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労働と科学に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 国立科学博物館を陰で支えるすごい女性職員がいた…知られざる「レジェンド」の正体

    一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』は、海獣学者として世界中を飛び回って解剖調査を行い、国立科学博物館の研究員として標作製に励む七転八倒の日々と、クジラやイルカ、アザラシやジュゴンなど海の哺乳類たちの驚きの生態と工夫を凝らした生き方を紹介する一冊。発売たちまち重版で好評の書から、内容の一部を公開します。第23回はとある「レジェンド」スタッフについて。 博物館に非常勤スタッフとして通い始めてから、博物館の中ではさまざまな人が、当にさまざまな仕事をしていることを知った。普段、一般の方たちが博物館で見かけるスタッフは、展示室の入口にいる受付の人や展示会場で解説してくれる人たちではないだろうか。 しかし、その奥の部屋や研究施設には、多くの人がさまざまな仕事を担って働いている。展示物に勝るとも劣らない魅力

    国立科学博物館を陰で支えるすごい女性職員がいた…知られざる「レジェンド」の正体
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/13
    日本画教室に通ってまで……。すごいですなあ。/さすがに定年退職してから再就職で非常勤、じゃないかなあ。
  • 東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz

    内定通知(!?)とその取り消し それは、2017年1月のことでした。 私は、東京大学教養学部統合自然科学科・学科長、大学院総合文化研究科・広域科学専攻生命環境科学系・教授及び同研究科人事委員会・委員長を務められている先生より、お電話で、私の教授としての採用が決定したことと、着任が6月初旬となる見込みであることを告げ、「来て下さいますね?」というお言葉をいただきました。 私は、「はい、もちろん、喜んで。今後、お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします」と即答しました。 その後、その人事委員長の先生から、「今回の当学科の人事にご応募いただき、ありがとうございました。すでにご連絡いたしましたように、先生に来ていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」と記載されたメールをいただきました。 上記の連絡を受け、私は人事委員長に東大・駒場キャンパスに招待いただき、着任後に使用する

    東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz
    richard_raw
    richard_raw 2019/03/01
    「通知の後、着任するその日まで、大学側がいつでも白紙撤回できる」うわぁ……。
  • 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)

    iPS細胞研究基金は2009年の設置から10年以上が経ち、研究活動への資金援助や優秀な人材の確保など、iPS細胞研究を推進する大きな役割を果たしてきました。 iPS細胞研究所(CiRA)は日のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指してまいります。 iPS細胞は、今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術ですが、医療応用までには長い時間と多くの研究費を要します。一日も早い成果を目指しながらも、一歩一歩着実に進めてまいります。 皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。 どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 領収証書の必要な方は、下記の方法で ご寄付のお手続きをお願

    京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)
    richard_raw
    richard_raw 2017/09/15
    「iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です。」/「ハシレ ヤマナカシンヤ」はちょっと無理があると思います。
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