確でないが、視聴者が受け取る意味は、通常「働いている人の数」または「働ける人の数」と考えられる。統計上は「就業者(数)」(収入を伴う仕事に従事している人)または「労働力人口」(働く能力と意思をもっている人)がある。政府の統計調査をまとめている総務省に確認したが、「労働人口」の統計はない。 そこで、就業者数と労働力人口の統計を調べたところ、2012年以降は増加している

    報ステの発言「労働人口が減ったから有効求人倍率は当然上がる」は間違い | GoHoo
    richard_raw
    richard_raw 2017/10/26
    「生産年齢人口は1997年以降、減少し続けているが、この間、有効求人倍率が低下したことは何度もある。」
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