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医療と事故に関するrichard_rawのブックマーク (10)

  • カテーテル手術後、複数の患者死亡 神戸徳洲会病院が調査委設置へ「院内から手術に疑義の声」

    神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で、特定の医師が1月以降に携わったカテーテル手術の後に複数の患者が死亡したなどとする告発があり、神戸市保健所が臨時立ち入り検査をした問題で、同病院が14日に調査委員会を設置することが7日、運営法人「徳洲会」(東京)への取材で分かった。 法人の医療安全担当者や理事も調査に加わるといい、適切な手術や治療が行われていたかを調べる。 同病院を巡っては、循環器内科の1人の男性医師が手がけたカテーテル手術で、処置後に少なくとも患者5人が死亡し、ほかにも複数人の容体が悪化したとして、病院関係者らが兵庫県や神戸市などに告発文を送っていた。 告発文は、必要のない患者へのカテーテル手術▽カルテの不備▽院内の医療安全担当者への未報告-なども指摘していた。神戸市によると、この医師は1カ月に約40件のカテーテル手術を実施していたという。市はカルテの内容や、病院の安全管理に問題がなかった

    カテーテル手術後、複数の患者死亡 神戸徳洲会病院が調査委設置へ「院内から手術に疑義の声」
    richard_raw
    richard_raw 2023/08/29
    こっわ……。/こういう下手の横好き医師がいないor抑え込める病院を選びたいところです。どうすればいいのか。
  • 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん

    赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には、前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいことが書かれていた。 更新履歴:6/02 22:25 3コマ目 「この物語は竹田くんと古荒先生・・・」※視点がコロコロ変わる物語のため。(この物語に特定の主人公はいない。)

    【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん
  • 追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    先月、愛知県で追突事故後に男性が死亡。運ばれた病院で新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。治療にあたった医師は、この男性が「自覚のない低酸素状態」で運転していた可能性があると指摘しています。 交通事故の後に死亡した男性。実は新型コロナの重症者だったことが分かりました。 愛知県東海市の県道。先月30日午前7時ごろ、信号待ちの乗用車に軽自動車がゆっくりと接近。すると、そのままコツンと追突します。 追突された車の男性が軽自動車を見ると、運転席で男性が突っ伏していました。 男性は50代。救急隊が駆け付けると、すでに心肺停止の状態。 搬送された病院で死亡が確認されました。死因を調べるためにCT検査をすると、治療にあたった医師も驚く症状が…。 治療にあたった医師:「正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」 男性は亡くなった後の検査で新型コロ

    追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    richard_raw
    richard_raw 2021/09/08
    祖父も肺がほぼ溺れている状態で全然苦しそうじゃなかったなあ。
  • 薬のシートの「ミシン目」はなぜ変わったのか? やってはいけない1錠ずつの切り離し(山本健人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PTPという言葉をご存知でしょうか? PTPとは"press through pack"の略で、錠剤をプラスチックとアルミではさんだシート状の包装のことです(上の写真参照)。 プラスチックの部分を強く押すと裏側のアルミが破れ、薬が1錠ずつ取り出せる仕組みになっています。 実はこのPTP、昔から非常にトラブルが多いことで知られているのです。 PTPには事故のリスクがある1996年以前のPTPは、以下のイラストのように縦と横にミシン目が入っていて、1錠ずつ簡単に切り離せる構造になっていました。 出典:いらすとやところが、現在のPTPはミシン目の入り方が変わっています。 お持ちのPTPを見てみてください。 ミシン目は、縦か横の一方向にしか入っていないはずです。 なぜ、このような変更がなされたのでしょうか? 実は、1錠単位に切り離したPTPを、そのまま飲み込むリスクがあるからです。 PTP誤飲の恐

    薬のシートの「ミシン目」はなぜ変わったのか? やってはいけない1錠ずつの切り離し(山本健人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2020/06/08
    going……じゃない、誤飲事故が多いんですね。両親も薬が増えてきたから気を付けないと。
  • たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル

    自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。 鼻に取り付けられたチューブの先に、たばこの火を近づける。すると5秒ほどで激しい炎が上がった。火はチューブを伝って首の周りへ。チューブの先端から噴き出し続ける炎がシャツに燃え移っていく。 大阪市消防局が注意喚起のため、ホームページで公開している人形を使った実験映像。チューブの先端部分は酸素濃縮装置により、ものを燃えやすくする酸素の濃度が高まるため、こうした火災が起こるという。 大阪では今年6月、酸素濃縮装置の利用者の自宅で火災が相次いで発生した。和泉市では50代の男性が死亡。原因は

    たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/09/26
    呼吸器疾患なのにタバコやめられないのか……中毒は怖いなあ。
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/30
    “男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方” ちょっと待ってタイトルと違う。
  • 通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県白井市の国道で先月、運転手が意識を失い暴走するトラックを自車にぶつけて止め、心臓マッサージを施すなど見事な“連携プレー”で運転手の一命を救い、二次災害も防いだ男女3人に、印西署(鎌田篤署長)が19日、署長感謝状を贈った。 表彰されたのは、会社員、長原桂三さん(40)=市川市=と同僚の小畠聡さん(39)=松戸市=、看護師の伊東都さん(50)=柏市=の3人。 同署などによると、5月23日午前7時50分ごろ、白井市大山口の国道464号で、乗用車で通勤途中の長原さんが、壁面にこすりながら白煙を上げ走行するトラック(2トン)を発見。追い抜きざまに運転席を見ると、ハンドルを離して助手席側に運転手とみられる男性がぐったりした様子で倒れていた。約500メートル先は十字路交差点だった。 「蘇生しないと危ない」直感で危険を察知した。長原さんは印西市の自動車用機械の製造販売会社で安全運転管理者の資格

    通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/21
    「これぐらいのスピードなら止められる。自分の車は諦めよう」「心臓マッサージを20分間」なんという英雄的行動……!
  • ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし

    ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と

    ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/09
    「一般的にメタノール中毒を治す方法は、医療用のエタノールなど強いアルコールをチューブなどを使って胃に直接流し込む方法が取られます。」なるほどそれで。/「目散る」怖い怖い。
  • 朝日新聞デジタル:首からさげる「ウイルス除菌剤」でやけど 幼児が重傷 - 社会

    塩素成分でウイルスを除菌するとうたった携帯型空間除菌剤「ウイルスプロテクター」でやけどの被害事例が相次いでいるとして、消費者庁は18日、「この製品の使用を直ちに中止してほしい」と呼びかけた。  問題の製品は中国で製造されたもので、「ダイトクコーポレーション」(石川県)が1月25日に販売。漂白剤などに含まれる次亜塩素酸ナトリウムを含む錠剤の入ったパックを首からさげて使うことで、ウイルスを除菌できるとしている。  ところが、今月2日に千葉県で幼児が重傷の化学やけどを負い、ほかにも少なくとも各地で5件、軽傷の被害事例が報告された。  消費者庁によると、錠剤に汗などの水分を含ませると強酸性になり、服の上からでも皮膚に強い刺激を与える恐れがあるという。「皮膚が赤くなったらまず洗い流し、早めに皮膚科に受診してほしい」と呼びかけている。

    richard_raw
    richard_raw 2013/02/19
    次亜塩素酸ナトリウムですか……。
  • ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...

    ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...2010.05.11 15:00 福田ミホ 医療関係者からの助言により、この記事は署名なしにしておきます。この記事では、僕個人が今後経験する可能性のある病気について、僕の遺伝子に基づいた内容を書いているからです。 2009年に米国で施行された遺伝子情報差別禁止法では、遺伝子情報に基づいて健康保険への加入や雇用を拒否することから個人を保護しています。が、健康保険会社は、所得と遺伝子情報を並べて検討することができます。また、生命保険、身体障害保険、長期介護保険に入れるのかどうか、もっと言えば僕の家族の運命さえも、どうなるかわかりません。そんなわけで、名前は非公開にしておきます。 特に僕の場合、長期介護保険に加入できなくなるのではないか気にかかっています。僕の遺伝子テスト結果では、(アルツハイマーなど)変性疾患にかかる可能性があると出

    ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...
    richard_raw
    richard_raw 2010/05/12
    ApoE3と4を両方持ってしまったとか。
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