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労働と心理に関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • 会社の忘年会 本音は「参加したくない」4割以上に… | NHKニュース

    年末が近づき、会社などで忘年会が開かれる時期になりましたが、20代から40代のサラリーマンの4割以上が、音では参加したくないと考えているという調査結果がまとまりました。 会社の忘年会への参加について、音ではどう思っているか聞いたところ、「参加したくない」が15%、「どちらかと言うと参加したくない」が29%で、消極的な回答をした人が合わせて44%に上りました。 女性のほうがその割合が高い傾向で、20代の女性が50%、30代の女性が48%となっています。 参加したくない理由については、「気を使うので疲れる」、「会社の人より友達と飲みたい」などといった声が寄せられたということです。 一方、「参加したい」は29%、「どちらかと言うと参加したい」は26%でした。 調査を行った田辺三菱製薬では「せっかく開催している忘年会にネガティブな気持ちで参加している人たちが一定数いることがうかがえる。会社側と

    会社の忘年会 本音は「参加したくない」4割以上に… | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/12/19
    飲み会減ってるので久々にみんなで集まれて嬉しかったです。
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より) 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳し

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
    richard_raw
    richard_raw 2016/02/08
    折れそうな人は端から折れ気味で、折れそうもない人はある日突然折れる。疲労度スカウターが必要ですな。/能力も責任感も意欲もなく、援助も求められないけど折れない人に私はなりたい。
  • https://www.gerge0725.work/entry/job

    https://www.gerge0725.work/entry/job
    richard_raw
    richard_raw 2014/12/11
    ひょんなことから正社員になっちゃった私ですが、ほとんど電話対応しないでいい職場なので助かっています。
  • ワタミの会長はたぶん社員を家族だと思ってるよ - 不動産屋のラノベ読み

    お客様のために精いっぱい働く事が人の幸せと考えてて、それを全ての人に当てはめようとしているだけっていうけどさ だったら、ワタミの儲けをその働く人たちのために全ツッコミすりゃいいじゃん サビ残なんかさせないで青天井で残業代を払えばいいし(自分はそうやって佐川で稼いだんだろ?) 託児所でも作って子供がいても働けるようにしたりすればいいじゃん みんなワタミの会長は善意であれをやってるっていうけど 飲業界にいた人間なので、少し気持ちが分かるんですけどね。 まあ、そのお客様に感謝をされる仕事をするっていうのが、なんというか充実するんですよ。やりがいがあるんです。ハマる人はハマっちゃう。 んで、ホスピタリティを上げるのには、そのシステム的な投資も必要は必要なんでしょうけど、まあ基的に原価ゼロなんですね。気を使った分結果が出るというか、そういう風に感じられるものなんですよ。 そんな感じで店長とかをや

    ワタミの会長はたぶん社員を家族だと思ってるよ - 不動産屋のラノベ読み
    richard_raw
    richard_raw 2013/06/10
    ああ、私も身内のことは後回しにしそうなので気をつけたいです。
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    richard_raw
    richard_raw 2010/07/27
    英語嫌いの話を思い出しました。
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